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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



躍動するバロック 2020/降り注ぐ愛-J.S.バッハ
【公演中止】古楽最前線!2020 Vol.2 《ロ短調ミサ》
ルドルフ・ルッツ(指揮) J.S.バッハ財団合唱団&管弦楽団
●日時
2020年9月25日(金)18時30分開場 19時00分開演
●出演者
ルドルフ・ルッツ(指揮)
マリー・ルイーズ・ヴェルネブルク(ソプラノ)
アレックス・ポッター(カウンターテナー)
ゲオルグ・ポプルツ(テノール)
マティアス・ヘルム(バリトン)
J.S.バッハ財団合唱団&管弦楽団
●演奏曲目
J.S.バッハ:《ロ短調ミサ》 BWV232 (字幕付)
●公演内容
公演中止のお知らせ
新型コロナウィルスの世界的な感染拡大の影響により、アーティストの来日が困難なため、《古楽最前線》Vol.2《ロ短調ミサ》公演は中止させていただきます。公演を楽しみにしてくださっていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
なお、チケットをお買い求めいただきましたお客様には、払い戻しをさせていただきます。払い戻し手続きに関しては、8月末頃に改めてご案内申し上げます。
(2020.8.6)

●古楽最前線!躍動するバロック 2020/降り注ぐ愛-J.S.バッハシリーズ内容

※特別レクチャー「ロ短調ミサ」 8月28日(金)※ホテルニューオータニ大阪で開催
Vol.1 9月10日(木) クリストフ・ルセ チェンバロ・リサイタル
Vol.2 9月25日(金) 《ロ短調ミサ》  J.S.バッハ財団合唱団&管弦楽団
Vol.3 10月31日(土) 《マタイ受難曲》 ラ・プティット・バンド<完売>
Vol.4 12月10日(木),11日(金) ジャン=ギアン・ケラス 無伴奏チェロ組曲全曲 
Vol.5 2021年2月20日(土) 《ヨハネ受難曲》 バッハ・コレギウム・ジャパン

●料金
新型コロナウィルス感染防止対策の一環として、主催公演の座席の間隔をあけて販売しております。このため、座席数が少なくなっております。ご了承ください。

S=¥11,000 A=\8,800  学生=¥5,500
住友生命いずみホールフレンズ会員 S=\9,000〔特別割引〕 A=\7,920

予定枚数を終了いたしました。
●発売日
フレンズ:2020年5月29日/一般:2020年6月5日
●お問合わせ
住友生命いずみホール チケットセンター 06-6944-1188
住友生命いずみホールフレンズ優先発売/5月29日(金)11:00~、一般発売/6月5日(金)11:00~
揺るぎない構成美。宗教音楽家バッハの集大成を「一期一会」の演奏で
日々新たになる古楽の地平線をめざし、2018年に中世から始まった古楽への旅。《古楽最前線》シリーズ集大成となる2020年度は、J.S.バッハを特集します。
様々なジャンルに膨大な名曲を残したバッハは、まさしく古楽の最高峰。いまなお多くの芸術家のインスピレーションの源泉であり続けています。バッハ選りすぐりの逸品の『いま』を、探求の最前線を走るアーティストが奏でます。
シリーズの軸となる「三大宗教曲」。そのひとつ、バッハが死の前年に完成させた《ロ短調ミサ》は、その規模や構成から、カトリック、プロテスタントと言った宗派を超えて構想されたと考えられています。時代もスタイルも異なる多種多様の旧作が転用され、全4部からなる大作は、宗教音楽家バッハの総決算ともいえる様相を呈しています。「バッハが30年にわたって書き続けた諸様式の百科全書」と讃えられ、未完に終わった《フーガの技法》と並ぶ創作の集大成として現代に受け継がれました。
この《ロ短調ミサ》を演奏するのは、バッハの声楽作品全曲演奏に取り組む少数精鋭のアンサンブル、J.S.バッハ財団管弦楽団&合唱団です。鍵盤奏者としても名高い音楽監督ルッツに率いられるその演奏は、作品への深い理解に裏打ちされ、伝統を踏まえつつ現代的、と高く評価されています。
「どこでも同じになるようなありきたりな演奏はしません。いずみホールでしか聴けないユニークなものを」とインタビューで答えたルッツ。研究と実践を有機的に結びつける彼らならではのアプローチで、バッハの揺るぎない構成美はいっそう輝くことでしょう。一期一会の《ロ短調ミサ》を、どうぞお聴き逃しなく。
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会に住友生命いずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日6月5日(金)11:00~住友生命いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
ルドルフ・ルッツ
指揮
1951年生まれ。バーゼル・スコラ・カントルムで歴史的即興演奏法、バーゼル音楽院で通奏低音を教える。1998年から2008年にはチューリッヒ音楽大学で修辞学を指導。リヨン国立高等音楽院にも客演講師として招かれている。ヴィンタートゥール、チューリッヒ、ウィーンで音楽教育を受け、オルガンをジャン=クロード・ツェンダー、アントン・ハイラー、ピアノをクリストフ・リースケ、指揮をカール・エステルライヒャーに師事。1973年ザンクト=ガレンの聖ロレンツォ教会のオルガニストに就任。1986年よりザンクト=ガレン室内アンサンブルのリーダーを務め、1986年から2008年にはザンクト=ガレン・バッハ合唱団のリーダーも兼務して活躍。また、定期的に伴奏ピアニスト、チェンバロ奏者、作曲家としても活躍している。2002年にはオラトリオ「イングリッシュ・クリスマス」を作曲し、ザンクト=ガレンの聖ロレンツォ教会で初演し、高い評価を受けた。2017年にはDeutschlandfunk Kultur の依頼によるカンタータが、ヴァルトブルク城で世界初演、翌2018年にはスイスの伝統的な讃美歌を基にしたカンタータも初演された。
2007年秋にはバッハ・アルヒーフ・ライプツィヒが主催した国際会議「フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディと同時代のヨーロッパ・オルガン文化」に講師、即興演奏で招かれた。2007年と2009年、アンスバッハで開催されている名高いバッハ音楽週間にコンサート、即興演奏で招かれた。2006年、J.S.バッハ財団の芸術監督に就任し、演奏団体スコラ・セコンダ・プラティカ(アンサンブル&合唱団、現在はJ.S.バッハ財団管弦楽団&合唱団と名称)を率いて、バッハの合唱作品全曲演奏に取り組んでいる。日本へはオルガニストとして2011年2月に初来日して以来、2012~2016年と毎年訪れ、また2015年夏にはミューザ川崎シンフォニーホールでの”フェスタサマーミューザ”に出演。ピアニスト故佐山雅弘氏との即興演奏は絶賛を博し、2017年7月にはパーカッショニストはたけやま裕氏を加えてのトリオも披露した。
マリー・ルイーズ・ヴェルネブルク
ソプラノ
ドレスデン、ブレーメンで教会音楽、声楽を学ぶ。主にルネッサンス、バロックの演奏で活躍。バッハ財団、ベルリン古楽アカデミーなどの古楽アンサンブルと共演している。ハレ・ヘンデル音楽祭、ライプツィヒ・バッハ音楽祭など多くの古楽音楽祭に出演。レコーディング多数。
アレックス・ポッター
カウンターテナー
バーゼル・スコラ・カントルム修了。ヘレヴェッヘ、ヘンゲルブロック、ルッツら多くの指揮者からの信頼も厚く、17~18世紀音楽の演奏者として世界各地で活躍。ヘレヴェッヘと共演した《ロ短調ミサ》、ブレーメン音楽祭でのリサイタルなどで好評を博す。レコーディング多数。
ゲオルグ・ポプルツ
テノール
オラトリオや歌曲演奏における繊細な音楽性と表情豊かな表現に定評がある。ルッツ、ラーデマン、ユングヘーネルら名だたる古楽演奏家と共演を重ねている。バッハ財団とのカンタータ集など多数のレコーディングのほか、世界中の音楽祭に参加し、多数の放送に出演するなど活躍している。
マティアス・ヘルム
バリトン
ウィーンで声楽を学ぶ。オラトリオの研究者・演奏家として活躍、バッハ財団やオランダ・バッハ協会などと共演を重ねている。グラーツ音楽祭、ユトレヒト古楽音楽祭などに出演。世界各国で開催されるオーケストラとの共演やリサイタルで好評を博している。
J.S.バッハ財団 合唱団&管弦楽団
J.S.バッハ財団合唱団と管弦楽団は、J.S.バッハのすべての声楽曲を演奏、記録するために2006年にルドルフ・ルッツにより設立された。
プロの演奏家によって構成されたアンサンブルは、歴史的な演奏の技量をもち、バッハのカンタータの現代的かつ重要な解釈を探る挑戦を楽しんでいる。
レナータ・シュタインマンとエヴァ・ボールヒがそれぞれコンサートマスターを務める2つのオーケストラを持ち、作品の拡大・縮小に臨機応変に対応している。
聖歌隊は最大40名若手で構成され、ソリストを務める機会もある。
創立以来、ルドルフ・ルッツの指揮のもと、アンサンブルは毎月バッハの作品を演奏する、財団のプロジェクト作業を通じて、継続的に発展し成熟した。それはその均質でありながら柔軟なサウンドと、バッハの作品の解釈における豊富な経験によって際立っている。 アンサンブルのレパートリーには、ヘンデル、ハイドン、ベートーヴェンの聖典や交響曲など、他のジャンルの作品も含まれている。
現在、国内外問わず強い支持を受け、ヨーロッパのバッハ・フェスティバルやコンサートホールで活躍している。
●主催
住友生命いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕