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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



ランチタイム・コンサートvol.5 小谷口 直子
「オペラの名アリアをクラリネットで聴こう!」
●日時
2019年6月10日(月)
●出演者
小谷口直子(クラリネット)
土居知子(ピアノ)
杉江洋子(ヴァイオリン)
野田明斗子(ヴァイオリン)
丸山 緑(ヴィオラ)
上森祥平(チェロ)

ナビゲーター 岡田暁生(企画・構成、お話)
●演奏曲目
ロッシーニ:歌劇《セビリアの理髪師》より「今の歌声は」
モーツァルト:歌劇《魔笛》より 「なんと美しい絵姿」
ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》より 「静かに、静かに、敬虔なる旋律よ」
プッチーニ:歌劇《トスカ》より 「星は光りぬ」
ロヴレーリョ:ヴェルディの歌劇《椿姫》の主題による協奏的幻想曲op.45
ウェーバー:クラリネット五重奏曲 変ロ長調 op.34 J.182
公演によせて 岡田 暁生(企画・構成、お話)
あらゆる楽器の中でクラリネットこそ、最も人間の声に近い楽器です。深いバリトンのような低音から中音のとろける愛の囁き、そして高音のコロラトゥーラまで、それは人間のありとあらゆる声音を聴かせてくれます。だからこそ多くの作曲家がこの楽器に魅了され、とりわけオペラにおいてはしばしば、歌手以上の「聴かせどころ」をクラリネットにゆだねてきました。今回はオペラの名アリアをクラリネットで堪能していただきます。またウェーバーの演奏至難で名高いクラリネット五重奏は滅多に生では聞けない曲、クラリネットのための縦横無尽の大アリアともいうべき作品です。ご期待ください!

<プロフィール>
1960年京都生まれ。大阪大学文学部博士課程単位取得退学。ミュンヘン大学およびフライブルク大学で音楽学を学ぶ。現在京都大学人文科学研究所教授。文学博士。著書『音楽の聴き方』(中公新書、2009年、吉田秀和賞受賞、2009年度新書大賞第三位)、『ピアニストになりたい-19世紀 もう一つの音楽史』(春秋社、2008年、芸術選奨新人賞)、『恋愛哲学者モーツァルト』(新潮選書、2008年)、『西洋音楽史-クラシックの黄昏』(中公新書、2005年/韓国版、2009年)、『オペラの運命』(中公新書、2001年、サントリー学芸賞受賞)など。『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』(NHK)や『名曲探偵アマデウス』(NHK・BS)など、テレビ出演多数。朝日新聞の演奏会評のレギュラーで、日経新聞の書評欄もしばしば執筆している。近刊に『リヒャルト・シュトラウス』(音楽之友社)、『すごいジャズには理由がある』(アルテスパブリッシング)など。
無料託児サービスのご案内(先着10名様)
【申し込みは締め切りました】
小さなお子様をもつお客様にもお昼間にクラシック音楽をお聴きいただけるよう、無料の託児サービスをご用意いたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
対象年齢:6か月~就学前
お問い合わせ、お申込み:いずみホール 企画部 06-6944-1130

申し込み締切:2019年5月27日(月)
出演者プロフィール
小谷口 直子(クラリネット)
Naoko Kotaniguchi
兵庫県出身。東京藝術大学音楽学部卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。2003年、京都市交響楽団入団。2006年より同団首席クラリネット奏者。第71回日本音楽コンクール第一位ほか受賞多数。文化庁派遣芸術家在外研修員としてウィーンへ留学。帰国後、京都市芸術新人賞(平成22年度)、神戸市文化奨励賞(平成23年度)受賞。ALM RECORDSよりCD『A.Uhl : 48 Etüden』をリリース。これまでに、全国主要オーケストラ・吹奏楽団体からの招きにより多数のソリスト協演がある他、日本音楽コンクールなど主要コンクールにおける審査員やソロリサイタル、室内楽公演、学校・施設でのアウトリーチなど、各地で幅広い活動を展開している。京都市立芸術大学、同志社女子大学非常勤講師。
土居 知子(ピアノ)
Tomoko Doi
京都市立芸術大学・同大学大学院を経て渡独、国立ドレスデン音楽大学大学院及びマイスタークラスを修了。第8回飯塚新人音楽コンクール第1位、第38回マリア・カナルス国際音楽コンクール第3位、第5回カントゥ国際ピアノコンクール第2位(1位なし)、松方ホール音楽賞、大阪文化祭賞本賞、青山音楽賞、藤堂音楽賞など受賞多数。ソロ活動に限らず、近年では歌曲伴奏や器楽のアンサンブル奏者としても定評があり、精力的な演奏活動を行う。現在、京都女子大学教授、大阪教育大学非常勤講師。
杉江 洋子(ヴァイオリン)
Yoko Sugie
京都市立京都堀川音楽高等学校、東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。神戸室内合奏団、日本センチュリー交響楽団を経て現在京都市交響楽団第二ヴァイオリン副首席奏者。京都市立京都堀川音楽高等学校、同志社女子大学非常勤講師。チャイコフスキー/Vn協奏曲、R・コルサコフ/シェヘラザードのソロをつとめたライブ録音、J.S.バッハ無伴奏のためのソナタとパルティータが好評発売中。
公式サイト http://yokosugie.com/
野田 明斗子(ヴァイオリン)
Atoko Noda
京都市出身。東京藝術大学卒業。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール第3位受賞。藝大室内楽定期演奏会に選出。奈良フィルハーモニー管弦楽団と協奏曲を共演。在学中より国内主要オーケストラに多数客演。京都堀川音楽高等学校非常勤講師を経て、現在、京都市交響楽団第二ヴァイオリン奏者。これまでに渡辺美穂、岩谷悠子、四方恭子、永峰高志の各氏に師事。

丸山 緑(ヴィオラ)
Midori Maruyama
東京音楽大学、及び同大学院科目等履修修了。
イタリアに渡りフィエーゾレ音楽院で奨学生として研鎖を積む。弦楽器、室内楽部門でイタリア国内外のコンクールで1位受賞。イタリアを中心にヨーロッパ、アメリカなどでも演奏活動を行う。これまでにヴィオラをAntonello Farulli、室内楽をTorio di Parma、Andre Lucchesini各氏に師事。帰国後、兵庫芸術文化センター管弦楽団を経て、2017年10月京都市交響楽団入団。
上森 祥平(チェロ)
Shohei Uwamori
日本音楽コンクール第1位、及び「松下賞」受賞。2005年ドイツ国家演奏家資格を取得しベルリン芸術大学を卒業。2008年より毎年バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会を開催。NHK-BSプレミアム、FM他多数出演。京都市芸術文化特別奨励者及び京都府文化賞奨励賞受賞。齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。
●主催
いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕