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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



【日程変更】フランス・オルガン音楽の魅惑 特別レクチャー
●日時
2021年11月5日(金)
●出演者
ミシェル・ブヴァール(お話、パイプオルガン)
宇山=ブヴァール康子(お話、通訳)
●演奏曲目
「ルネサンスと17世紀の音楽」
 ・J.ティトルーズ:讃美歌〈めでたし、海の星よ〉 ほか

「古典派」
 ・N.de.グリニー:〈来たり給え、創造主なる聖霊よ〉
 ・F.クープラン:《修道院のためのミサ曲》より聖体奉挙

「ロマン派とシンフォニー」
 ・C.フランク:プレリュード ロ短調
 ・L.ヴィエルヌ:交響曲 第2番より第1楽章(抜粋)

「印象派と近代」
 ・M.デュリュフレ:プレリュード 変ホ短調(組曲op.5より抜粋)

●公演内容
日程変更のお知らせ

「フランス・オルガン音楽の魅惑」企画出演のため、ミシェル・ブヴァール、宇山=ブヴァール康子両氏はすでに来日されていますが、彼らが搭乗した航空機において、新型コロナウイルス感染症に関する検査で陽性と判定された方がいらっしゃったことが確認されました。
PCR検査にて両氏の陰性は証明されておりますが、厚労省の指示にしたがい、入国待機期間の延長をすることとなりました。         
特別レクチャーの開催を予定していた11月2日(火)は、待機の延長期間となるため、やむなく、5日(金)に日程を変更させていただきます。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。(2021.10.26)
聴きどころ
2021年度より3年にわたりお贈りする「フランス・オルガン音楽の魅惑」シリーズ。プロデューサーのミシェル・ブヴァールがお話と演奏で、これから始まるシリーズの全貌を紹介します。
6世紀もの長い歴史を持つフランス・オルガン音楽。膨大な作品の中からどのような観点でプログラムを組み、3つのコンサートを構築したのか、プロデューサー自らが解説します。
また、ブヴァールは、「ドイツ音楽がどちらかといえば“ポリフォニー重視”であるのに対して、フランスのオルガン音楽は昔から“音色”を重視した“色彩性を際立たせる”特徴があります。」と語ります。このレクチャーでは、ドイツ音楽とフランス音楽の違いを示しながら、フランスのオルガン音楽の特徴を、実演を交えてお届けします。

出演者プロフィール
ミシェル・ブヴァール
パイプオルガン
ミシェル・ブヴァールは30年以上に渡り、演奏家及び教育者としてすばらしい経歴を築き上げてきた。フランスオルガン界の巨匠のひとりとして世界的に認められ、これまでに25か国以上で千回を超えるコンサートを行っている。2016年には、ヒューストンで開催されるアメリカン・ギルド・オブ・オルガニストの大会において数千人の参加者を前にオープニングリサイタルを行う。
最近ではクープランのオルガン作品の録音が再リリースされ、音楽雑誌『ディアパソン』が「なくてならない録音コレクションのひとつ」と称した。他にも多数録音を行っており、世界的に高い評価を得ている。
ミシェル・ブヴァールはL.ヴィエルヌに師事したオルガニストで作曲家のジャン・ブヴァールを祖父にもち、パリ国立高等音楽院で初期教育を受け、A.イゾワール、J.ボワイエ、F.シャプレ、M.シャピュイのもとで研鑽を積んだ。1983年、トゥールーズ国際オルガンコンクールで優勝し、演奏家としてのキャリアをスタートさせた。1985年には、X.ダラスの後任として、トゥールーズ地方音楽院のオルガン教授に就任。コンサート、マスタークラス、国際コンクールの開催を通して都市と地域との協働を推進した。その取り組みの成果として1996年にトゥールーズ・オルガン・フェスティバルが創設されたほか、同地方に数多く残されている歴史的オルガンについて学ぶ演奏家のためにトゥールーズ高等音楽・舞踊研究センターが設立された。
1995年、パリ国立高等音楽院のオルガン教授に就任し、世界中から集まる若手オルガニストの指導にあたっている。また、ロチェスター大学イーストマン音楽学校、イエール大学、東京藝術大学にも招かれている。
1996年、トゥールーズのサン・セルナン・バジリカ大聖堂の歴史的なカヴァイエ=コル・オルガンの正オルガニストに任命され、2010年からはヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂の4名の首席オルガニストのひとりとして名誉ある職務を任されている。
●主催
住友生命いずみホール[一般財団法人住友生命福祉文化財団]