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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホールチケットセンター
オンラインチケット
<新・音楽の未来への旅シリーズ>
いずみシンフォニエッタ大阪第39回定期演奏会
超絶のコンチェルト-めくるめく競演-
●日時
2017年7月15日(土)15時15分開場 16時00分開演 18時00分終演予定
●出演者
下野竜也(指揮)
上田 希(クラリネット)、呉 信一(トロンボーン)
古部賢一(オーボエ)、宮本益光(バリトン)
いずみシンフォニエッタ大阪
●演奏曲目
尹伊桑:クラリネット協奏曲(1981)
松本直祐樹:トロンボーン協奏曲(委嘱新作)~関西若手作曲家委嘱プロジェクト第6弾~
ジョン・ウィリアムズ:オーボエ協奏曲(2011)
ハインツ=カール・グルーバー:フランケンシュタイン!!
●料金
¥5,000 学生¥1,000

サポーター2017(第39回+第40回/2018年2月10日開催)
¥8,000 
●発売日
フレンズ:2017年3月31日/一般:2017年4月7日
●お問合わせ
いずみホール チケットセンター06-6944-1188
聴きどころ
行くぜ、極限の向こう側へ!
笑撃の怪作から真摯と甘美のコンチェルトまで、凄腕たちの新境地

 凄さ、魅せます。いずみシンフォニエッタ大阪がおくる第39回定期演奏会も、関西にゆかり深い名プレイヤーが揃うこの室内オーケストラの本領発揮、超絶技巧の喜びが拓く未知の豊かさを存分に味わっていただける絶好のチャンス。聴けば音の万華鏡に惹きこまれてしまう、興奮必至の挑戦的なプログラムです。
 どんな難曲でも朗らかに磨いてきた楽団の凄腕たち、その畏るべき表現力をさらに深く味わえるコンチェルト
──まずはユン・イサン(尹伊桑)の〈クラリネット協奏曲〉を上田希の鮮やかな独奏で。強靱な精神的エネルギーがみなぎるその音楽には、聴き手の胸をしっかり叩き貫くインパクトに人間的なメッセージが響きます。
──委嘱新作〈トロンボーン協奏曲〉を書き下ろすのは、大阪を拠点に活躍する作曲家・松本直祐樹。作曲を学ぶ前にはトロンボーンを専攻、楽器の可能性も知り尽くした彼が、日本を代表する名手・呉信一を独奏に迎えてどのような驚きを拓いてくれるかお楽しみに。
──古部賢一の独奏が甘美と清冽を磨くジョン・ウィリアムズの〈オーボエ協奏曲〉は、《スター・ウォーズ》《ハリー・ポッター》シリーズなど映画音楽でもお馴染みのあの人が書いた、デリケートな美しさに愛のやどる名品。胸ふかくしみてゆく抒情と豊かな表情と‥‥。
──そして一転、ぶっ飛んだユーモアが炸裂する傑作・HKグルーバー《フランケンシュタイン!!》が関西上陸。タイトルに《!!》と感嘆符が2つもつくのはダテでなく、副題に〈バリトン・シャンソニエ(歌う人)とアンサンブルのための伏魔殿〉とある始末。徹底したポーカーフェイスを指示された演奏家たちが、さまざまなオモチャの楽器も駆使しながら底抜けのギャグと猥雑を連打し続ける本作を、神妙に聴き通すのはまず無理。オペラ風に歌う箇所などほぼ無い状態で大活躍する独唱には、2012年に読売日響が上演した折も作曲家自身の指導を受け、見事な怪演が絶賛を浴びたバリトン・宮本益光が満を持して登場とあらば期待しかない。今回は室内アンサンブル版での貴重な上演、大阪の楽団が全力でみせる〈伏魔殿〉体験、お見逃しなく!
                                         山野雄大(音楽ライター)

「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日4月7日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)