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  • 住友生命いずみホール音楽講座 作曲家・西村朗が案内するクラシック音楽の愉しみ方XⅢ 『ドビュッシー〜印象派音楽の霊域』―神秘的な色香を放つ詩的情景への誘い―

住友生命いずみホール音楽講座
作曲家・西村朗が案内するクラシック音楽の愉しみ方XⅢ
『ドビュッシー〜印象派音楽の霊域』―神秘的な色香を放つ詩的情景への誘い―

※画像をクリックしていただくと、拡大でご覧いただけます。

日時 2023年1月18日(水)
開場18:30
開演19:00
出演者 西村 朗(お話)
いずみシンフォニエッタ大阪メンバー
 竹内晴夫(ヴィオラ)/林 裕(チェロ)/安藤史子(フルート)
 上田 希(クラリネット)/石井理子(ハープ)/碇山典子(ピアノ)
演奏曲目 ドビュッシー: アラベスク第1番/亜麻色の髪の乙女/夢/雨の庭/月の光
        シランクス/狂詩曲第1番/チェロ・ソナタ
        フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
料金 均一¥500
発売日 フレンズ:2022年9月30日(金)10:30 / 一般:2022年10月7日(金)10:30
お問合わせ 住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188

当日券については、主催者にお問合せください。

「クラシック音楽の魅力を知るきっかけとなれば」という西村朗の想いから始まった人気の音楽講座。
軽妙でわかりやすいお話と、腕利きのいずみシンフォニエッタ大阪メンバーによる演奏でお届けしています。
昨年からはフランス音楽を継続特集中です。今回は、鋭い感性で独自の音楽を確立した、フランスを代表する作曲家ドビュッシーの音楽とその人生をご紹介します。今なお愛され続ける名曲の数々を作曲家の視点で紐解きます。

ユースシートにご招待

「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に小学生から18歳以下の方をご招待します。
この機会に住友生命いずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日より住友生命いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
ユースシートについて、詳しくはこちらをご覧ください。

出演者プロフィール

  • 西村 朗(お話)

    大阪市に生まれる。東京芸術大学卒業。同大学院修了。西洋の現代作曲技法を学ぶ一方で、在学中よりアジアの伝統音楽、宗教、美学、宇宙観等に強い関心を抱き、そこから導いたヘテロフォニーなどのコンセプトにより、今日まで多数の作品を発表。日本音楽コンクール作曲部門第1位、エリザベート国際音楽コンクール作曲部門大賞、ルイジ・ダルッラピッコラ作曲賞、尾高賞(5回)、中島健蔵音楽賞、京都音楽賞[実践部門賞]、日本現代芸術振興賞、エクソンモービル音楽賞、第3回別宮賞、第36回サントリー音楽賞、第47回毎日芸術賞等を受賞し、2013年紫綬褒章を授与される。また、02年度芸術祭大賞、05年度、15年度芸術祭優秀賞に作品集のCDが選ばれる。2000年よりいずみシンフォニエッタ大阪の音楽監督を務める。2010年草津夏期国際フェスティヴァルの音楽監督に就任。2007年東京オペラシティ「コンポジアム2007」のテーマ作曲家となり、多くの作品が演奏され、武満徹作曲賞の審査委員を務めた。ほか、2003-09年、15年4月-NHK-FM「現代の音楽」の解説、2009-12年NHK-Eテレ「N響アワー」の司会を務める。 ウルティマ現代音楽祭、「ノルマンディの10月」音楽祭、アルディッティ弦楽四重奏団、クロノス・カルテット、ELISION、ハノーヴァー現代音楽協会、ラジオ・フランス等から新作の委嘱の他、ウィーン・モデルン音楽祭、「ワルシャワの秋」現代音楽祭、MUSICA・ストラスブール音楽祭、ブリスベイン音楽祭等において作品が演奏されている。この他、2009年ガウディアムス国際作曲コンクールの審査委員を務め、音楽週間において作品が演奏された。2019年2月には、新国立劇場6年ぶりとなる創作委嘱作品・世界初演「紫苑物語」がオペラ芸術監督大野和士の指揮で上演され、大成功を収める。現在、東京音楽大学教授。

  • 竹内 晴夫(ヴィオラ) Haruo Takeuchi

    桐朋学園大学卒業。東京フィルハーモニー交響楽団の首席奏者を経て、デットモルト国立音楽大学に留学。ディボール・ヴァルガ室内合奏団、サンクト・ガレン市立歌劇場管弦楽団、ゾーリンゲン市立管弦楽団の首席奏者などを務め、85年帰国。新ヴィヴァルディ合奏団、神戸市室内合奏団、日本センチュリー交響楽団の首席奏者、大阪フィルハーモニー交響楽団特別契約ヴィオラトップ奏者を歴任。相愛大学非常勤講師。

  • 林 裕(チェロ) Yutaka Hayashi

    東京藝術大学卒。日本音楽コンクール第一位。フライブルク音楽大学院を首席修了。黒柳賞、青山音楽賞、松方ホール音楽賞大賞、大阪文化祭賞グランプリ、音楽クリティッククラブ賞本賞、文化庁芸術祭優秀賞を受賞。CD「SOLO ist」がレコード芸術の特選盤になった。元相愛大学准教授、神戸女学院非常勤講師。セルヴェ協会名誉会員。沖縄県立芸術大学教授。

  • 安藤 史子(フルート) Fumiko Ando

    神戸女学院大学音楽学部卒業。パリ・エコール・ノルマル音楽院よりフルートと室内楽の最高位のディプロマを取得し卒業。日本管打楽器コンクール、日本フルートコンベンションコンクール、日本木管コンクール等に入賞。兵庫県新進芸術家奨励賞、大阪文化祭奨励賞、松方ホール音楽賞大賞等受賞、神戸灘ライオンズクラブ音楽賞受賞。神戸女学院大学、同志社女子大学講師。

  • 上田 希(クラリネット) Nozomi Ueda

    大阪音楽大学卒・ジュリアード音楽院修士課程修了。第68回日本音楽コンクール第1位入賞、第2回カール・ニールセン国際クラリネットコンクール・ディプロマ賞、第5回松方ホール音楽賞大賞ほか受賞多数。ソリストとして東響・アンサンブル金沢・京響・大フィル・いずみシンフォニエッタ大阪等内外のオーケストラと共演する一方、06年現代音楽演奏集団next mushroom promotionとして佐治敬三賞、20年にはアンサンブル九条山として音楽クリティック・クラブ奨励賞ならびに大阪文化祭奨励賞を受賞。大阪文化祭賞奨励賞。現在、大阪音楽大学・京都市立芸術大学非常勤講師。

  • 石井 理子(ハープ) Michiko Ishii

    相愛高校音楽科を経て、大阪音楽大学卒業。現在はフリーのハーピストとして、オーケストラ・室内楽・スタジオ録音などで演奏活動を行う。朗読やダンスなどとのコラボにも取り組み、数多くのアーティストと共演。2017年「Duet」リリース。田渕順子、海川佳代子の両氏に師事。国際楽器社講師。日本ハープ協会会員

  • 碇山 典子(ピアノ) Noriko Ikariyama

    神戸女学院大学音楽学部卒業、同研究生修了。パリ・エコール・ノルマル音楽院ピアノ科、室内楽科卒業。M.ヴラドコフスキーに現代音楽奏法を学び、J.ルヴィエのもとで研鑚を積む。フランス音楽を中心に幅広いレパートリーを誇り、特に現代音楽の演奏に定評がある。CD「オパール光のソナタ/碇山典子プレイズ西村朗」、「ラ・カンパネラ」、「プーランクピアノ作品集Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(全ピアノ曲)をリリース。

主催

住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕

助成

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会

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