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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



住友生命いずみホールチケットセンター
オンラインチケット
モーツァルト-歌い継ぐ、至純の音 「いろどり華やかに」
大阪フィルハーモニー交響楽団
●日時
2021年9月3日(金)18時30分開場 19時00分開演
●出演者
ワルター・アウアー(フルート)
吉野直子(ハープ)
井上道義(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団
●演奏曲目
モーツァルト:フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314
       フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299
       交響曲 第29番 イ長調 K.201
●料金
一般=¥6,600 住友生命いずみホールフレンズ会員=¥5,940
学生=¥3,300
●発売日
フレンズ:2021年5月28日/一般:2021年6月4日
●お問合わせ
住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188
※本公演は公益社団法人大阪フィルハーモニー協会との共催
歌い継ぐ、至純の音――。
ここには、いくつもの思いが詰まっています。何より、この厳しい情勢下でもホールの原点=モーツァルトを、とくに若い演奏家たちと一緒に「歌いつぎたい」という、私たちの願い。さらに、その音【ね】はどうやって生まれ、継承されたのかという視点から、今回はモーツァルト・オンリーではない公演をいくつか用意しました。とくにハイドンやベートーヴェンと比べながら、その魅力に迫ります。そして最後に、モーツァルトの「音」そのものの秘密はどこにあるのか? 溢れてやまないその音は、後のロマン派に、そしていまの私たちに何を教えてくれるのか?――こんな問いを頭に置いて、いざマイ・ディア・アマデウスの時空へ!
堀 朋平(住友生命いずみホール音楽アドバイザー)


モーツァルトの華やかさをたっぷりと
井上道義はかねてより、住友生命いずみホールではモーツァルトの作品を室内楽的な響きで演奏することが理想であると考え発信していました。その井上道義が大阪フィルハーモニー交響楽団を率いて、モーツァルトの若い時代の作品を奏でます。
前半では、第一級のソリストを迎えます。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者のワルター・アウアーと、ロンドン在住で日本を代表する名ハーピストの吉野直子の2名です。モーツァルトがパリに滞在した時期の名作「フルートとハープのための協奏曲」では、過去に何度も共演を重ねたアウアーと吉野の息の合った演奏をお贈りします。アウアーは、フルートとハープのための協奏曲とほぼ同時代の作品、ニ長調のフルート協奏曲も披露。アウアーの持ち味である軽やかで美しい音色をご堪能頂きます。最後は、2つの協奏曲に合わせて指揮者が選曲した第29番の交響曲で締めくくります。モーツァルトらしい、多幸感溢れる豪華な共演をお楽しみに。
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会に住友生命いずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日6月4日(金) 住友生命いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
【動画】公演ワンポイント解説
出演者プロフィール
ワルター・アウアー
フルート
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場の首席フルート奏者。
ソリストとしてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ブルサ国立交響楽団、ジュール・フィルハーモニー管弦楽団など世界各国のオーケストラと共演している。ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を経て、2003年よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者を務めている。ミュンヘン国際コンクール(ARD)をはじめ、クレモナ、ボンなどの多数の国際コンクールで入賞。それ以来様々な国際的なコンサートシーンで活躍している。Tudor(スイス)、Paladino(オーストリア)、カメラータ、ナミレコード、マイスターミュージック(日本)、BIS(スウェーデン)からCDをリリースしている。ヨーロッパ、アメリカ合衆国、そしてアジアに渡りマスタークラス、ワークショップを開催している。ウィーン国立音楽大学教授。神戸女学院大学客員教授。三響フルート24K(頭部管はヴェルナー・トマジ)を使用。
吉野 直子
ハープ
ロンドン生まれ。6歳よりロサンゼルスにて、スーザン・マクドナルド女史のもとでハープを学び始めた。1985年第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少の17歳で優勝。これまでに、世界各地でソロ・リサイタルを行うとともに、ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィラデルフィア管、小澤征爾、メータ、クレーメル、パユなど、国内外の主要オーケストラ、指揮者、ソリストと数多く共演を重ねている。また、ハープの新作にも意欲的に取り組み、武満徹「そして、それが風であることを知った」、細川俊夫「ハープ協奏曲」など初演した作品は数多い。CD録音も活発に行っており、2016年からは自主レーベルのグラツィオーソ(grazioso)による新たな録音プロジェクトを開始。毎年切り口を変えた「ハープ・リサイタル」シリーズをリリースし、いずれも非常に高い評価を受けている。最新盤は「ハープ・リサイタル 6 ~トゥルニエ・ルニエ・カプレ・カゼッラ・サルツェード・フォーレ」。国際基督教大学卒業。
井上 道義
指揮
1946年東京生まれ。桐朋学園大学卒業。ニュージーランド国立交響楽団首席客演指揮者、新日本フィル音楽監督、京都市響音楽監督、大阪フィル首席指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督を歴任。2014年4月、病に倒れるが同年10月に復帰を遂げる。2015&2020年全国共同制作オペラ「フィガロの結婚」(野田秀樹演出)、2017年大阪国際フェスティバル「バーンスタイン:ミサ」(演出兼任)、2019年全国共同制作オペラ「ドン・ジョヴァンニ」(森山開次演出)、いずれも総監督として率い既成概念にとらわれない唯一無二の舞台を作り上げている。2018年、日越外交関係樹立45周年記念NHK交響楽団ベトナムツアーを指揮し各方面より絶賛されている。
2016年「渡邊暁雄基金特別賞」、「東燃ゼネラル音楽賞」、2018年「大阪文化賞」「大阪文化祭賞」「音楽クリティック・クラブ賞」、2019年「有馬賞」を受賞。オーケストラ・アンサンブル金沢桂冠指揮者。
オフィシャルサイト http://www.michiyoshi-inoue.com/
大阪フィルハーモニー交響楽団
1947年朝比奈隆を中心に「関西交響楽団」という名称で創立、1960年改称。創立から2001年までの55年に亘り朝比奈隆が音楽総監督・常任指揮者を務めた。大植英次音楽監督時代には「星空コンサート」「大阪クラシック」といった大型プロジェクトで注目を集め、2014~2016シーズンは井上道義を首席指揮者に迎え、「ショスタコーヴィチ/交響曲第4番」「交響曲第7番」「交響曲第11番」の録音で高い評価を得た。2018年4月、尾高忠明が音楽監督に就任。現在、フェスティバルホール(大阪・中之島)を中心に全国各地で演奏活動を展開している。2017年度文化庁芸術祭・優秀賞受賞。2017・2018年度関西音楽クリティック・クラブ賞本賞、大阪文化祭賞を二年連続で受賞。2020年「ブラームス/交響曲第2番・第3番」「ブラームス/交響曲第4番」「ブルックナー/交響曲第3番」3枚のCDをリリース。
http://www.osaka-phil.com

●主催
住友生命いずみホール[一般財団法人住友生命福祉文化財団]、公益社団法人大阪フィルハーモニー協会