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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



モーツァルト-歌い継ぐ、至純の音 「深まる思索」
●日時
2021年6月30日(水)19時00分開演
●出演者
ハーゲン・クァルテット
 ルーカス・ハーゲン(ヴァイオリン)
 ライナー・シュミット(ヴァイオリン)
 ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)
 クレメンス・ハーゲン(チェロ)
●演奏曲目
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調 K.458《狩》
              第20番 ニ長調 K.499《ホフマイスター》
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 op.135
●料金
一般=¥6,600 学生=¥3,300
<予定枚数終了いたしました>
●発売日
フレンズ:2021年3月26日/一般:2021年4月2日
●お問合わせ
住友生命いずみホールチケットセンター 06-6944-1188
歌い継ぐ、至純の音――
ここには、いくつもの思いが詰まっています。何より、この厳しい情勢下でもホールの原点=モーツァルトを、とくに若い演奏家たちと一緒に「歌いつぎたい」という、私たちの願い。さらに、その音【ね】はどうやって生まれ、継承されたのかという視点から、今回はモーツァルト・オンリーではない公演をいくつか用意しました。とくにハイドンやベートーヴェンと比べながら、その魅力に迫ります。そして最後に、モーツァルトの「音」そのものの秘密はどこにあるのか? 溢れてやまないその音は、後のロマン派に、そしていまの私たちに何を教えてくれるのか?――こんな問いを頭に置いて、いざマイ・ディア・アマデウスの時空へ!    
堀 朋平(住友生命いずみホール音楽アドバイザー)

最上のアンサンブルで聴く、モーツァルトのよろこび
世界を代表する弦楽四重奏団の一つ、ハーゲン・クァルテット。モーツァルトの故郷ザルツブルクで結成された彼らにとって、モーツァルトはやはり特別な作曲家の一人です。
「楽器を弾いている限りつねに関わっていなくてはならない存在」「練習するたびにモーツァルトに対する見解は変わる」彼らはインタビューでかつてこう語りました。2015年に住友生命いずみホールで開催されたモーツァルト・シリーズ最終年にも登場し、繊細ながら奥行きが深く、活力に溢れた演奏を披露しました。今回取り上げる作品は、快活な曲調の《狩》に、陰影に富んだ作風が晩年の充実を思わせる《ホフマイスター》。そして、モーツァルトから次に続く音楽の展開も見通したい、という願いを込めベートーヴェンの16番をカップリングしました。2021年に結成40周年の節目を迎えた彼ら。今度はいったいどのような音楽を私たちに届けてくれるのでしょうか。
 常に変化し続け、最上の音楽を求め続ける彼らの演奏に、どうぞご期待ください。
モーツァルトー歌い継ぐ、至純の音 シリーズラインナップ
「深まる思索」 2021年6月30日(水)
 ハーゲン・クァルテット 
「心の迷宮へ」2021年8月6日(金)
 神尾真由子 with Friends
  神尾真由子、滝千春(ヴァイオリン)/横溝耕一、瀧本麻衣子(ヴィオラ)/横坂源(チェロ)
  コハーン・イシュトヴァーン(クラリネット)/木川博史(ホルン)
「いろどり華やかに」 2021年9月3日(金) 
 ワルター・アウアー(フルート)/吉野直子(ハープ)/井上道義(指揮)/大阪フィルハーモニー交響楽団 
「親密に、ドラマチックに」 2021年10月13日(水)
 ユリアン・プレガルディエン(テノール)/中江早希(ソプラノ)
 クリスティアン・ベザイデンホウト(フォルテピアノ)
「みずみずしく、楽器は語る」2021年11月20日(土)
 イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)/イル・ジャルディーノ・アルモニコ
「彗星のように」 2022年3月16日(水) 
 クリスティアン・ベザイデンホウト(指揮・フォルテピアノ・お話)/フライブルク・バロック・オーケストラ
 堀 朋平(お話)
モーツァルト—歌い継ぐ、至純の音 シリーズ紹介動画
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会に住友生命いずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日4月2日(金)よりチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
ハーゲン・クァルテット
1981年に結成されたハーゲン・クァルテットは、結成後、数年間のうちに様々な室内楽コンクールで受賞を果たした後、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、その後20年で約45枚のCDを出した。この録音のおかげで、ハイドンからクルタークまでの幅広い弦楽四重奏のレパートリーを演奏し続けることができ、公演でも魅力的で知的にアレンジされたプログラムが並ぶ。同世代の作曲家とも親しく仕事をしており、既存の作品の再演、新曲の委嘱・初演を行っている。
 ハーゲン・クァルテットにとって、ニコラウス・アーノンクール、ジョルジュ・クルターク、マウリッツィオ・ポリーニ、内田光子、ザビーネ・マイヤー、クリスチャン・ツィメルマン、ハインリッヒ・シフ、イェルク・ヴィトマンらとの出会いが、音楽的な視野を広げ、大きな財産となっている。
 ザルツブルク・モーツァルテウム、バーゼルの音楽大学のほか、国際的なマスタークラスでも教師・指導者を務めるメンバーたちは、自身の経験を踏まえた芸術を若い音楽仲間に手渡している。
 2011年、結成30周年を記念してミリオス・クラシックスからリリースした2枚のCDは権威あるドイツ・エコー賞の最優秀アンサンブル部門を受賞。2012年にはウィーンのコンチェルトハウスの名誉会員に選出された。またモーツァルトの作品(K.387、K.458)を収録したCDはフランスのディアパソン・ドール賞とショック賞、2016年のエコークラシック賞(17/18世紀の室内楽作品部門)を受賞した。
●主催
住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕