IZUMI JAZZ NIGHT 2027
小曽根 真&壷阪健登

※画像をクリックしていただくと、拡大でご覧いただけます。

日時 2027年2月18日(木)
開場 18:30
開演 19:00
出演者 小曽根 真(ピアノ)
壷阪健登(ピアノ)
演奏曲目 (予定)ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(2台ピアノ版)ほか
公演内容 若き才能とのコラボレーションで時代を拓き続ける小曽根真が、新進気鋭のピアニスト壷阪健登をゲストに迎えてソロ&デュオで奏でる圧巻のステージ。
料金 一般 ¥7,000
U-30 ¥3,000
フレンズ ¥6,300

*30歳以下の方のためのU-30チケットのご購入方法・条件は【U-30チケットのお知らせ】へ
*本公演はLINE/メルマガクーポン対象公演です(使用期限 2026年10月16日 17:00)
発売日 フレンズ:2026年9月25日(金)10:30 / 一般:2026年10月2日(金)10:30
お問合わせ 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188(10:30~17:00 日・祝休)

――One Man Orchestra――

One Man Orchestra と呼ばれるピアノ。他の楽器での「全編ソロ」というコンサートはとても稀だけれど、ピアノソロ・コンサートという文字を目にすることは(特にクラシックの世界では)珍しくない。それだけ一人でも「完成」された音楽を奏でることができる楽器だけれど、これが二人同時に演奏するとなると他の楽器にはありえない課題が生まれる。クラシック音楽のように素晴らしいコンポーザー達が2台のピアノを使ってのハーモニーや音量を考慮して書き上げた楽譜があっても2人同時に一つの音楽を演奏するのには苦労するのに、ジャズはそのバランスのとれた響きを即興で創らなくてはならないわけだから、そこではピアニストとしての技術よりもむしろ作曲家としての実力を問われることになる。具体的に説明するならば、次々と目の前で生まれてくる音楽を瞬時に聞き取って二人で一つの響きを創り、更にその音から相方の気持ちや想いまで感じ取って次の音を想像しながら物語を紡いでいく。こんな風に書くと相当大変なことをやっているように聞こえるが、実はこれが素晴らしいパートナーにさえ出会えれば最高に至福の時間となる。
僕にとって壷阪健登という音楽家はその一人。彼の持つ音楽を「聴く」力がずば抜けて素晴らしい事は当然ながら、彼の指先から次から次へと即興で紡ぎ出される物語の深さとその美しさに、もっと色んな事を表現したいとこちらが触発される。この会話を生でご覧になったら、きっと会場の皆さんも僕らと同じ「至福」を感じて頂けるだろう。この二つの魂が音楽を通して一つになって皆さんと生きている喜びを分かち合う時間が待ち遠しい。

小曽根 真

ユースシートにご招待(限定数・先着順)

この公演に小学生から18歳以下の方をご招待します。住友生命いずみホールで音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、氏名・年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込開始》一般発売日の10:30よりメールで受付
《締め切り》公演前日の17時まで(定員に達した時点で締め切り)
詳しい内容、申込方法等は、ユースシートのページをご覧ください。

出演者プロフィール

  • 🄫西村満

    小曽根 真(ピアノ) Makoto Ozone

    ジャズ、クラシックの垣根を超えた独自のアプローチで世界的に活躍するピアニスト、作曲家。バークリー音楽大学卒業後、ゲイリー・バートンとの共演からジャズ界での国際的なキャリアをスタート。
    チック・コリアやブランフォード・マルサリス、マイケル・ブレッカーなどの名だたるアーティストと共に活動し、ジャズシーンにおける確固たる地位を築く。その後、クラシックの分野でも、ニューヨークフィル、ベルリン放響など、世界の名門オーケストラと共演。
    2022年からスタートした 「From Ozone till Dawn」では、新世代アーティストの発掘・支援を行い、現在、そこで育成したミュージシャンと共に組むトリオ「TRiNFiNiTY」と国内外で活動。また、20年目となるビッグバンド「No Name Horses」での全国ツアー、メルボルン、モントルーなどの世界的なジャズフェスや、ラヴィニア音楽祭、ショパン祭などクラシックの祭典への参加が続く。
    楽曲の原型の美しさへのリスペクトと、自身の鮮烈なパッションを両立させる新しい表現者として、今後も世界的な躍進を続ける。ニューヨーク在住。

  • ©廣田達也

    壷阪健登(ピアノ) Kento Tsubosaka

    1994年神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学を経てバークリー音楽院を首席で卒業。
    演奏家としてのみならず、作曲、編曲家としても多くのアーティストとのコラボレーションを重ねる。2022年、小曽根真が主宰するプロジェクト「From OZONE till Dawn」に参加。2024年にソロ・ピアニストとしてのデビュー・アルバム「When I Sing」を26年2月にはトリオ「Lines」をユニバーサル・ミュージックよりリリース。2024年以降は「ラプソディ・イン・ブルー」を東京フィル、東京シティフィル、神奈川フィルなどと共演等、ソロ・ピアニストとして本格始動。海外でも2023年7月にはスペインのサン・セバスティアン国際ジャズフェスティバルに、また、2025年にはフランスのナントと東京で開催されたラ・フォル・ジュルネに招待されるなど活躍の場を広げる。石川紅奈とのユニット「soraya」ではFUJI ROCK FESTIVAL '24に出演。現在、小曽根真とのデュオや、トランペットの松井秀太郎とタッグを組んだツアーを重ね、新世代ジャズを体現するアーティストとして注目を集めている。

主催

住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕

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