バッハ・オルガン作品演奏会アンコール Vol.3
ロレンツォ・ギエルミ

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日時 2022年6月11日(土)
開場15:30
開演16:00
出演者 ロレンツォ・ギエルミ(パイプオルガン)
演奏曲目 ブルーンス:プレリュディウム ト短調
ストラーチェ:バレット
ストラーチェ:戦いのバッロ
ツィポリ:聖体奉挙
カバニーリェス:コレンテ・イタリアーナ
ブクステフーデ:パッサカリア ニ短調
ブルーンス:プレリュディウム ト長調
J.S.バッハ: 幻想曲 BWV573 (未完、補完:L.ギエルミ)
      〈バビロンの流れのほとりに〉BWV653(18のコラール集より)
      幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537
      〈いまぞ喜べ、汝らキリストの徒よ〉BWV734(27のコラールより)
      幻想曲 ト短調 BWV542-1
      〈主イエス・キリストよ、われらを顧みて〉BWV709
      トッカータとフーガ ニ短調 BWV565

聴きどころ

バッハのシリーズを愛聴してくださった皆様に「再び演奏を聴きたいオルガニストは誰か」というアンケートを実施し、再演希望の声が数多く寄せられたのがロレンツォ・ギエルミでした。前シリーズの芸術監督を務めたクリストフ・ヴォルフは、ギエルミのことを「ミラノの聖シンプリチアーノ教会のオルガニストを務めるギエルミ氏は、ルネッサンスとバロック音楽の研究で広く知られています。地元ミラノの国際音楽アカデミー古楽研究所とバーゼルのスコラ・カントールムで教鞭を執る傍ら、演奏家として国際的に活躍し、数多くのラジオ(BBC、NHK他)並びにCDの録音を行っています。また、東京カテドラルのオルガン建設にあたっては、その芸術アドバイザーを務めました。」と紹介しました。
演奏プログラムの前半は、北ドイツ、イタリア、スペインのバッハ以前の音楽を順に披露するギエルミらしいバラエティ豊かなもの。後半は、トッカータとフーガニ短調BWV565をメインにJ.S.バッハの色彩豊かな作品の数々をたっぷりとお届けします。
バッハへと繋がる、ヨーロッパのオルガン音楽の深い考察と展開をご堪能頂けるステージをご堪能ください。

【バッハ・オルガン作品演奏会とは】

バッハ研究の世界最高機関である「バッハ・アルヒーフ・ライプツィヒ」と住友生命いずみホールの共同企画で、2007~2019年に開催。
 2007~2012年 バッハ・オルガン作品連続演奏会(全10回)
 2012~2019年 バッハ・オルガン作品全曲演奏会(全14回)
芸術監督は、いずれもクリストフ・ヴォルフと礒山雅が務めた。
上記シリーズの顧客を対象にアンケートを実施。「バッハ・オルガン作品演奏会アンコール」は、2つのシリーズに登場した世界各国を代表する22名のオルガニストの中から、再演希望上位に選ばれたオルガニストによる4回の演奏会を予定していた。

2022年度 住友生命いずみホールのオルガン公演

2022年6月11日(土)16時開演
バッハ・オルガン作品演奏会アンコール Vol.3 ロレンツォ・ギエルミ ~延期公演~

2022年11月19日(土)16時開演
ミシェル・ブヴァール プロデュース
   フランス・オルガン音楽の魅惑 Vol.2 ロマン派~印象派
出演:トマ・オスピタル(聖ウスタシュ教会オルガニスト)

2023年3月21日(火・祝)16時開演
   冨田一樹プロデュース
   バッハ・オルガン音楽の美学を巡る Vol.2 バッハの実験的精神~初期

ユースシートにご招待 定員になりましたので受付は終了いたしました。

「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に小学生から18歳以下の方をご招待します。
この機会に住友生命いずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日より住友生命いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
ユースシートについて、詳しくはこちらをご覧ください。

出演者プロフィール

  • ロレンツォ・ギエルミ(パイプオルガン)

    Lotrenzo Ghielmi

    イタリアを代表するオルガニスト、チェンバリスト、指揮者で、ルネサンスとバロック音楽の研究家。現在、ミラノの聖シンプリチアーノ教会(1991年アーレント製作)のオルガニストで、ミラノ国際音楽アカデミー古楽研究所でオルガン、チェンバロそして室内楽の教鞭を執っているほか、世界中の著名なオルガン・コンクールの審査員、またマスタークラスの講師としても招聘されている。イタリアの古楽アンサンブル、イル・ジャルディーノ・アルモニコの初期メンバーとして、レコーディングやライヴに参加。2005年には、自身の古楽アンサンブル“ラ・ディヴィナ・アルモニア”を結成。ヘンデルのオルガン協奏曲第1集、第2集(両方ともディアパゾン賞受賞)などの録音のほか、数多くのCDをリリース。東京カテドラル聖マリア大聖堂のオルガン建設のため芸術コンサルタントを務めた様子は、2004年NHKハイビジョン特集「パイプオルガン誕生」で紹介された。

主催

住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕

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