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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



Music Stage
メナヘム・プレスラー ピアノ・リサイタル
●日時
2015年11月17日(火)
●出演者
メナヘム・プレスラー(ピアノ)
●演奏曲目
公演中止のご案内
出演を予定しておりましたピアニスト、メナヘム・プレスラー氏は、医師の指示により入院し来日不可能となったため、本公演を中止せざるを得なくなりました。
公演を楽しみにお待ち頂いていた皆様方には、心よりお詫び申し上げます。何卒ご了承を賜りますようお願申し上げます。

詳細はこちらをご覧ください。


モーツァルト: ロンド イ短調 K.511
シューベルト: ピアノ・ソナタ第18番ト長調op. 78, D894 「幻想」
クルターク:ハンガリー風即興曲
ドビュッシー:版画
ショパン: 3つのマズルカ op.7 (第5番、第7番、第13番)
バラード第3番 変イ長調 op.47  
*曲目は変更になることがございます。


ピアノ界の生きる伝説 いずみホールへ再び登場
著名アンサンブル、ボザール・トリオの一員として長年活躍した名ピアニスト、メナヘム・プレスラーは、92歳を迎える今でも旺盛な活動を行っています。昨年末のベルリン・フィル・ジルヴェスター・コンサートでのステンディング・オベーションで讃えられたモーツァルトの演奏は、大きな話題となりました。プレスラーが紡ぐ音楽は、現代の端正で切れ味が鋭い現代的な演奏とは異なり、プレスラーがつむぐ音楽は、瑞々しい感性、優しさに包まれており、同時に作曲家への尊敬と、作品の本質を聴衆に伝えようという誠実さに溢れています。今回演奏するショパンのマズルカ第13番は、昨年の庄司紗矢香との共演で、アンコールとして取り上げた印象深い曲。最後の一音がホールに響き渡った後は、静寂さ、客席との一体感が感じられた稀有な瞬間でした。『今日の曲目は派手ではなく内面で聴く作品でしたが、お客様は感受性豊かに受け止めてくれました。素晴らしい』と終演後に柔らかな表情で語ったプレスラー。その音楽にまた会える日が楽しみでなりません。
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日8月7日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
マズルカ 第13番 イ短調 演奏動画
出演者プロフィール
メナヘム・プレスラー
ピアノ
ドイツ、フランス国家から民間人に与えられる最高位の勲章を授与されたメナヘム・プレスラーは、現代を代表するピアニストの一人である。ボザール・トリオの創立メンバーであり、その51年の全歴史を通じてピアニストを務め続けた。70年を超えるキャリアを誇り、世界で最も誉れ高く著名な音楽家の一人である。ソリストとしても室内楽の演奏家としても傑出した才能を持ち、世界中の主要舞台で活躍。近年ではベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、コンセルトヘボウ管弦楽団、パリ管弦楽団等へ次々と客演、欧米で話題の中心となっている。
1923年、ドイツのマクデブルク生まれ。ナチスから逃れて1939年に家族と共に移住したイスラエルで音楽教育を受ける。1946年、サン・フランシスコのドビュッシー国際コンクールで優勝し、本格的なキャリアをスタート。続いて名匠ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団でアメリカデビュー、ニューヨーク、ワシントン、クリーヴランド、シカゴ、ピッツバーグ、ロンドン、パリの交響楽団と共演。以来、北米ではニューヨーク、シカゴ、クリーヴランド、ボストン、ピッツバーグ、ダラス、サン・フランシスコ、ヨーロッパでも、ロンドン、パリ、ベルリン、ウィーン、ジュネーヴ、ブリュッセル、オスロ、ヘルシンキ他、枚挙に暇がない。
1955年、ダニエル・ギレ、バーナード・グリーンハウスと共にボザール・トリオを結成。長く広く賞賛を浴びた世界屈指の室内アンサンブルであり、ピアノ三重奏曲の人気を大きく高めた功績を持つ。トリオは世界各地で年間100以上のコンサートをこなし、レコーディングではピアノ室内楽の曲目をほぼ網羅している。2008年8月21日、ボザール・トリオは1955年にデビューしたタングルウッドで最後の演奏を披露して解散。プレスラーは、ジュリアード、エマーソン、パシフィカ、アメリカン、グァルネリ、クリーヴランド四重奏団とも複数回に渡って協演している。50を超えるボザール・トリオのレコーディングに加え、バッハからベン・ハイムに至る30以上のソロ・アルバムをリリース、ピアノ室内楽のほぼ全曲をフィリップス・レーベルに録音している。
2000年10月にアメリカ芸術科学アカデミーの会員に選出、イギリスのレコード・オブ・ザ・イヤー賞、グラミー賞ノミネート4回、1997年にボザール・トリオとしてミュージカル・アメリカ誌よりアンサンブル・オブ・ザ・イヤー賞、ドイツ批評家賞など、受賞多数。ヴァン・クライバーン、エリザベート王妃、ナウンバーグといった国際的なコンクールの審査員も務めた。2011年、ICMA国際クラシック音楽賞の生涯功労賞および名誉あるウィグモア・メダルを受賞、2012年6月には、スペインのソフィア女王よりメニューイン賞を授与され、またグラモフォン誌の殿堂入りを果たした。
プレスラーは音楽に人生を捧げており、ツアーもマスタークラスも行っていない時は、ディスティングイッシュド・プロフェッサーの地位にあるインディアナ大学のスタジオにいる。室内楽の第一人者としての威信は非常に高く、ピアノと音楽の知識は膨大にして、楽譜に書かれた音符から美しい音楽を紡ぎ出す聡明さを伴う。
●主催
いずみホール[一般財団法人 住友生命福祉文化財団]