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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



樫本大進 & コンスタンチン・リフシッツ
●日時
2016年2月18日(木)
●出演者
樫本大進(ヴァイオリン)
コンスタンチン・リフシッツ(ピアノ)
●演奏曲目
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 op.30‐2
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op.100
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 op.80
盟友ならではのデュオ、至高のヴァイオリンソナタを奏でる。
樫本大進とコンスタンチン・リフシッツのデュオがいずみホールに帰ってきます。2010年から全3回でお贈りしたベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会シリーズ以来、待望の再登場となります。
この間、樫本はル・サージュとのフレンチ・プログラム、リフシッツはモーツァルトの協奏曲の弾き振りでいずみホールにそれぞれ登場し、素晴らしい演奏を披露しました。オーケストラの経験から多くを学んだ、と語る樫本はさらに精緻さを増したアプローチを聴かせ、リフシッツは持ち前の構成力を生かし、オーケストラと融合するかのようなアンサンブルを披露しました。つねに進化をし続けるふたりは今回の共演で「比類なきデュオ」としてさらに高みを極めてゆくことでしょう。
今回ふたりが選んだプログラムは、作曲家の個性あふれる逸品ぞろい。多様なスタイルと異なる雰囲気を持った3曲を、息の合った演奏でお聴かせします。融けあい、ときに火花を散らす、10年来の盟友ならではの対話(アンサンブル)をお聴き逃しなく。
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日10月2日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
樫本大進
ヴァイオリン
1979年ロンドン生まれ。3歳でヴァイオリンを始め、7歳でジュリアード音楽院プレカレッジに入学。11歳の時、ザハール・ブロンに招かれリューベックに留学し、後に、フライブルク音楽院でライナー・クスマウルに師事。修士課程をグスタフ・シェック賞を受賞し卒業した。
96年のフリッツ・クライスラー、ロン=ティボーの両国際音楽コンクールでの1位など、5つの権威ある国際コンクールにて優勝。これまで、マゼール、小澤征爾、ヤンソンスなど著名指揮者のもと、国内外のオーケストラと共演を重ねるほか、室内楽の分野でも、クレーメル、バシュメット、堤剛、パユなどと共演。2007年、兵庫県で室内楽の音楽祭「ル・ポン国際音楽祭~赤穂・姫路~」を音楽監督として創設し、2016年秋には第10回目を迎える。
 95年アリオン音楽賞、97年出光音楽賞、モービル音楽賞、98年新日鉄音楽賞フレッシュアーチスト賞、平成9年度芸術選奨文部大臣新人賞、2011年兵庫県文化賞、チェンジメーカー2011クリエーター部門、ドイツに於いてはシュタインゲンベルガー賞、ダヴィドフ賞を受賞。
 2010年、ベルリン・フィル第1コンサートマスターに就任。同団とは本拠地ベルリンでの定期演奏会をはじめ、ラトルやネルソンス指揮のもとソリストとしても共演している。
 2014年、リフシッツとのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲収録CDをワーナー・クラシックスより世界リリース。2015年1月には、ル・サージュとのフランス・プログラムでの日本ツアーで成功を収めた。
 使用楽器は1674年製アンドレア・グヮルネリ。
コンスタンチン・リフシッツ
ピアノ
1976年ウクライナ生まれ。5歳で名門グネーシン特別音楽学校に入学、名教授タチアーナ・ゼリクマンの感性豊かな指導を受けた。
 13歳にしてモスクワ音楽院でリサイタルを行い、この時のライヴCDが95年のドイツ・エコー・クラシック最優秀新人賞を獲得。1990年にロシア文化財団の奨学制度「ニューネームズ」の一員に選ばれ、国内外での演奏活動を開始。指揮者のウラディーミル・スピヴァコフに認められ、モスクワ・ヴィルトゥーゾの演奏会および1991年の日本ツアーにソリストとして参加。その後もスピヴァコフ指揮モンテカルロ交響楽団、シナイスキー指揮モスクワ・フィル、テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団、ロストロポーヴィチ指揮シカゴ交響楽団などと共演。
 1994年、モスクワ・グネーシン特別音楽学校の卒業記念リサイタルで、バッハのゴルドベルク変奏曲を演奏。この曲のCDは96年米国グラミー賞にノミネートされた。評論家のエドワード・ロススタインはザ・ニューヨーク・タイムズ紙で「グールド以来最もパワフルなピアノ演奏」と評している。
 リフシッツはリサイタルや世界主要オーケストラとの演奏活動を重ねる一方、クレーメル、アルゲリッチ、ヴェンゲーロフ、コパチンスカヤ、マイスキーなど、錚々たる顔ぶれと共演。
 近年は指揮者としても活躍しており、モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、シュトゥットガルト室内管、ムジカ・ヴィヴァ室内管、セント・クリストファー室内管などを指揮や、弾き振りしている。
●主催
いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕