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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



モーツァルト~未来へ飛翔する精神
克服/ザルツブルク(1776-1781)
vol.3 二重奏 & ソロの光と影
●日時
2013年12月6日(金)
●出演者
アンドレアス・シュタイアー(フォルテピアノ)
佐藤俊介(ヴァイオリン)
●演奏曲目
試聴方法はコチラ
*試聴音源の演奏家はこのコンサートの出演者とは異なります。
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 K.303
       ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K.310〔試聴〕
       ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304
       フランスの歌「ああ、私は恋人をなくした」の主題による6つの変奏曲 ト短調 K.360
       ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 K.306
聴きどころ
マンハイム・パリ旅行に出掛けたモーツァルトは、失恋や職探しなどに加えて、母の死にも直面します。長調で明るく優雅な作品が多いなか、数少ない短調の作品が続いたのは、この時期の試練が反映されているのでしょう。このコンサートでは、若いモーツァルトの光と影をテーマに、お聴き頂きます。
 フォルテピアノ奏者のアンドレアス・シュタイアーは、今や古楽界のスターとしての地位を不動のものとし、ピリオド、モダン双方の多くの一流演奏家からの尊敬を一身に集めています。近年の来日コンサートでは“知と技、楽器、空間すべて揃う”など、各方面より絶賛されています。そして、ミュンヘンで古楽を学びその演奏が高く評価されている新進気鋭のヴァイオリニスト佐藤俊介が共演。シュタイアー自らが指名し、ゲストに迎えました。
 巨匠がモーツァルト時代のフォルテピアノを使用して描くモーツァルトの悲しみと、そこからの克服、自立へと向かう成長の過程をどうぞご堪能下さい。
モーツァルト ~未来へ飛翔する精神  克服/ザルツブルク [1776-1781] (全5公演)
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日8月9日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
※大阪府の条例により16歳未満の方は保護者同伴にてご来場ください。(同伴者のチケットは別途お買い求めください)
出演者プロフィール
アンドレアス・シュタイアー
フォルテピアノ
 ドイツのゲッティンゲン生まれ。ハノーヴァーとアムステルダムでピアノとチェンバロを学び、1983年から86年までムジカ・アンティクァ・ケルンのチェンバロ奏者として活躍した。その後ソロ活動に専念、フォルテピアノとチェンバロのスペシャリストとして国際的に活躍している。80年代初頭のデビュー当時は、チェンバロとフォルテピアノを弾くにもかかわらず、「バックハウスやケンプ以来の、ドイツ音楽を代弁するピアニスト」と賞され、彼の大いなる才能が注目された。その後も真摯に自らの芸術を極め、今や「巨匠」への道を着実に歩む数少ない実力者として広く認められるところとなった。ソロ活動に加えて、リート伴奏、室内楽奏者としても、クリストフ・プレガルディエン、ペドロ・メメルスドルフ、ジャン=ギアン・ケラス、ライナー・クスマウル等と定期的に共演している。また、オーケストラとの共演、ラ・ロック・ダンテロン、サント、モントルー、グラーツなど多くの音楽祭への参加など、幅広い活動を続けている。CDはドイツ・ハルモニアムンディを中心に数多く録音、レコード・アカデミー賞をはじめ多くの賞を受賞している。


使用楽器:Fortepiano Walter model Paul McNulty 2002

佐藤俊介
ヴァイオリン
 高い技術と豊かな音楽性を磨き、ニューヨーク、フィラデルフィアを経て、現在ヨーロッパを拠点にキャリアを築く国際派。弱冠9歳でフィラデルフィア管弦楽団の学生コンクールで優勝。N響を含む日本の主要オーケストラに加え、バイエルン放送響、ハンブルク響、サンクトペテルブルク響など欧米の名門オーケストラと共演。ヨーロッパ各都市、アメリカ、日本などでリサイタル活動にも積極的に取り組んでいる。録音においては、ナミ・レコードより、イザイのソナタ全曲集、ヴァイオリン小曲集、グリーグのヴァイオリン・ソナタ集(第62回文化庁芸術祭レコード部門・大賞受賞作品)、ユニバーサル・ミュージックより《パガニーニ:24のカプリース》が発売され、好評を博している。最新盤は、オーケストラ・リベラ・クラシカとの協演による《ハイドン:ヴァイオリン協奏曲 ハ長調》。
 第15回出光音楽賞、ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクール第2位・聴衆賞、第65回文化庁芸術祭新人賞を受賞。
使用楽器:2009年パリ製シュテファン・フォン・ベア(Stephan von Baehr) バロック

●主催
いずみホール[一般財団法人 住友生命福祉文化財団]