ルドルフ・ブッフビンダー

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日時 2024年5月25日(土)
開場 15:30
開演 16:00
出演者 ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)
演奏曲目 ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 作品109
ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 作品110
ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111
※本公演は休憩がございません。
料金 S¥8,000
A¥6,000
U-30¥3,000
フレンズ S¥7,200
フレンズ A¥5,400

当公演は電子チケット引取サービス 【チケットれすQ】をご利用いただけます。
手数料なしで、お手持ちのスマートフォン、タブレットからQRの受取、入場が可能です。
発売日 フレンズ:2024年1月26日(金)10:30 / 一般:2024年2月2日(金)10:30
お問合わせ 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188

当日券については、主催者にお問合せください。

世界が敬愛するウィーンの巨匠による、ベートーヴェン最後の3つのソナタ

「ウィーン音楽の正当な後継者」「オーストリアの至宝」と称されるピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダー。住友生命いずみホールには2017年、ウィーン楽友協会と提携し開催した「Wiener Musikfest 2017」に出演。リサイタル、トリオ、いずみシンフォニエッタ大阪との協奏曲の3つの演奏会において、生命力あふれる堂々とした演奏で、聴衆を魅了した。彼のこれまでの60年以上のキャリアは、ベートーヴェン抜きにしては語れない。初めてオーケストラと共演したのは10歳の時で、ベートーヴェンの第1番の協奏曲だった。ピアノ・ソナタの全曲演奏はこれまで世界中で60回以上、録音も3回行っている。いくつもの楽譜の版を見比べ、常に作曲家の声に耳を傾け、真摯に音楽に向き合うブッフビンダーの演奏は、気品高く、ぬくもりに満ちており、作品の真の姿を提示してくれる。

今回演奏する最後の3つのソナタは、ベートーヴェンの32曲のソナタの集大成といえるもの。対位法、フーガ、変奏曲が駆使され、独自の世界観に包まれ、新しい境地を拓いた作品だ。ドイツ=オーストリア本流の巨匠ピアニスト、ブッフビンダーによる至極の一夜、聴き逃せない演奏会になること間違いない。

ユースシートにご招待(限定数・先着順)

この公演に小学生から18歳以下の方をご招待します。住友生命いずみホールで音楽を聴いてみませんか。

《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、氏名・年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込開始》一般発売日(2/2)10:30よりメールで受付
《締め切り》公演前日の17時まで(定員に達した時点で締め切り)

ユースシートについての詳細、申込方法等はこちらのユースシートのページをご覧ください。

 

【限定数/先着】30歳以下のお客様へ特別価格・U-30チケット

小学生以上、公演開催月に31歳の誕生日を迎えられる方までが対象です。
U-30チケットはオンライン・チケットサービスのみでの販売です。ご購入方法や条件など詳細は【こちらのページ】も併せてご覧ください。

□当日、生年月日を確認できる証明書を必ずご持参ください。お忘れの場合追加料金が発生します。ご了承ください。
□予定枚数に達した時点で販売終了いたします。
□窓口販売・電話予約の受付はございません。

出演者プロフィール

  • © Marco Borggreve

    ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ) Rudolf Buchbinder, Piano

    ルドルフ・ブッフビンダーは現代を代表する伝説的な演奏家のひとり。その演奏は、60年を超える輝かしい足跡に裏打ちされた、精神性と自発性とが融合した稀有なものである。知的な解釈と自由な音楽は、世界中で称賛されている。とりわけベートーヴェン作品の解釈は模範としての評価を確立している。世界中でベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏を60回以上行っており、何十年にもわたって作品の解釈の発展に貢献してきた。また、ザルツブルク音楽祭において、ひと夏でベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を演奏した初めてのピアニストでもある。その時の演奏は、DVDに収録された。
    ベートーヴェン生誕250周年にあたる2019/20年のシーズンには、ウィーン楽友協会が150年の歴史上初めて、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を演奏する栄誉をブッフビンダーに与えた。この未曾有の挑戦の共演者は、ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団、ゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンである。さらに、ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団とは、ハンブルク、パリ、ルクセンブルク、そしてニューヨークへツアーを行う。
    ベートーヴェンイヤーの2020年、ブッフビンダーは大きなプロジェクトを計画している。ベートーヴェンのディアベリ変奏曲へのオマージュとして、ベートーヴェンが主題に選んだディアベリのワルツによる新しい変奏曲の初演がそれである。アウエルバッハ、ディーン、細川俊夫、ヨスト、ラブマン、マヌリ、ペンデレツキ、リヒター、シチェドリン、シュタウト、譚盾、ヴィトマンといった現代作曲家たちが、このプロジェクトに携わっている。この新しいディアベリ変奏曲は、ジーメンス音楽財団の支援を受け、さまざまな主催者たちによって委嘱された。そして、この新しいディアベリ変奏曲の世界初録音をもって、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結んだ。同時に1976年以来となるベートーヴェンのディアベリ変奏曲の録音も行う。
    ブッフビンダーはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会、ウィーン交響楽団、そしてイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の名誉団員である。またシュターツカペレ・ドレスデンの名誉賞を授与された初めてのソリストである。
    また、グラーフェネック音楽祭の芸術監督を2007年の創設以来務めており、この音楽祭をヨーロッパで最も注目される音楽祭に育て上げた。
    これまでに数々の賞を受賞したCDやDVDが、膨大にリリースされており、著作として自伝「ダ・カーボ」と「私のベートーヴェン-巨匠との生涯」がある。

主催

住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕

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