小菅 優 いずみ室内楽シリーズ Vol.1 祈り

※画像をクリックしていただくと、拡大でご覧いただけます。

日時 2024年3月7日(木)
開場 18:30
開演 19:00
出演者 小菅 優(ピアノ)
金川真弓(ヴァイオリン)
北村 陽(チェロ)
吉田 誠(クラリネット)
演奏曲目 C.サン=サーンス:祈り op.158
L.ブーランジェ:哀しみの夜に
0.メシアン:多くの死、時の終わりのための四重奏曲
公演内容 深化を続ける小菅優が仲間たちと贈る、想いを込めたプロジェクト
料金 一般¥6,000
U-30¥2,000
フレンズ特別価格¥5,000
発売日 フレンズ:2023年12月1日(金)10:30 / 一般:2023年12月8日(金)10:30
お問合わせ 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188

当日券については、主催者にお問合せください。

今の時代だからこそ、聴いていただきたい祈りの音楽です。 ——小菅 優

「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会」、「Four Elements」とリサイタル・シリーズを住友生命いずみホールで開催してきた小菅優が、新たに室内楽のプロジェクトをスタートさせます。小菅優が信頼を寄せる音楽家達が集い、仲間たちと奏でることで彼女の豊かな音楽性と包容力を披露するシリーズです。

「音楽家として社会のためにできることはなにか」を常々追い求めている小菅が、「祈り」「愛」「希望」をテーマに、3つのコンサートを作りました。初回は、「祈り」をテーマにお贈りします。プログラムは、デュオ、トリオ、カルテットと演奏者が増えていき、曲想は祈り、哀しみ、希望、救済と感情が移り変わっていきます。そして最後の「時の終わりのための四重奏曲」では、全ての感情が集まり拡がりをみせるというこだわりと想いのこもったもの。フランス人作曲家達による名曲を、国内外で活躍を繰り広げる今を煌めく名手たちが奏でます。

平和な世の中が当たり前ではなくなってしまった現代に、音楽家として一石を投じる渾身のステージです。

【限定数/先着】U-30チケットでお得に!

30歳以下のお客様への特別価格U-30チケットをご用意いたしました。ご購入方法や条件など詳細は【こちらのページ】もご覧ください。
□当日、生年月日を確認できる証明書を必ずご持参ください。お忘れの場合追加料金が発生します。ご了承ください。
□オンライン・チケットサービス限定販売、窓口・電話での受付はございません。
□予定枚数に達した時点で販売終了いたします。

□小学生以上、公演開催月に31歳の誕生日を迎えられる方までが対象です。

ユースシートにご招待(限定数・先着順)

この公演に小学生から18歳以下の方をご招待します。住友生命いずみホールで音楽を聴いてみませんか。

《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、氏名・年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込開始》一般発売日(12/8)10:30よりメールで受付
《締め切り》公演前日の17時まで(定員に達した時点で締め切り)

ユースシートについての詳細、申込方法等はこちらのユースシートのページをご覧ください。

出演者プロフィール

  • ⒸTakehiro Goto

    小菅 優 (ピアノ) Yu Kosuge

    2005年カーネギーホールで、翌06年には、ザルツブルク音楽祭でそれぞれリサイタル・デビュー。小澤らの指揮でベルリン響、フランクフルト放送響、シュトゥットガルト放送響、BBC響、NDRエルプフィル等と共演。ザルツブルク音楽祭ではポゴレリッチの代役として出演。10年から15年まで、東京、大阪でベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会(全8回)を行った。さらに現在はソロだけでなく室内楽や歌曲伴奏を含む、ベートーヴェンのすべてのピアノ付き作品を徐々に取り上げる企画「ベートーヴェン詣」に取り組んでいる。
    録音は、ソニーから発売している『藤倉大:ピアノ協奏曲<インパルス>&WHIM/ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調』(第77回文化庁芸術祭優秀賞受賞)をはじめ数多い。
    第13回新日鉄音楽賞、第17回出光音楽賞などを受賞。14年に第64回芸術選奨音楽部門文部科学大臣新人賞、2017年第48回サントリー音楽賞受賞。2017年から4年にわたり、4つの元素「水・火・風・大地」をテーマにしたリサイタル・シリーズ『Four Elements』を開催し好評を博した。2023年よりピアノ・ソナタに焦点をあてた新プロジェクト”ソナタシリーズ”を始動。

  • ⒸVictor Marin

    金川真弓(ヴァイオリン) Mayumi Kanagawa

    2018年ロン=ティボー国際音楽コンクール第2位&最優秀協奏曲賞、19年チャイコフスキー国際コンクール第4位。ベルリン・コンツェルトハウス管、ロイヤル・フィル、プラハ放送響、マリインスキー劇場管、ドイツカンマーフィル、フィンランド放送響、ベルギー国立管、フランス国立ロワール管、モスクワ・フィル、N響はじめ全国のオーケストラと、ハンヌリントゥ、セバスティアン・ヴァイグレ、パスカル・ロフェ、カーチュン・ウォン、尾高忠明、秋山和慶、小泉和裕、井上道義、広上淳一等と共演。使用楽器は日本音楽財団貸与のストラディヴァリウス「ウィルヘルミ」(1725年製)。

  • 北村 陽(チェロ)Yo Kitamura

    2023年第29回ヨハネス・ブラームス国際コンクール第1位。第92回日本音楽コンクールチェロ部門第1位。2022年ハチャトゥリアン国際コンクール第2位入賞。これまでに小林研一郎、高関健、大友直人、藤岡幸夫、山田和樹ら各氏の指揮により多数の楽団と共演。シュテッケルの代役で井上道義指揮、読売日本交響楽団と共演し好評を得た。堤剛、山崎伸子各氏に師事。2021年霧島国際音楽祭賞受賞。宗次エンジェル基金/日本演奏連盟、ヤマハ音楽振興会、ジェスク音楽振興会より奨学金を授与され第52回リクルートスカラシップ、2023年度ロームミュージックファンデーション奨学生。現在ベルリン芸術大学在学中。使用楽器は上野製薬株式会社より貸与された1668年製カッシーニ。

  • ⒸAurélien Tranchet

    吉田 誠(クラリネット)Makoto Yoshida

    文化庁海外新進芸術家派遣員として、パリ国立高等音楽院、ジュネーヴ国立高等音楽院で学んだ。2014年「トヨタ・マスタープレイヤーズ、ウィーン」のソリストに抜擢され、巨匠ペーター・シュミードル氏と共演。2018年2月にはウィグモアホールヘデビュー。2019年にはサントリーホールでキュッヒル・クァルテットとブラームス:クラリネット五重奏曲を共演。これまでに数多くの国際音楽祭やオーケストラにソリストとして招かれ、日欧でリサイタル、室内楽公演を重ねている。教育活動に積極的に関わっており、吉田誠と共に奏でる室内楽セミナーは高評を得ている。2022年から5年間芸術監修を努める園城寺での「音の三井寺」プロジェクトは注目されている。ソニーミュージックから「ブラームス:クラリネット・ソナタ、シューマン:幻想小曲集ほか」を世界リリース。

主催

住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕

助成


文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)
独立行政法人日本芸術文化振興会

一覧に戻る