グランプリ・コンサート2023
クァルテット・インダコ

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日時 2023年11月6日(月)
開場 18:00
開演 19:00
出演者 クァルテット・インダコ
〈大阪国際室内楽コンクール2023 第1部門 第1位〉
演奏曲目 ボッケリーニ: 弦楽四重奏曲ト長調 作品44-4 「ティラーナ」
ラヴェル: 弦楽四重奏曲 へ長調
シューベルト: 弦楽四重奏曲第15番 ト長調 D.887
料金 一般 ¥3,000
フレンズ・シニア・学生 ¥2,000
発売日 フレンズ:2023年7月28日(金)10:30 / 一般:2023年8月5日(土)10:30
お問合わせ 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188

INTERVIEW

完璧を目指すのではなく、詩人として音楽の美を追求する
私たちが音楽を演奏するときに気を付けているのは、良い演奏をするというだけでなく、音楽の中で対話をする、ということです。どうしてクラシック音楽が200年、300年と続いて今このように存在しているのか。もちろん、音楽そのものの美しさもあると思います。それ以外にも、新しく出会う人々との交流、意思疎通を行うことで、音楽が変化して栄えていく。室内楽、そして弦楽四重奏は、人間味あふれる4人の対話、意思疎通が重要なのです。
そして私たちがすべきことは、完璧なことを目指す、がちがちに固めた何かを提供するのではなく、柔軟的であり詩人として音楽の美を提示していくことであると考えています。

インダコとはすべてを統べる色
インダコとは、インディコ=藍色です。すべての色を統合したのがインディコカラーです。音楽にも様々な“色”がありますが、様々なものを混ぜたもの、という意味をあらわす言葉として「インダコ」と名付けました。

出演者プロフィール

  • クァルテット・インダコ QUARTETTO INDACO

    エレオノラ・マツノ(ヴァイオリン)Eleonora Matsuno, violin
    イダ・ディ・ヴィータ(ヴァイオリン)Ida Di Vita, violin
    ジャミアング・サンティ(ヴィオラ)Jamiang Santi, viola
    コジモ・カロヴァニ (チェロ)Cosimo Carovani,cello

    クァルテット・インダコは、今日、同世代のイタリアの弦楽四重奏団の中でも特に注目を集めるアンサンブルであるとみなされている。フィエーゾレ音楽院とハノーファー音楽演劇大学(オリバー・ヴィレの指導のもと、室内楽の修士号を取得)を卒業後、キジアーナ音楽院でギュンター・ピヒラーのマスタークラスを受講。2017年にスコッティーズ賞、プレミオ・パオロ・ボルチアーニコンクールでファイナリスト選出、マンハッタン国際コンクールゴールドメダルなど数々の国際的な賞や奨学金を獲得している。"コンパクトなアンサンブルで、エナメル質と高揚感で満ちている”と表現され、クァルテットは、Brillant Classics、 Ema Vinci、ミラノの Sconfinarteなどに録音を残している。イタリアの著名な音楽祭や機関に招聘され、ヨーロッパ各地や海外でも定期的に演奏している。

主催

公益財団法人 日本室内楽振興財団

共催

住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕

後援

読売テレビ・読売新聞社

協賛

大和ハウス工業株式会社・パナソニック ホールディングス株式会社

協力

野村證券株式会社

助成

公益財団法人 ロームミュージックファンデーション

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