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オペラ・レクチャー・コンサート
パリで花開いたオペラ
日時 |
2025年12月26日(金)
開場 15:30 開演 16:00 |
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出演者 | 佐藤正浩(お話/ピアノ) 渡邊美沙季(ソプラノ) 谷 菜々子(ソプラノ) 後藤真菜美(メゾ・ソプラノ) 福西 仁(テノール) |
演奏曲目 | J.オッフェンバック:《ホフマン物語》より 舟歌「美しい夜、おお、恋の夜よ」 G.ビゼー:《カルメン》より ハバネラ「恋は野の鳥」/《美しきパースの娘》より 「誠実な恋人の声に」(小さな木の実) J.マスネ:《マノン》より 「私が女王様のように歩いていくと」/《ウェルテル》より C.グノー:《ロミオとジュリエット》より A.トマ:《ハムレット》より オフェーリアの狂乱の場 L.ドリーブ:《ラクメ》より 花の二重唱 他 |
公演内容 | オペラ初心者も、更に深く楽しみたい人も これであなたもフランス・オペラ通! |
料金 | 一般 ¥1,000 U-30 ¥500 フレンズ ¥500 *30歳以下の方のためのU-30チケットのご購入方法・条件は【U-30チケットのお知らせ】へ |
発売日 | フレンズ:2025年7月26日(土)10:30 / 一般:2025年8月1日(金)10:30 |
お問合わせ | 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188(10:30~17:00 日・祝休) |
当日券については、主催者にお問合せください。
花の都「パリ」で生まれた、オペラ作品の魅力を探る
フランスでは19世紀後半に、それまでの神話や伝承を題材にした、大規模で豪華絢爛なグラントペラ(Grand Opéra)の時代をへて、豊かなメロディーとハーモニーに支えられ、音楽と言葉が密接につながった、充実した作品が生まれていきます。特にパリのオペラ=コミック座ではビゼー《カルメン》、オッフェンバック《ホフマン物語》、マスネ《ウェルテル》などの名作が次々と初演され、一時代を築き上げていきました。本レクチャーでは、それら百花繚乱の時を迎えたパリでのオペラ作品の誕生について、特徴や背景をお話します。どの作品も親しみやすい内容で、ドラマティックなストーリーが甘美なメロディに彩られ、男女の恋愛の悲哀を描き出し、聴く人を虜にします。
昨年のいずみホール・オペラ、ビゼー《真珠とり》で、作品の魅力を十二分に引き出した佐藤正浩がご案内いたします。次世代を担う若手演奏家の歌声で、フランス・オペラの醍醐味を存分にお楽しみください。
ユースシートにご招待(限定数・先着順)
この公演に小学生から18歳以下の方をご招待します。住友生命いずみホールで音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、氏名・年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込開始》一般発売日(8/1)10:30よりメールで受付
《締め切り》公演前日の17時まで(定員に達した時点で締め切り)
ユースシートについての詳細、申込方法等はこちらのユースシートのページをご覧ください。
出演者プロフィール
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佐藤正浩(お話/ピアノ) Masahiro Sato, Talk / Piano
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。ジュリアード音楽院ピアノ伴奏科修士過程修了。1993年、サンフランシスコ・オペラのオーディションに合格、専属ピアニストとして活躍を始める。1995年、指揮者ケント・ナガノの招きでフランス・リヨン国立歌劇場の首席コレペティトールとなり、ナガノ氏のもと2つの世界初演を含む数多くのプロダクションの成功に導く。また、チョン・ミョンフン、ゲルギエフのアシスタントとしてパリ・シャトレ座、ウィーン芸術週間等で活躍。1999年、ダーティントン音楽祭(英)で「イドメネオ」を指揮しデビュー。翌2000年にも同音楽祭に招かれ「ナクソス島のアリアドネ」を指揮。同年新国立劇場で「オルフェオとエウリディーチェ」を指揮し日本デビュー。2012年新作オペラ「白虎」の初演佐川吉男音楽賞受賞。2013年、三善晃「遠い帆」を仙台で指揮、翌年新国立劇場で再演。東京芸術劇場コンサートオペラシリーズでは、2014年9月ヴェルディ「ドン・カルロ」のフランス語版を日本初演、また2019年10月同シリーズで、ドビュッシーのローマ大賞受賞作の歌劇「放蕩息子」とビゼーの歌劇「ジャミレ」を指揮。2015年12月藤原歌劇団公演でヴェルディ「仮面舞踏会」を、また2019年1月藤原歌劇団公演ヴェルディ「ラ・トラヴィアータ」を指揮、この公演はNHKBS「プレミアムシアター」で放送される。2022年1月、東京芸術劇場コンサート・オペラで、プーランク「人間の声」及びビゼー「アルルの女」を指揮。これまでに読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢等を指揮。慶應義塾ワグネル・ソサイエティー男声合唱団、ザ・オペラ・バンド、神戸市混声合唱団音楽監督。武蔵野音楽大学特任教授、新国立劇場オペラストゥディオ所長。
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渡邊美沙季(ソプラノ) Misaki Watanabe, Soprano
島根県松江市出身。東京藝術大学声楽科を経て、同大学院音楽研究科修士課程オペラ専攻を首席で修了。卒業時に松田トシ賞、アカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。修了時にアカンサス音楽賞、台東区長賞を受賞。第74回全日本学生音楽コンクール声楽部門大学の部東京大会第1位、全国大会第2位。第44回飯塚新人音楽コンクール声楽部門第1位。《魔笛》パミーナ役にて出演。《フィガロの結婚》スザンナ、パルパリーナ、《ヘンゼルとグレーテル》グレーテル、《カルメル会修道女の対話》コンスタンス修道女、バッハ《マタイ受難曲》、モーツァルト版《メサイア》、《第九》、サンサーンス《クリスマス・オラトリオ》、フォーレ《レクイエム》等のソリストで出演。澤畑恵美、菅英三子両氏に師事。宗次徳二特待奨学生第7期生。現在、新国立劇場オペラ研修所第26期生。
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谷 菜々子(ソプラノ) Nanako Tani, Soprano
大阪府立夕陽丘高校ピアノ専攻を経て、東京藝術大学声楽科卒業。大阪音楽大学大学院オペラ系修了。現在、新国立劇場オペラ研修所第26期研修生。第75回、第76回全日本学生音楽コンクール大阪大会第1位。第6回豊中音楽コンクール大学・一般の部第1位。毎日甲子園ボウルにて国歌独唱を行う。在学中に堺シティオペラ「魔笛」パミーナでデビュー。新国立劇場オペラ研修所公演にて「カルメル会修道女の対話」コンスタンス、「フィガロの結婚」バルバリーナを演じる。ANAスカラシップによりバイエルン州立歌劇場・ミラノスカラ座にて研鑽を積む。これまでに平松英子、石橋栄実各氏に師事。
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後藤真菜美(メゾ・ソプラノ) Manami Goto, Mezzo Soprano
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院音楽研究科修士課程オペラ専攻修了。現在、新国立劇場オペラ研修所第26期生として研鑽を積む。ANAスカラシップ奨学生としてバイエルン州立歌劇場付属オペラ研修所(ミュンヘン)、ミラノスカラ座アカデミーにて海外研修を受ける。第12回東京国際声楽コンクール新進声楽家部門全国大会第2位。第5回マルゲリータグリエルミ声楽コンクール新進歌手部門第1位。第67回藝大オペラ定期公演モーツァルト《魔笛》侍女IIIでオペラデビュー。《カルメル会修道女の対話》マリー修道女、《コジ・ファン・トゥッテ》ドラベッラ、《フィガロの結婚》ケルビーノ、ビゼー《カルメン》メルセデスなどを演じる。また大学院在学時には、学内オーディションに合格し、朝日新聞社主催の第72回藝大メサイアのアルトソリストを務める。他にもベートーヴェン《第九》、モーツァルト、デュリュフレ《レクイエム》、ジェンキンス、ペルゴレージ《スターバト・マーテル》、マーラー《交響曲第8番(千人の交響曲)》、バッハ《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》にソリストとして出演。これまでに小宮順子、甲斐栄次郎、手嶋眞佐子、M.Guglielmi、L.Brioliの各氏に師事。
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福西 仁(テノール) Jin Fukunishi, Tenor
兵庫県宝塚市出身。大阪音楽大学音楽専攻科修了。在学中に和歌山市民オペラ協会第22回定期公演オペラ「魔笛」モノスタトス役でデビュー。オペラではこれまでにびわ湖ホールオペラへの招待「天国と地獄」オルフェ、「三文オペラ」メッキー・メッサー、「フィガロの結婚」クルツィオ、フェニーチェ堺「まほうのふえ」タミーノ、モノスタトス、鹿児島オペラ協会「蝶々夫人」ゴロー、ひろしまオペラルネッサンス「ドン・ジョバンニ」ドン・オッターヴィオ、「魔笛」モノスタトス、神戸文化ホール「ファルスタッフ」バルドルフォ、堺シティオペラ「森は生きている」4月、カラス等で出演するほか、ベートーヴェン「第九」、バッハ「ロ短調ミサ」などのソリストも務める。びわ湖ホール声楽アンサンブルメンバー。
主催 |
住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕 |
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助成 |
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) ![]() |