• トップページ
  • ホールのご案内
  • 主催公演
  • 公演スケジュール
  • チケット予約/購入
  • 貸ホールのご案内
  • アクセスマップ
  • 住友生命いずみホールフレンズ

クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



住友生命いずみホールチケットセンター
ランチタイム・コンサートvol.12 「20世紀音楽」は面白い!
●日時
2021年3月10日(水)11時00分開場 11時30分開演 13時05分終演予定
●出演者
中川俊郎、小坂圭太(ピアノ連弾/1台4手)
岡田 暁生(企画・構成、お話)
●演奏曲目
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:美女と野獣(マ・メール・ロワより)
ストラヴィンスキー:春の祭典
マーラー(カゼッラ編):交響曲第7番「夜の歌」第4楽章
ケージ:4’33”
クルターグ:「遊び」より
カーゲル:ヒポクラテスの誓い
中川俊郎:ひまわり(AC JAPAN骨髄バンクCM曲)
●公演内容
近現代の名曲からCM音楽まで、ありとあらゆる20-21世紀の音楽を二人の鬼才ピアニストの連弾でお楽しみいただきます。
●料金
一般=¥2,000 住友生命いずみホールフレンズ会員=¥1,800
●発売日
フレンズ:2020年11月26日/一般:2020年12月3日
●お問合わせ
チケットセンター 06-6944-1188
フレンズ優先発売/11月26日(木) 、一般発売/12月3日(木)
公演によせて ナビゲーター 岡田暁生
どういうわけか「クラシック」に分類される曲のほとんどが20世紀はじめのころまでの作品です。そしてそれ以後は「現代音楽=20世紀音楽」ということにされてしまいます。今から百年前の作品でもいまだに「現代音楽」になってしまうのです。そろそろ意識を切り替えましょう! 20世紀は面白いんです! このコンサートでは現代音楽の出発点であるドビュッシーやラヴェル、ストラヴィンスキーやジョン・ケージ、そして作曲家でもある中川俊郎さんのCM音楽まで、ありとあらゆる20-21世紀音楽をそろえました。演奏してくださるのは知る人ぞ知る二人の鬼才ピアニスト。このプログラムをこの奏者で聴ける機会なんて前代未聞です。これを聞き逃したら絶対に損でっせえ!!
出演者プロフィール
中川 俊郎(ピアノ)
Toshio Nakagawa, Piano
作曲家・ピアニスト。桐朋学園大学作曲科卒業。作曲を三善晃、ピアノを末光勝世、森安耀子の各氏に師事。<Music Today '82>10周年記念国際作曲コンクール第1位。1988年村松賞、2010年、サントリー芸術財団主催「作曲家の個展2009、中川俊郎」の成果に対して第28回中島健蔵音楽賞を受賞。CM音楽界においても「ACC賞」など受賞多数。東芝EMIから、自作のサントリー「烏龍茶CM曲シリーズ」を収録したCD「chai」、「cocoloni utao」などを、またフォンテックからCD管弦楽作品選集「沈黙の起源」、299 MUSIC からピアノ作品集「メッセージ/ 佐藤祐介 × 中川俊郎」をリリース。現在、日本現代音楽協会理事、日本作曲家協議会常務理事、作曲家団体「深新會」副代表、お茶の水女子大学非常勤講師。
小坂 圭太(ピアノ)
Keita Kosaka, Piano
東京藝術大学卒業、同大学院修了。1985年第54回日本音楽コンクールピアノ部門入選、1989年第58回同コンクール委員会特別賞(協演賞)受賞。
在学中より、ソロ・伴奏・室内楽・コレペティトゥアやオーケストラの鍵盤楽器等多方面で活動、サントリー・アリオン・アフィニス・京都市・水戸市・藤沢市などの音楽/文化財団主催公演コンサートやNHKのFMリサイタルやTV「BSプレミアム」等にも度々出演している。近年の住友生命いずみホール主催公演への出演としては2016年11月の三原剛氏(バリトン)とのシューベルト「白鳥の歌」全曲がある。
お茶の水女子大学基幹研究院教授。愛知県立芸術大学音楽学部、相愛大学音楽学部でも後進の指導にあたっている。
岡田 暁生 (企画・構成、お話)
Akeo Okada, Talk
1960年京都生まれ。大阪大学文学部博士課程単位取得退学。ミュンヘン大学およびフライブルク大学で音楽学を学ぶ。現在京都大学人文科学研究所教授。文学博士。著書『音楽の聴き方』(中公新書、2009年、吉田秀和賞受賞、2009年度新書大賞第三位)、『ピアニストになりたい-19世紀 もう一つの音楽史』(春秋社、2008年、芸術選奨新人賞)、『恋愛哲学者モーツァルト』(新潮選書、2008年)、『西洋音楽史-クラシックの黄昏』(中公新書、2005年/韓国版、2009年)、『オペラの運命』(中公新書、2001年、サントリー学芸賞受賞)など。『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』(NHK)や『名曲探偵アマデウス』(NHK・BS)など、テレビ出演多数。朝日新聞の演奏会評のレギュラーで、日経新聞の書評欄もしばしば執筆している。近刊に『リヒャルト・シュトラウス』(音楽之友社)、『すごいジャズには理由がある』(アルテスパブリッシング)など。近刊に『音楽と出会う - 21世紀的つきあい方』(世界思想社)、『音楽の危機 - 《第九》が歌えなくなった日』(中公新書)がある。
●主催
住友生命いずみホール[一般財団法人 住友生命福祉文化財団]