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2026.10.28重要
住友生命いずみホール「カスタマーハラスメントに対する方針」
1.はじめに
当ホールでは一人ひとりの「ウェルビーイング」の実現に寄与出来るよう、これまで事業を行って参りました。今後も一層「より良い社会の実現に貢献」出来るよう、お客さま満足度の高い音楽文化事業を展開して参ります。
ホール運営において、お客様からお寄せいただくご意見・ご要望は、サービスの改善・品質向上のために、貴重な機会と考えております。
一方、一部のお客様によるカスタマーハラスメントに該当する行為により、従業員・スタッフ等の尊厳が傷つけられ、安全安心な労働環境が脅かされる可能性もございます。
当ホールではすべてのお客さまにご満足いただき、従業員等も安全な職場環境を維持出来るよう、「カスタマーハラスメントに対する方針」を定めました。
2.当ホールにおけるカスタマーハラスメントの定義
「お客様から従業員等に対して行われる著しい迷惑行為であって、従業員等の就業環境を害するもの」をカスタマーハラスメントと定義します。
具体的には、以下のような行為を指します。あくまで例示であり、これらに限られるものではありません。
・合理的理由のない謝罪や金銭補償等の要求、不当な要求、特別扱いの強要
・威嚇、脅迫、強要行為や威圧的な言動、暴力行為
・暴言、侮辱、名誉を毀損する言動
・土下座など社会通念を超える謝罪要求
・継続的、執拗な言動
・長時間の拘束や面会、居座り、監禁等
・SNSやインターネット上での誹謗中傷
・プライバシー権や肖像権の侵害、許可のない施設や従業員等の撮影
・差別的な言動、人格を否定する言動や性的な言動(セクシャルハラスメント、SOGI※ハラスメント、
その他ハラスメント、つきまとい行為 など
※「SOGI」(ソジ)は、性的指向(sexual orientation)と性自認(gender identity)の頭文字をとった略称
3.当ホールにおける取組み
・カスタマーハラスメントを受けた場合、従業員等のケアを最優先します。
・従業員等に対して、カスタマーハラスメントに関する知識・対処方法の研修を行います。
・カスタマーハラスメントに関する相談窓口の設置や警察・弁護士等の連携など体制を整備します。
4.カスタマーハラスメントへの対応
・カスタマーハラスメントに対しては、組織として毅然とした対応を行います。お客さま対応を打ち切らせていただく場合や、以降のサービスの提供をお断りする場合があります。
・悪質と判断した場合、誠に遺憾ながらチケットの販売拒否、ホールへの入場禁止、および警察や外部の専門家(弁護士等)と連携の上、適切に対応します。


