ランチタイム・コンサート Vol.29
アンサンブル天下統一
「天下無双の三重奏 —“粋”に響く、真昼のセレナード」

※画像をクリックしていただくと、拡大でご覧いただけます。

日時 2025年12月1日(月)
開場 11:00
開演 11:30
終演 13:00 予定
出演者 アンサンブル天下統一
  長原幸太(ヴァイオリン)
  鈴木康浩(ヴィオラ)
  中木健二(チェロ)
演奏曲目 ドホナーニ:弦楽三重奏のためのセレナード ハ長調 op.10
ベートーヴェン:弦楽三重奏のためのセレナード ニ長調 op.8
公演内容 演奏とお話、心に響くひととき
料金 一般¥3,000
フレンズ¥2,000

◆チケット料金+¥4,000で、贅沢に午後を満喫いただく〈ランチセットプラン〉もご用意しております
発売日 フレンズ:2025年9月11日(木)10:30 / 一般:2025年9月19日(金)10:30
お問合わせ 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188(10:30~17:00 日・祝休)

ほんのひと音で、気づけば音楽の虜に。

“音楽の素晴らしさを天下に伝える”をモットーに掲げ、独自な活動で注目を浴びる〈アンサンブル天下統一〉。一音で虜にされるような魅力、圧倒的な説得力と洗練された響きを、気軽に味わえる、ちょっと特別なランチタイムをお届けします。今回は、ロマン香るドホナーニ、明るく洒脱なベートーヴェン—二つの《セレナード》で、クラシックははじめてという方にも親しみやすく、けれど本格的に。音楽の深い魅力に、そっと触れてみませんか。

こんな方におすすめ!
■ クラシックコンサート初体験の方
■ 一流の演奏にふれてみたい方
■ 上質な時間を過ごしたい方
■ 美しい音楽で心をリフレッシュしたい方

Message from 中木健二 (チェロ)

徳川家康公生誕の地・愛知県岡崎市にある岡崎市シビック センターのレジデント・アンサンブル「アンサンブル天下統一」です。今年4月にトリオとして初のCD「ベートーヴェン弦楽三重奏曲全集」をリリースし、今回はその収録作品を携えて、初めて住友生命いずみホールにお邪魔します。
今回演奏する2曲のセレナードはそれぞれスタイルが異なりま すが、ドホナーニがベートーヴェンのセレナードを強く意識していることもうかがえます。どちらもとても聴きやすく、人間味にあふれた作品です。弦楽三重奏のなかでも親しみやすい曲だと思いますので、それぞれの個性と、2つのセレナードのコントラストを楽しんでいただければ幸いです。

ホテルニューオータニ大阪 ランチセットプラン(限定数)

コンサートの後はホテルニューオータニ大阪のレストランでランチをお楽しみください!

一般¥7,000
フレンズ¥6,000  ※チケット料金込

◆お申込み時にプランをお選びいただきます。
◆公演チケットとともにレストランクーポンを発券いたします。
◆公演当日13:30~14:00にクーポンご持参のうえ当該レストランへお越しください。
◆公演を鑑賞後、各レストランにてお食事していただきます。
※クーポンは公演当日のみ有効です。

〔洋食プラン〕オールデイダイニング SATSUKI
季節のメイン料理、健康サラダバー、スープ、パン、特撰スイーツ、珈琲、紅茶をビュッフェスタイルで
特製クッキーのお土産つき!

〔中華プラン〕中国料理 大観苑
前菜、スープ、本日のお料理、北京ダック、点心二種、ご飯もの、デザート

〔和食プラン〕スカイラウンジ フォーシーズンズ
季節のお弁当(和食)、吸い物、デザート

※食材の入荷状況でメニューの一部が変更になる場合がございます。写真はイメージです。

出演者プロフィール

  • Ⓒノザワヒロミチ

    アンサンブル天下統一(弦楽三重奏)

    NHK交響楽団第1コンサートマスターの長原幸太(ヴァイオリン)、読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者の鈴木康浩(ヴィオラ)、東京藝術大学准教授の中木健二(チェロ)により、2013年に徳川家康公生誕の地・愛知県岡崎市の「岡崎市シビックセンター コンサート ホールコロネット」のレジデント・アンサンブルとして結成。“岡崎発信で音楽の素晴らしさを天下に伝える”をモットーに掲げ、弦楽三重奏を核にゲスト奏者を迎えることで自在に編成を変えながら、室内楽の多彩で刺激に満ちた魅力を届けている。メンバー3人が「天から音が降ってくる」と表現するコンサートホール コロネットの響きのもと、年1回の定期公演に加え、小学校へのアウトリーチやオーケストラ部の指導、3人が講師兼奏者となり若手演奏家と共に室内楽の素晴らしさを分かち合うマスタークラスの実施など、後進の育成にも精力的に取り組んでいる。さらに2022年度からは「岡崎発の新たな文化の創造」を目指して、毎年末にJ.S.バッハ「ゴルトベルク変奏曲」を演奏する企画をスタートさせた。これまでの活動が評価され、2023年度岡崎市教育功績者として表彰を受ける。2025年、初のCD「アンサンブル天下統一 ベートーヴェン弦楽三重奏曲全集」(オクタヴィア・レコード)をリリース。

  • Ⓒノザワヒロミチ

    長原幸太(ヴァイオリン )Kota Nagahara, Violin

    東京藝術大学附属音楽高等学校を卒業後、同大学を経てジュリアード音楽院に留学。
    1994年、第6回ヴィエニアフスキー国際ヴァイオリンコンクール17歳以下の部第3位。98年、第67回日本音楽コンクール最年少優勝。レウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞を受賞。サイトウ・キネン・オーケストラに最年少参加。12歳で東京交響楽団と共演したのを皮切りに、日本各地の主要オーケストラ、名指揮者と共演。海外での活動も活発に行っており、2003年、英国の湖水地方で開催されている「夏の音楽祭」に招かれ、リサイタルや室内楽の演奏会で絶賛を博した。東京・春・音楽祭ではリッカルド・ムーティ指揮の特別オーケストラでコンサートマスターも務めムーティから信頼を得る。11年「第21回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞」受賞。2004年9月から06年3月まで大阪フィルハーモニー交響楽団首席客演コンサートマスター、06年4月から12年3月まで大阪フィルハーモニー交響楽団首席コンサートマスター、14年10月から24年9月まで読売日本交響楽団コンサートマスターを務める。25年4月、NHK交響楽団第1コンサートマスターに就任。

  • Ⓒノザワヒロミチ

    鈴木康浩(ヴィオラ)Yasuhiro Suzuki, Viola

    5歳よりヴァイオリンを始め、桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て桐朋学園大学卒業。
    卒業後ヴィオラに転向。ヴァイオリンを辰巳明子氏、ヴィオラを岡田伸夫氏に師事。第9回クラシックコンクール全国大会ヴィオラ部門第2位(1位なし)。第12回宝塚ベガ音楽コンクール弦楽部門第1位ほか受賞多数。2001年からベルリンのカラヤン・アカデミーで研鑽を積んだ後、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の契約団員となる。04年に帰国。ソロ活動としてドイツではクラズィッシェ・フィルハーモニー・ボンのソリストとして、ドイツ7か所のホールで演奏をする。また、日本では各地でリサイタルを行うほか、ラ・フォル・ジュルネや読売日本交響楽団のソリストとして演奏、好評を博す。サイトウ・キネン・オーケストラ、宮崎国際音楽祭管弦楽団などで活躍しながら、アンサンブル天下統一、TOKI弦楽四重奏団、王子ホールのランチタイムコンサートなど、室内楽にも力をいれて活動をしている。桐朋学園大学、洗足学園音楽大学で講師を務め後進の指導にあたっている。読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者。

  • Ⓒノザワヒロミチ

    中木健二(チェロ)Kenji Nakagi, Cello

    愛知県岡崎市生まれ。3歳でチェロをはじめる。名古屋市立菊里高等学校、東京藝術大学を経て2003年渡仏。パリ国立高等音楽院、ベルン芸術大学の両校を首席で卒業。05年ルトスワフスキ国際チェロ・コンクール第1位受賞、08年第1回Note et Bien 国際フランス音楽コンクールでグランプリならびにドビュッシー特別賞、ブーレーズ特別賞を受賞するなど、受賞多数。10年より14年までフランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団の首席奏者を務めると共に、リサイタル、オーケストラとの共演、音楽祭出演など幅広い演奏活動を行う。帰国後はソリストとして活躍するほか、室内楽にも情熱を注いでおり、アッカルド、ジュランナ、メネセス、チュマチェンコ、イヴァルディ、ル・サージュ等と共演。紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー。東京藝術大学音楽学部准教授。第11回名古屋音楽ペンクラブ賞受賞。使用楽器はNPO法人イエロー・エンジェルより貸与されている1700年製ヨーゼフ・グァルネリ。Thomastik Infeld社契約アーティスト。

主催

住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕

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