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走りだす、ベートーヴェン
彗星 8つの軌道
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲シリーズ Vol.3 ソン・ミンス
| 日時 |
2027年1月26日(火)
開場 18:30 開演 19:00 |
|---|---|
| 出演者 | ソン・ミンス(ピアノ) |
| 演奏曲目 | ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第19番 ト短調《ソナチネ》 op.49-1 第16番 ト長調 op.31 第29番 変ロ長調《ハンマークラヴィーア》 op.106 |
| 公演内容 | ベートーヴェンが到達した、 ソナタ芸術の極北《ハンマークラヴィーア》 現代屈指のベートーヴェン探究者 「走りだす、ベートーヴェン」特設ページはこちら シリーズ各公演の情報やセット券については特設ページをご覧ください。 |
| 料金 | 一般 ¥5,000 U-30 ¥2,000 フレンズ ¥4,500 *30歳以下の方のためのU-30チケットのご購入方法・条件は【U-30チケットのお知らせ】へ *本公演はLINE/メルマガクーポン対象公演です(使用期限 2026年10月16日 17:00) |
| 発売日 | フレンズ:2026年9月25日(金)10:30 / 一般:2026年10月2日(金)10:30 |
| お問合わせ | 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188(10:30~17:00 日・祝休) |
当日券については、主催者にお問合せください。
日本初リサイタルで挑む《ハンマークラヴィーア》—— ソン・ミンスの方法
シリーズ「彗星 8つの軌道」は、2027年のアニバーサリーイヤーに先駆け、8人のピアニストによって全32曲のピアノ・ソナタをたどるプロジェクトです。
第3回に登場するのは、韓国生まれ、アメリカを拠点に活躍するピアニスト、ソン・ミンスです。ニューヨーク・タイムズ紙に「思慮深く詩的な解釈を備えた真の芸術家」と評され、近年はベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏や録音にも精力的に取り組んでいます。さらに、教え子であるイム・ユンチャンの世界的成功により、その師としての存在にも注目が集まり、ソン・ミンス自身の深い音楽性と芸術観が国際的に評価されています。
ソンが演奏において最も重視するのは、楽譜に刻まれた一音一音の意味を見つめること。「意味のない音符は一つもない」と語る彼は、演奏者の役割を作曲家が遺したすべての音に責任をもって向き合うことだと考えています。ベートーヴェンが人類に何を遺したのか。その答えを探る旅こそが、ソン・ミンスの方法なのです。
本公演の中心は、ピアノ音楽史上最大の難関として知られるソナタ第29番《ハンマークラヴィーア》。企画・監修を務める堀 朋平は、「とにかく《ハンマークラヴィーア》をお届けするのが趣旨」と語り、その圧倒的なスケールと音響世界を際立たせるため、対極に位置する第19番《ソナチネ》を組み合わせ、さらに実験精神に満ちた第16番を配しました。そこには、後年の《ハンマークラヴィーア》へとつながるベートーヴェンの挑戦の軌跡が刻まれています。
ソン・ミンスは《ハンマークラヴィーア》を、演奏技巧を超えて「人間の精神が生み出した奇跡」の一例だと語ります。
音楽を通して、どう生きるか。その問いを真摯に抱き続けるピアニストが描く一つの軌道を、ぜひ住友生命いずみホールでお聴きください。
ユースシートにご招待(限定数・先着順)
この公演に小学生から18歳以下の方をご招待します。住友生命いずみホールで音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、氏名・年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込開始》一般発売日の10:30よりメールで受付
《締め切り》公演前日の17時まで(定員に達した時点で締め切り)
詳しい内容、申込方法等は、ユースシートのページをご覧ください。
出演者プロフィール
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ⓒShin-joong Kim_MOC
ソン・ミンス (ピアノ) Minsoo Sohn, Piano
『ニューヨーク・タイムズ』紙に「思慮深く詩的な解釈を備えた真の芸術家」と評されたソン・ミンスは、卓越した音楽的知性と高度な技巧を兼ね備えた韓国系アメリカ人ピアニスト。
これまで、クリーヴランド管、ボストン響、イスラエル・フィル、東京フィル、ウィーン響、KBS響など世界有数のオーケストラ、ヤニック・ネゼ=セガン、ピエタリ・インキネン、サッシャ・ゲッツェルら著名な指揮者とも共演を重ねている。
近年では、ピアニストのイム・ユンチャンとのデュオ・ツアーを韓国各地およびヴェルビエ音楽祭、グシュタード・メニューイン音楽祭などヨーロッパの主要音楽祭で展開。2025/26シーズンにはスロヴェニア・フィル、ウィーン響など共演。2026/27シーズンには、欧米・アジア各地でJ.S.バッハ《平均律クラヴィーア曲集》全曲演奏に取り組み、カーネギーホールにも出演を予定。
ホーネンスおよびソニー・クラシカルから発表した録音はいずれも国際的に高く評価されている。J.S.バッハ《ゴルトベルク変奏曲》は、『ニューヨーク・タイムズ』紙で「美しく明晰で、輝きに満ちた解釈」と称賛され、年間ベスト録音のひとつに選出された。ソニー・クラシカルからリリースされたベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集は、演奏会、録音、執筆活動を含む4年間にわたるベートーヴェン作品への集中的な取り組みの集大成となった。
ボストンのニューイングランド音楽院でラッセル・シャーマン、Wha Kyung Byunの両氏に師事し、多大な影響を受ける。ミシガン州立大学で教鞭を執った後、演奏家・教育者として高い評価を受け、韓国に拠点を移し、韓国芸術総合学校教授を務めた。2023年にはニューイングランド音楽院ピアノ科教授に就任。
ホーネンス国際ピアノコンクール、ブゾーニ国際ピアノコンクールをはじめ、主要な国際コンクールの審査員も務めている。
| 主催 |
住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕 |
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| 助成 |
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
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| 後援 |
駐大阪韓国文化院
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