レセプショニストの紹介



1 Appeal Point

住友生命いずみホール専属

住友生命いずみホールでは、本格的なお客様サービス係として現在約40名のレセプショニストが所属しています。ホールオープンと同時に、専属レセプショニストとして関西で初めて誕生しました。
『心地よいホール』を目指そう!その為に必要な音楽ホールにおける『最高のサービス』とは?と常に考えつづけてきました。
およそ30年経った今も、その熱い思いはかわらず、ホールスピリットとして、レセプショニストに代々受け継がれています。
専属レセプショニストだからこそ可能な「住友生命いずみホール・オリジナル・サービス」です。

2 Appeal Point

向上心を大切にして、
研修に力を入れています!

レセプショニストは、チケット・テイク、クローク、座席案内などを担当し、全てのレセプショニストがどの業務でもこなすことが
できるように、幅広い研修・指導を行っています。
これは、いつどこにいても、
(1)お客様のあらゆるご要望に素早く対応できるように、
(2)レセプショニスト同士がチームワークよく動けるようにするためです。
身障者対応はもちろんのこと、急病人対応、避難訓練などの研修も定期的に行い、緊急時に備えております。

3 Appeal Point

あたたかい、
こころのこもった
おもてなしを・・・

接客業において、基本マナー・礼儀正しさなどはとても重要なことです。
しかし、住友生命いずみホールがもっとも大切にしていることは、「お客様の立場に立つ」ことです。いくらスマートにサービスが提供できても、それだけでは、住友生命いずみホールが目指すサービスにはなりません。
レセプショニストには、この「お客様の立場に立つ」ということは、研修をうけたからといって、身につくものでもない、と教えています。仕事をしていくなかで、仲間や、関係者の方々、そしてご来場されるたくさんのお客様と実際に接して、その人自身の内なるものから自然と生まれ出てくる姿勢だと考えています。やさしい笑顔で、あたたかい、こころのこもったおもてなしをレセプショニストとマネージャー全員で目指しています。