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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホール/バッハ・アルヒーフ・ライプツィヒ共同企画
バッハ・オルガン作品全曲演奏会 vol.8
「美しきかな、コラール」
●日時
2016年1月16日(土)
●出演者
ヴォルフガング・リュプザム(パイプオルガン)
礒山 雅(お話)
●演奏曲目
J.S.バッハ:
プレリュードとフーガ ハ短調 BWV546〔試聴〕
シュープラー・コラール集BWV645〔試聴〕BWV646〔試聴〕BWV647〔試聴〕BWV648〔試聴〕BWV649〔試聴〕BWV650〔試聴〕
《主イエス・キリストよ、われらを顧みて》BWV655〔試聴〕
《おお、神の子羊、罪なくして》BWV656〔試聴〕
《主キリスト、神のひとり子》BWV698〔試聴〕 
《神の子は来りたまえり》BWV724〔試聴〕
《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV662〔試聴〕
《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV663〔試聴〕
《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV664〔試聴〕
《われは汝に依り頼む、主よ》BWV712〔試聴〕
《讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ》BWV697〔試聴〕
《讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ》BWV722〔試聴〕
プレリュードとフーガ ハ長調 BWV545〔試聴〕
 
聴きどころ
バッハ・オルガン全曲演奏会は、バッハ研究最高機関であるバッハ・アルヒーフ・ライプツィヒといずみホールが共同企画で開催しています。バッハが遺したオルガン作品全228曲を14人のバッハ演奏のスペシャリストによるリレーでお贈りしています。後半に差し掛かる当シリーズは、毎回高い技術と個性が光る好演で、高い評価を獲得しています。
 今回は、ドイツ出身でアメリカを拠点に活躍を繰り広げる、ヴォルフガング・リュプザムが登場します。130枚以上のCDをリリースし、とりわけバッハに関しては2回の全曲録音に加えて、オルガン以外の鍵盤作品の録音も手掛けています。クラシック音楽レーベル「ナクソス」のオルガンCDのプロデューサーとしても名高いオルガニストです。
 色彩豊かな音色と堅実な演奏で聴くバッハの芸術作品にご期待下さい。
メッセージ
継続中のバッハのオルガン作品全曲コンサート、2016年の最初のコンサートに登場するのは、名手として名高いヴォルフガング・リュプザム氏です。氏はフランクフルトでヘルムート・ヴァルヒャ、パリでマリー=クレール・アラン、テキサスでロバート・T・アンダーソンに学び、1976年にシャルトルで、グランプリを獲得しました。その後シカゴで教会音楽の教授となり、世界で演奏活動を行う傍ら、アメリカとヨーロッパで、定期的にマスターコースを開いています。氏は今日、バッハのオルガン音楽のもっとも重要な演奏家のひとりに数えられています。バロックからロマン派を中心とする氏のレパートリーの広さは、100枚を超えるCDの立証するところです。
 氏のプログラムでは、ハ短調/ハ長調の大きなプレリュードとフーガが、壮麗な両翼を構成します。それらにはさまれて、ルター派讃美歌の旋律に基づく一連のオルガン・コラールがあり、その中でバッハは、教会歌とその言葉の表現を、音楽を通じて生き生きと行っています。その第1のグループは、規模が大きく名人芸を必要とする6曲から成るセットで、生涯の終わりに近い1747年頃、出版の形で世に問われたものです。第2のグループは、長さこそ短いが技巧を尽くして書かれた、性格もさまざまな楽曲から成っています。
   クリストフ・ヴォルフ Prof. Christoph Wolff
   (バッハ・アルヒーフ・ライプツィヒ名誉ディレクター、ハーバード大学教授)
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日10月2日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
総合ページ〔バッハ・オルガン作品全曲演奏会〕
〔バッハ・オルガン作品全曲演奏会〕シリーズの全容はコチラ
出演者プロフィール
ヴォルフガング・リュプザム
パイプオルガン
ヴォルフガング・リュプザムは、ヘルムート・ヴァルヒャとマリー=クレール・アランに師事し、アメリカではロバート・T・アンダーソンの下で研鑽を積んだ。1973年にシャルトル国際オルガン・コンクールで優勝するや否や、米イリノイ州エヴァンストンにあるノースウェスタン大学の教会音楽・オルガン教授に就任した。23年間の在職中、シカゴ大学のロックフェラー・メモリアル教会オルガニストも務めた。バロックからロマン派に至るオルガン作品を100枚以上も録音し、高い評価を得ていることで世界的に知られている。また、ナクソス・レーベルに、モダン・ピアノでバッハ作品の録音もおこなっている。アメリカとヨーロッパで数多くのリサイタルとマスタークラスをおこない、数々の権威ある国際コンクールで審査委員も務めている。2011年に大学を退職後もアメリカを拠点にし、作曲家としてもショット社から作品を出版している。
礒山 雅
芸術監督、お話
いずみホール音楽ディレクター。国立音楽大学招聘教授、同名誉教授、大阪音楽大学客員教授。日本芸術文化振興会評議員、サントリー芸術財団理事、日本ワーグナー協会理事、住友生命健康財団理事を務めるほか、毎日新聞に音楽批評を執筆。2006~12年、日本音楽学会会長、2015年より、藝術学関連学会連合会長。著作『バッハ/魂のエヴァンゲリスト』(東京書籍、現講談社学術文庫)により第1回辻荘一賞、『マタイ受難曲』により第10回京都音楽賞研究評論部門賞を受賞、2011年、大阪市市民表彰。他に著書として『モーツァルト』(ちくま学芸文庫)、訳書としてザスラウ『モーツァルトのシンフォニー』全2巻(東京書籍)など、多数。
●主催
いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕
●協賛
後援:大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館/ドイツ文化センター