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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



住友生命いずみホールチケットセンター
オンラインチケット
藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)
●日時
2022年2月18日(金)18時30分開場 19時00分開演
●出演者
藤村実穂子(メゾ・ソプラノ) 
ヴォルフラム・リーガー(ピアノ)
●演奏曲目
モーツァルト:静けさは微笑み K.152/喜びの鼓動 K.579/すみれ K.476
       ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼く時 K.520/夕べの想い K.523
マーラー:さすらう若人の歌
ツェムリンスキー:6つの歌 op.13
細川俊夫:2つの子守唄(日本民謡集より)「江戸の子守唄」「五木の子守唄」
●料金
一般=\5,500 学生=\2,750
住友生命いずみホールフレンズ会員=\4,950
●発売日
フレンズ:2021年11月26日/一般:2021年12月3日
●お問合わせ
住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188
言葉と音楽の融合がいざなう歌曲の小宇宙と、その変容
世界のオペラハウスでキャリアを重ね、活躍する藤村実穂子が住友生命いずみホールの舞台に帰ってきます。共演は2018年と同じく、W.リーガー。多くの名歌手を支えてきたピアニストです。
自ら「原点」と語るドイツ歌曲のプログラムは、モーツァルトに始まり、近代のマーラーとツェムリンスキーを経て、現代日本の細川俊夫作品へと、歌曲の歴史・変容をなぞるように歩みを進めます。
歌曲の真髄は言葉と音楽の融合。藤村は徹底的に詩を読み込み、その完璧なディクションで聴くものを作品の世界へと誘います。近年注目されているツェムリンスキーですが、《6つの歌》は『青い鳥』で知られるメーテルリンクの詩に付曲され、作曲当時(20世紀初頭)、ヨーロッパを席巻した超現実主義(シュルレアリスム)を体現した幻想的な世界が展開します。繊細な若者が揺らぐ心を吐露する《さすらう若人の歌》と並んで、作品の個性を色とりどりに描き分ける、藤村の芸術の真骨頂を味わっていただけることでしょう。
歌手とピアニストの対話が紡ぎ出す、あたかも小宇宙のような歌曲の世界。豊かな声の芸術に身を委ねるひとときをお過ごしください。
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会に住友生命いずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日12月3日(金) 住友生命いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
藤村実穂子
メゾ・ソプラノ
ヨーロッパを拠点に国際的な活躍を続ける、日本を代表するメゾ・ソプラノ歌手。
主役級としては日本人で初めてバイロイト音楽祭にデビュー、9年連続出演し絶賛を浴びる。ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ロイヤル・オペラハウス・ロンドン、ミュンヘン国立歌劇場、東京・新国立劇場などの各歌劇場及び、ティーレマン、アバド、メータ、小澤征爾、エッシェンバッハ、ハイティンク等の著名指揮者や、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルを始め世界一流オーケストラと共演を重ねている。芸術選奨文部科学大臣新人賞、サントリー音楽賞、紫綬褒章の各賞を受賞。
ヴォルフラム・リーガー
ピアノ
両親からピアノを学び始める。歌曲の研究に深く傾倒、ミュンヘン音楽大学にてウェルバ、ドイチュ両教授に師事。フィッシャー=ディースカウなどのマスタークラスに参加。1998年、ベルリン ハンス・アイスラー音楽大学の教授に就任。世界各地で定期的にマスタークラスを開催。ウィグモアホール、ムジークフェラインなど世界各地の著名なホールから招かれ、フィッシャー=ディースカウ、ゲルネなど著名な歌手、演奏家との共演も数多い。
バルセロナのフランツ・シューベルト協会の栄誉賞を含め、数々の賞を受賞。
●主催
住友生命いずみホール[一般財団法人住友生命福祉文化財団]