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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



躍動するバロック 2020/降り注ぐ愛-J.S.バッハ
古楽最前線!2020 Vol.5《ヨハネ受難曲》
鈴木雅明(指揮)、バッハ・コレギウム・ジャパン
●日時
2021年2月20日(土)15時30分開場 16時00分開演
●出演者
鈴木雅明(指揮・音楽監督)

ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)、ダミアン・ギヨン(アルト)
櫻田 亮(エヴァンゲリスト)、セイル・キム(テノール)
クリスティアン・イムラー(イエス)、加耒 徹(バス)

バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱/管弦楽)
●演奏曲目
J.S.バッハ:《ヨハネ受難曲》 BWV245(字幕付)
●料金
S=¥8,800 A=\6,600  学生=¥4,400
住友生命いずみホールフレンズ会員S=\7,920 A=\5,940
●発売日
フレンズ:2020年10月2日/一般:2020年10月9日
●お問合わせ
住友生命いずみホール チケットセンター 06-6944-1188
住友生命いずみホールフレンズ優先発売/10月2日(金)10:30~、一般発売/10月9日(金)10:30~
ホールゆかりのBCJが、バッハの理想を渾身の演奏で体現する。
日々新たになる古楽の地平線をめざし、2018年に中世から始まった《古楽最前線》。シリーズ集大成となる2020年度は、J.S.バッハを特集します。
様々なジャンルに膨大な名曲を残したバッハは、まさしく古楽の最高峰。いまなお多くの芸術家のインスピレーションの源泉であり続けています。バッハ選りすぐりの逸品の『いま』を、探求の最前線を走るアーティストが奏でます。
宗教音楽家、バッハを語るうえで避けて通ることができないのが「三大宗教曲」です。企画・監修の故礒山雅の構想のもと、異なるアプローチの最先端の演奏でお贈りいたします。
合唱が重要な役割を果たす《ヨハネ受難曲》の演奏は、鈴木雅明率いる、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)。1990年の住友生命いずみホール開館をきっかけに、理想的なバッハ演奏を目指して結成された、当ホールともゆかりの深いグループです。30年にわたりバッハ演奏を実践、発信し続け、日本を拠点に世界に羽ばたいています。
「ヨハネ福音書」の理念、詩句を重んじたこの受難曲について、鈴木は「バッハの理想がより前面に打ち出されていて、厳しくて劇的。緊張感に富んでいる」と語ります。1724年の初演以来、バッハが生涯にわたって手を入れ続けた作品ですが、今回は「晩年のバッハの考えがわかる」(鈴木)という第4稿に準拠した演奏となります。
透徹した目線でバッハが見つめ、紡いだイエスの物語。合唱と管弦楽が一体となり奏でる、峻烈な受難劇を是非ご体感ください。
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日10月9日(金)~ 住友生命いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
鈴木雅明
指揮・音楽監督
1990年<バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)>を創設以来、バッハ演奏の第一人者として名声を博す。グループを率いて欧米の主要なホール、音楽祭に度々登場しており、雄弁かつ透明なサウンド、本質に迫る演奏アプローチで、極めて高い評価を積み重ねている。
近年は海外のバロック・アンサンブルへの客演に加え、モダン・オーケストラとの共演も活発に行い、ハイドン、モーツァルト、メンデルスゾーン、マーラー、ストラヴィンスキーなど多彩なレパートリーを披露。2013年3月にはニューヨーク・フィル定期にデビュー。
BISレーベルへのディスコグラフィは目覚ましく、特にBCJとの<バッハ:教会カンタータ・シリーズ>および声楽作品集には『この歯切れよさ、明晰さ、そして峻厳な精神性の高さは、聴く者の心を動かさずにおかない(タイムズ)』と世界中の批評家から賛辞が寄せられている。神戸出身。東京藝術大学作曲科およびオルガン科、アムステルダム・スウェーリンク音楽院に学ぶ。東京藝術大学古楽科を設立し、2010年まで20年にわたり教鞭を執った。2001年ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章、平成23年紫綬褒章など受賞。
2012年ドイツ・ライプツィヒ市より国際的なバッハ演奏貢献に対して「バッハ・メダル」、ロンドン王立音楽院・バッハ賞を受賞。平成25年度神戸市文化賞受賞。2013年度サントリー音楽賞をバッハ・コレギウム・ジャパンと共に受賞。2015年オランダ改革派神学大学名誉博士号を授与された。又、ドイツ・マインツ大学よりグーテンベルク教育賞を受賞。
現在、イェール大学アーティスト・イン・レジデンス、シンガポール大学ヨン・シゥ・トウ音楽院客員教授、神戸松蔭女子学院大学客員教授、東京藝術大学名誉教授、オランダ改革派神学大学名誉博士。
バッハ・コレギウム・ジャパン
合唱/管弦楽
鈴木雅明が世界の第一線で活躍するオリジナル楽器のスペシャリストを擁して結成したオーケストラと合唱団。バッハの宗教作品を中心としたバロック音楽の理想的上演を目指し、日本国内のみならずライプツィヒ・バッハ音楽祭、BBCプロムス、カーネギーホール、コンセルトヘボウ等、活発な演奏活動を展開。1995年から時系列順で取り組んできた「バッハ:教会カンタータ全曲シリーズ」が2013年2月に全曲演奏・録音(全55巻)を完遂し、14年“ヨーロッパのグラミー賞”と称されるエコー・クラシック賞エディトリアル・アチーブメント・オブ・ザ・イヤー部門を受賞。13年度第45回サントリー音楽賞を鈴木雅明と共に受賞。17年7月にはバッハ:世俗カンタータ・シリーズ全曲演奏・録音が完結。17年9月モーツァルト《ミサ曲ハ短調》が権威ある英国の音楽賞グラモフォン賞を受賞。2020年創立30周年を迎えた。
●主催
住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕