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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホールチケットセンター
いずみホール ランチタイム・コンサート vol.100<最終回>
100回を通して願ってきた“壁やテロのない、やさしい平和”
●日時
2017年6月14日(水)11時00分開場 11時30分開演
●出演者
日下部 吉彦(企画・構成、お話)
神戸市混声合唱団
工藤 俊幸(指揮)
岩田 達宗(演出)
中村 恭子(司会アシスタント)
●演奏曲目
林 光:混声合唱のための原爆小景
中田 章:早春賦
中田 喜直:夏の思い出
        小さい秋みつけた
        雪の降る町を
●料金
全席均一¥3,000
いずみホールフレンズ¥2,700
●発売日
フレンズ:2017年2月27日/一般:2017年3月6日
●お問合わせ
いずみホール チケットセンター 06-6944-1188
100回に寄せて-日下部吉彦
“鬼のいぬ間のコンサート”なんて、とんでもないキャッチ・フレーズでスタートしたこのコンサート・シリーズ。10回も続くかなと思っていたら、なんと、100回が眼の前にきました。
さて、”鬼“とはだれのこと?
行ってらっしゃい!元気に送りだしたご主人は、どこかで一杯、お帰りは深夜に?それまでは私の自由と奥さま。
11時半開演で午後1時終演。昼食は友人といっしょにホテルのレストランで。そのあと、コーヒーを飲んで帰宅しても、子供たちは、まだ学校。”鬼さん“どうもありがとう。
おかげさまで毎回満員で100回になりましたが、近年やや様子が変わりました。男性客がふえてきたのです。もともと音楽好きのご主人が奥さまをリードするかのように登場。リタイアされたのでしょうか。とても楽しそうな風景です。
 このコンサートで一番大事なのは、客席です。舞台と客席との気持の交流こそが、コンサートを盛り上げるのです。すばらしい演奏を、夫婦でガッチリ受け止め反応することで、コンサートはヒート・アップするのです。
出演者プロフィール
神戸市混声合唱団
1989年に神戸市により設立された日本を代表するプロフェッショナルの合唱団。神戸を拠点に童謡・唱歌、日本歌曲、外国歌曲、オペラ、シャンソンまで豊富なレパートリーをもち、市民の身近な合唱団として親しまれ、『音楽のまち神戸』推進に大きな役割を果たしている。2005年には、ウラディーミル・アシュケナージ指揮、NHK交響楽団と「レクイエム」(阪神・淡路大震災10年)を共演。2010年、合唱の国ラトヴィア(リガ市)で世界的に有名な室内合唱団「アヴェ・ソル」とジョイントコンサートを行い、姉妹合唱団協定を締結。2013年7月、
リガ市からの招聘により、ユネスコ無形文化遺産であるラトヴィア「歌と踊りの祭典」に出演。
また、2011年に初のCD、特別演奏会「宇野功芳 叙情の世界」を、2012年には第2弾CD「宇野功芳 叙情の世界2」をリリースし、レコード芸術特選盤などに選出される。澄みきった密度の高い合唱は、美しい神戸ハーモニーとして高い評価を得ている。
工藤俊幸
指揮
1966年山形県に生まれる。国立音楽大学音楽学部作曲学科卒業。桐朋学園大学音楽学部オーケストラ研究科指揮専攻修了。指揮を崎田俊治、黒岩英臣、飯守泰次郎各氏に、作曲を増田宏三、島岡譲両氏に師事。1992年オーディションで選ばれ仙台フィル副指揮者に就任。外山雄三音楽監督のもと、1996年までその任を務める。その後一年間ベルリン・ドイツ・オペラで研修。帰国後は全国各地のプロオーケストラを指揮する傍ら、合唱指揮者としてもNHK交響楽団定期演奏会(H.シュタイン指揮)等で二期会合唱団の合唱指揮を務め高い評価を得た。2016年には神戸市混声合唱団を指揮。オーケストラ指揮者としてはこれまでに山形交響楽団指揮者、群馬交響楽団指揮者のポストを歴任し定期演奏会等に出演する。現代音楽の分野でも定評があり、ミュージックトゥデイ、武満徹作曲賞本選や池辺晋一郎氏、林光氏のオペラ作品の初演を指揮。また佐藤聰明作品を指揮したCD「仄かなる闇」がカメラータより発売されている。国立音楽大学非常勤講師。
岩田達宗
演出
東京外国語大学フランス語学科卒業。
‘91年より栗山昌良氏に演出助手として師事。’96年五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞。オペラ演出家として全国のオペラ・プロダクションで作品を発表し、高い評価を得る。
‘03年プッチーニ作曲「三部作」、’05年プーランク作曲「カルメル会修道女の対話」では、音楽クリティック・クラブ賞、大阪府舞台芸術賞を受賞。’05年新実徳英作曲「白鳥」、‘12年「白虎」、’14年「黄金の国」は佐川吉男音楽賞を受賞。
‘08年「ファルスタッフ」は三菱UFJ信託音楽賞を受賞。’11年ブリテン作曲「ねじの回転」は文化庁芸術祭大賞に選ばれた。’06年には自身が音楽クリティック・クラブ賞を受賞。
最近の主な作品は、藤原歌劇団「ラ・トラヴィアータ」、新国立劇場「夜叉ヶ池」(台本共著)、慶長遣欧使節出帆400年記念事業、オペラ「遠い帆」など。
日下部 吉
企画・構成、お話
音楽評論家。大阪音楽大学客員教授。1952年、朝日新聞記者を振り出しに、朝日放送音楽プロデューサー、解説委員室長などを歴任。14年間、テレビのニュース・キャスターを務めた。大阪国際室内楽コンクールでは、第1回から第8回まで審議委員長、フェスタ部門審査委員長を務めた。「いずみホール・ランチタイム・コンサート」では、1992年のシリーズのスタート以来、企画・監修、トークを担当、人気シリーズとなっている。この種のレクチャー・コンサート・スタイルの創始者として全国的に知られている。
●主催
いずみホール〔一般財団法人住友生命福祉文化財団〕