ALSOK PRESENTS
住友生命いずみホール ニューイヤー・コンサート2024
ウィーン・リング・アンサンブル

※画像をクリックしていただくと、拡大でご覧いただけます。

日時 2024年1月11日(木)
開場 18:30
開演 19:00
出演者 ウィーン・リング・アンサンブル
演奏曲目 O.ニコライ:オペレッタ「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
J.シュトラウス2世:ワルツ「南国のばら」
J.シュトラウス2世:オペレッタ「こうもり」からカドリーユ
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ 「とんぼ」
F.レハール:ワルツ「金と銀」
J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル「狩り」
プッチーニ・メドレー (没後100年記念)
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「水彩画」
J.シュトラウス2世:シャンパン・ポルカ (音楽の冗談)
ヨーゼフ・シュトラウス: ポルカ・シュネル「大急ぎで」
J.ランナー:マリアのワルツ
J.シュトラウス2世:オペレッタ「騎士パズマン」から チャールダーシュ
料金 S¥10,000
A¥8,000
U-30¥4,000
フレンズ S¥9,000
フレンズ A¥7,200
発売日 フレンズ:2023年9月29日(金)10:30 / 一般:2023年10月7日(土)10:30
お問合わせ 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188

華やかな新年の幕開けを!音楽の都ウィーン直送!

新年を迎えるには彼らの音楽は欠かせません。
ウィーンでのニューイヤー・コンサートに出演の後、日本に駆け付けます。絢爛華麗、優美で心躍るウィンナ・ワルツで明るく陽気に新年をお祝いしましょう。
名匠ライナー・キュッヒルを中心に、ウィーンの腕利きメンバーが揃う極上のアンサンブルは、各演奏家の個性が光り、息遣い、表情がより際立って感じられます。大編成のオーケストラとは一味違う魅力を見て聴いて実感してください。
シュトラウス・ファミリーの華麗な舞曲を中心とした、彼らならではのウィーン・プログラムに、恒例となっているメドレー・コーナーでは、「トスカ」「蝶々夫人」などで知られるプッチーニの楽曲をメドレーでお届けいたします。9人の名手たちひとりひとりが音楽を作り、奏でる華やかなウィーン伝統のワルツ。住友生命いずみホールでその醍醐味を一緒に味わいましょう。

【受付終了】ユースシートにご招待(限定数・先着順)

定員に達しましたので、受付を終了いたしました(2023.10/30)。
小学生~30歳以下の特別価格・U-30チケットをご活用ください。

この公演に小学生から18歳以下の方をご招待します。住友生命いずみホールで音楽を聴いてみませんか。

《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、氏名・年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込開始》一般発売日(10/7)10:30よりメールで受付
《締め切り》公演前日の17時まで(定員に達した時点で締め切り)

ユースシートについての詳細、申込方法等はこちらのユースシートのページをご覧ください。

【限定数/先着】U-30チケットでお得に!

30歳以下のお客様へ特別価格、U-30チケットをご用意いたしました。
U-30チケットはオンライン・チケットサービスのみでの販売です。ご購入方法や条件など詳細は【こちらのページ】も併せてご覧ください。

□当日、生年月日を確認できる証明書を必ずご持参ください。お忘れの場合追加料金が発生します。ご了承ください。
□オンライン・チケットサービス限定販売です。予定枚数に達した時点で販売終了いたします。
□窓口販売・電話予約の受付はございません。
□小学生以上、公演開催月に31歳の誕生日を迎えられる方までが対象です。

出演者プロフィール

  • ウィーン・リング・アンサンブル Wiener Ring-Ensemble

    ウィーンの旧市街を取り巻くこの街ならではのみごとな環状道路、“リング”にちなんで命名されたこのアンサンブルは、まさにウィーンの音楽を演奏するために結成された。
    2016年までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の名コンサートマスターとして同団を率いたライナー・キュッヒルを中心に、ヴァイオリン2人、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、ホルン各1人にクラリネット2人の9人編成で、ウィーン・フィルの腕利きの主要メンバーたちである。
    ウィーン情緒の香り高いシュトラウス・ファミリーやツィーラー、ランナーたちのワルツ、ポルカの演奏は、ウィーンに寄せる彼らの愛情と誇りを痛感させ、聴く者をこの上ない幸福感で満たしてくれる。ウィーン楽友協会での年末恒例のコンサート・シリーズでは、1999年以降、ウィーン・リング・アンサンブルの演奏会が毎年ブラームスザールで行われ、地元ウィーン子の絶賛を集めている。2002年夏には、ルツェルン・フェスティバルに招待された。
    日本へは1991年に初来日し、引き続き1993年以降毎年のように来日。ウィーンでの「ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート」に出演後、すぐに日本へ駆けつけてニューイヤー・コンサートを行い、本場の響きと香りをそっくり日本のファンに届けている。
    1998年には長野オリンピック文化・芸術祭参加公演に選ばれ、現地で2回の演奏会を行った。その他、度重なるテレビ放映やCDで、日本でもすっかりおなじみの存在である。2024年は32回目の来日ツアーとなる。

    ライナー・キュッヒル (ヴァイオリン)
    ダニエル・フロシャウアー (ヴァイオリン)
    ハインリヒ・コル (ヴィオラ)
    シュテファン・ガルトマイヤー (チェロ)
    ミヒャエル・ブラデラー (コントラバス)
    カール=ハインツ・シュッツ (フルート)
    アレックス・ラドシュテッター (クラリネット)
    ヨハン・ヒントラー (クラリネット)
    ロナルド・ヤネシッツ (ホルン)

主催

住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕

協賛

ALSOK

後援

オーストリア政府観光局

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