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いずみシンフォニエッタ大阪
藤倉 大のこんな音楽、いかが?
「クラウゼを聴こう!」
| 日時 |
2026年10月3日(土)
開場 15:15 ロビーコンサート15:30~ プレトーク15:45~ 開演 16:00 |
|---|---|
| 出演者 | 松井慶太(指揮) 北村朋幹(ピアノ) 中川日出鷹(ファゴット) 藤倉 大(プレ・トーク) いずみシンフォニエッタ大阪 |
| 演奏曲目 | ジグムント・クラウゼ:ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ(IAMとの共同委嘱/日本初演) ジョージ・ルイス:Assemblage(日本初演) 福岡似奈:Body without Organs (2025) (日本初演) 西村 朗:ロプノール(彷徨える湖)(2022) 藤倉 大:ファゴット協奏曲(アンサンブル版日本初演) ※イギリス(バーミンガム市交響楽団)とアメリカ(個人のファゴット奏者)との共同委嘱 |
| 料金 | 一般 ¥6,000 フレンズ ¥5,400 U-30 ¥1,000 2026年度3公演セット券 サポーター 一般 ¥15,000 サポーター フレンズ ¥13,500 |
| 発売日 | フレンズ:2026年5月29日(金)10:30 / 一般:2026年6月5日(金)10:30 |
| お問合わせ | 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188(10:30~17:00 日・祝休) |
当日券については、主催者にお問合せください。
藤倉大が愛する音楽家たちが集う、スペシャルなステージ
今回の公演は、僕にとって特別なご縁が幾重にも重なって生まれたプログラムです。
ジグムント・クラウゼさんは、僕が19歳のときに参加したポーランドの現代音楽サマーコースの理事長でした。そのクラウゼさんから何十年ぶりにメールをいただき、「ぜひ、いずみシンフォニエッタ大阪のためにピアノ協奏曲を書きたい」と言ってくださいました。そしてその新作を弾くのは、クラウゼさんが敬愛するポーランドのピアニストの系譜につながる、今や大スターの北村朋幹さんです。僕が学生時代から敬愛してきたジョージ・ルイスの作品、クラウゼさんとジョージ・ルイス両者のお弟子さんである福岡似奈さんの作品、そして西村朗さんの作品も並びます。さらに僕のファゴット協奏曲アンサンブル版は、ISO(いずみシンフォニエッタ大阪)、英国バーミンガムのBCMG、アメリカのファゴット奏者Sara Erbさんによる共同委嘱作品です。
こうして運命の糸で結ばれた作品と作曲家たちが交差する、特別な一日になると思います。
藤倉 大(いずみシンフォニエッタ大阪音楽監督/作曲家)
委嘱作曲家プロフィール
ジグムント・クラウゼ(作曲)Zygmunt Krauze
1938年生まれ 。作曲家、ピアニスト。
今までにオペラを10作品および100曲以上のオーケストラ作品、室内楽、独奏曲を作曲。加えてコンサートピアニストとして、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジアの主要な舞台で演奏を行っている。1967年には「Warsztat Muzyczny」を結成し、25年間にわたり活動。世界中の著名な作曲家が120以上の作品を同団のために書いた。ピエール・ブーレーズの招きにより、IRCAMの芸術顧問に就任。1987~1990年は国際現代音楽協会(ISCM)の会長を務め、20年間にわたり同組織のポーランド支部の会長を務めた。また、フランス国家レジオンドヌール勲章(2007年)や芸術文学勲章シュヴァリエ(1984年)など、数々の栄誉を受けている。ポーランドでは、ポーランド復興勲章騎士十字章(2014年)および文化功労金章「グロリア・アルティス」(2010年)を受章。現在、ポーランド作曲家協会、ヴィトルト・ルトスワフスキ協会、ポーランド現代音楽協会、および国際現代音楽協会の名誉会員。
ZYGMUNT_KRAUZE©Bartek Barczyk
いずみシンフォニエッタ大阪 サポーター2026/2026年度3公演セット券
第56回&第57回定期演奏会+ 藤倉 大のこんな音楽、いかが?
3公演セット券/サポーター ¥15,000 (フレンズ¥13,500)
いずみシンフォニエッタ大阪の2026年度3公演セット券をご購入いただくと、サポーターとして割引や特典を受けていただけます。各公演前夜に開催予定のスペシャル・イベントやリハーサル見学会にご参加いただけます。
第56回定期演奏会「Breathe, Listen, Shine」
2026年7月11日(土)16:00開演
https://www.izumihall.jp/schedule/20260711
第57回定期演奏会「テリー・ライリー個展」
2027年2月6日(土)16:00開演
https://www.izumihall.jp/schedule/20270206
サポーターについては▼こちらのページ▼もご覧ください。
https://www.izumihall.jp/sinfonietta/supporter
※7/11までの販売です。
公演前夜10/2、スペシャル・イベントを開催!
10/3公演チケット(単独券)ご購入者、2026年度サポーターのみなさまをご招待
10/2(金)、スペシャル・イベントを開催いたします。
10/3公演チケットをご購入いただくと、前日のスペシャル・イベントにご参加いただけます。本公演が一層面白くなるイベントです。
※10/3公演単独券またはサポーター/2026年度3公演セット券ご購入者がご入場いただけます。
ユースシートにご招待(限定数・先着順)
この公演に小学生から18歳以下の方をご招待します。住友生命いずみホールで音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、氏名・年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込開始》一般発売日の10:30よりメールで受付
《締め切り》公演前日の17時まで(定員に達した時点で締め切り)
詳しい内容、申込方法等は、ユースシートのページをご覧ください。
出演者プロフィール
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ⒸAyane Shindo
松井慶太(指揮)Keita Matsui, Conductor
1984年青森県八戸市生まれ。3歳よりピアノ、15歳よりオーボエを学び、16歳のときにピアニストとしてポーランド国立クラクフ交響楽団と共演。東京音楽大学指揮科卒業。指揮を広上淳一、汐澤安彦の各氏に師事。2008年から2014年までNHK交響楽団の定期演奏会にて、シャルル・デュトワ、チョン・ミョンフン、ファビオ・ルイージ、トゥガン・ソヒエフらの公演の合唱指揮者を務めた。2009年 第15回東京国際音楽コンクール〈指揮〉にて入賞、奨励賞を受賞。2024年3月には、名古屋フィルハーモニー交響楽団の第521回定期演奏会に代役指揮者として出演。公演まで1週間をきったタイミングでの依頼であったが、作曲家藤倉大の世界初演作品を含むプログラムを変更無く実施し、楽団より高い評価を得た。
これまでに、ライプツィヒ交響楽団、プラハ交響楽団室内オーケストラ、ドナウ交響楽団、ベトナム国立交響楽団、札響、仙台フィル、山響、群響、東響、東京シティ・フィル、都響、日本フィル、パシフィックフィル、オーケストラ・アンサンブル金沢、セントラル愛知響、中部フィル、名古屋フィル、京響、大響、関西フィル、日本センチュリー、九響、東京佼成ウインド、シエナ・ウインド、東京吹奏楽団、東京混声合唱団等、国内外の演奏団体を指揮。2011年から2018年まで東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスを務める。現在、東京音楽大学作曲指揮専攻(指揮)特任教授、オーケストラ・アンサンブル金沢 パーマネント・コンダクター。 -
ⒸTAKA MAYUMI
北村朋幹(ピアノ)Tomoki Kitamura, Piano
東京音楽コンクールにおいて第1位ならびに審査員大賞受賞、浜松、シドニー、リーズ、ボンなどの国際コンクールで入賞。独自のプログラミング・センスで展開するソロリサイタルをはじめ、オーケストラとの共演、室内楽、古楽器による演奏活動を、時代を自由に行き来するレパートリーで行う。録音は、2026年3月発売の新譜「アステリズム」を含む7タイトルのアルバムをフォンテックよりリリース。令和6年度芸術選奨音楽部門文部科学大臣新人賞、第76回文化庁芸術祭賞レコード部門優秀賞、第22回佐治敬三賞受賞。東京藝術大学に入学後、ベルリン芸術大学ピアノ科で学び最優秀の成績で卒業。フランクフルト音楽・舞台芸術大学では歴史的奏法の研究に取り組んだ。ベルリン在住。
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中川日出鷹(ファゴット)Hidetaka Nakagawa, Fagotto
日本フィルハーモニー交響楽団ファゴット奏者。Ensemble FOVEメンバー。東京音楽大学非常勤講師。京都市立芸術大学卒業後、パリ地方音楽院、フランクフルト音楽大学大学院、ならびにドイツのアンサンブルモデルンアカデミーを修了。これまでに藤倉大、高橋悠治、坂田直樹、坂東祐大各氏らをはじめ新作を初演。アンサンブル・アンテルコンタンポラン、アンサンブル・モデルンへの客演、ルッツェルン音楽祭に出演しピエール・ブーレーズとの録音、ペーテル・エトヴェシュ、ハインツ・ホリガーの指揮のもとで研鑽を積むなど、現代音楽分野で活動を展開している。京都市芸術文化特別奨励賞受賞。明治安田クオリティオブライフ文化財団海外音楽研修生。
いずみシンフォニエッタ大阪
©︎樋川 智昭
音楽監督:藤倉 大
名誉音楽監督:西村 朗
常任指揮者:飯森範親
コンサート・アドバイザー:川島素晴
ソロ・コンサートマスター:小栗まち絵
現代音楽の演奏を主目的とする、住友生命いずみホールのレジデント・オーケストラ。
大阪出身の作曲家・西村朗の提唱により2000年に結成。以来、同ホールでの定期演奏会を主な活動とし、新作の初演をはじめとする近現代作品を中心に、古典派の作品もプログラムに組み、レパートリーを拡大している。
核となる編成は1管編成の室内オーケストラで、曲目に応じて変動する。メンバーは、関西在住または出身など、地元にゆかりの演奏家で構成されている。
平成13年度大阪舞台芸術賞受賞。CD「西村朗:室内交響曲集〈メタモルフォーシス〉」(カメラータ)の演奏は好評を博し、2005年度芸術祭優秀賞を受賞した。2005年、2008年と紀尾井ホールにて東京公演を開催し、好評を博した。
2024年10月、西村朗の後任として作曲家・藤倉大が音楽監督に就任。
今回の出演予定者
ヴァイオリン:小栗まち絵、高木和弘
ヴィオラ:馬渕昌子
チェロ:林 裕
コントラバス:幣 隆太朗
フルート:安藤史子
オーボエ:古部賢一
クラリネット:上田 希
ファゴット:東口泰之
サクソフォン:中山祐哉
ホルン:阿部 麿
トランペット:服部孝也
トロンボーン:岡本 哲
打楽器:細江真弓、中山美輝
ハープ:篠﨑和子
ピアノ:佐竹裕介
| 主催 |
住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕 |
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| 助成 |
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
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| 助成 |
大阪市
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| 助成 |
Instytut Adama Mickiewicza
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| 助成 |
西村朗音楽作品演奏助成 |





