• トップページ
  • ホールのご案内
  • 主催公演
  • 公演スケジュール
  • チケット予約/購入
  • 貸ホールのご案内
  • アクセスマップ
  • いずみホールフレンズ

クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホールチケットセンター
オンラインチケット
古楽最前線!躍動するバロック 2019/脈打つ人の心-中後期バロック
古楽最前線!2019 Vol.4 ヴィヴァルディ《四季》
アマンディーヌ・ベイエ&リ・インコーニティ
●日時
2020年3月11日(水)18時30分開場 19時00分開演
●出演者
アマンディーヌ・ベイエ(ヴァイオリン)
リ・インコーニティ
 アルバ・ロカ、川久保洋子(ヴァイオリン)、マルタ・パラモ(ヴィオラ)
 マルコ・チェッカート(チェロ)、バルドメーロ・バルシエーラ(ヴィオローネ)
 フランチェスコ・ロマーノ(アーチリュート)
 アンナ・フォンターナ(チェンバロ/オルガン)
●演奏曲目
A.ヴィヴァルディ:
歌劇《オリンピアーデ》RV725より シンフォニア ハ長調
チェロ協奏曲 イ短調 RV421
ヴァイオリンとオルガンのための協奏曲 ト短調 RV517
ヴァイオリン協奏曲集 《四季》op.8
●公演内容
古楽最前線!躍動するバロック2019 脈打つ人の心―中後期バロック
Vol.1 10月12日(土)16時開演 《メサイア》 
Vol.2 10月24日(木)19時開演 ピエール・アンタイ チェンバロ・リサイタル
Vol.3 12月14日(土)14時開演 いずみホール・オペラ2019《ピグマリオン》
Vol.4 2020年3/11(水)19時開演 ヴィヴァルディ《四季》
●料金
一般=\6,000 学生=\3,000
いずみホールフレンズ=\5,400
一般発売日 12月6日(金)/いずみホールフレンズ優先発売日 11月29日(金)
●発売日
フレンズ:2019年11月29日/一般:2019年12月6日
●お問合わせ
いずみホール チケットセンター 06-6944-1188
いずみホールフレンズ優先発売/11月29日(金)10:00~、一般発売/12月6日(金)10:00~
次世代を担う新鋭アンサンブルが魅せる!ヴィヴァルディの愉悦
研究・演奏が続々とアップデートされ、豊かさを増し続ける「古楽」の世界。中・後期のバロックを特集する今年度の《古楽最前線!》の締めくくりにリ・インコーニティがヴィヴァルディの名曲集を披露します。過去の来日でも名演を聴かせ反響を呼んだ彼らが、ついにいずみホールに初登場を果たします。
2006年の結成以来、ヨーロッパの古楽界に旋風を巻き起こしているリ・インコーニティを率いるのは、ヴァイオリニストのアマンディーヌ・ベイエ。柔軟な思考と卓越した技術に裏打ちされた天衣無縫な演奏は、聴衆をすっかり魅了してしまいます。
「リ・インコーニティ」は17世紀にヴェネツィアで結成された知識人たちのサークル「名もなき者たちのアカデミー/Accademia degli incogniti」に由来。その名にふさわしく、響きの実験、新しいレパートリーの探求や「古典」の再発見などを指針に、フレッシュな演奏活動を繰り広げています。
J.S.バッハも彼の作品をオルガン独奏曲に編曲するなど、ヴィヴァルディは当時から国際的に知られた存在であり、その親しみやすい作風で聴衆に愛好されてきました。ベイエとリ・インコーニティの繊細さと大胆さを兼ね備えた多彩な演奏は、聴きなれた名曲から知られざる新たな魅力を引き出してくれるに違いありません。
《古楽最前線!》セカンド・シーズンの最後を飾る《四季》。これは必聴です。
出演者プロフィール
アマンディーヌ・ベイエ
ヴァイオリン
フランス古楽界の新世代を代表するバロック・ヴァイオリン奏者。エクス=アン=プロヴァンスでオーレリア・スパダロに師事したのち、パリ国立高等音楽院、スイスのバーゼル・スコラ・カントルムに入学。キアラ・バンキーニのもとで古楽奏法への研鑽を深め、同時にクリストフ・コワン(バロック・チェロ)、ホプキンソン・スミス(リュート)といった巨匠たちにも薫陶を受けた。1998年ボンポルティ国際コンクール、2001年トリノ・ヴィヴァルディ・コンクールで入賞。その後フランスのカフェ・ツィマーマンの第2ソリストとして共演関係を続けながら、アサンブレー・デゾネート・エ・キュリュを共同主宰。2006年アンサンブル・リ・インコーニティを結成。ソリストとしては、2012年にリリースしたバッハの『無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ』が数々の賞を受賞。パルティータ第2番をダンサーと共演する演奏会を続けている。また、G.カルミニョーラ、K.ベザイデンホウトなどともたびたび共演。
演奏会での数々の名演をくりひろげながら、AlphaおよびZig-Zag、ハルモニア・ムンディに多くの名録音CDを残している。2010年からバーゼル・スコラ・カントルムで、キアラ・バンキーニの後任としてバロック・ヴァイオリン科教授。
リ・インコーニティ
2006年アマンディーヌ・ベイエによって設立。アンサンブルの名前はヴェネツィアの「Accademia degli incogniti (名もなき者たちのアカデミー)」からとられた。響きの実験、新しいレパートリーの探求、「古典」の再発見など、すべての「知られていない」ものに対する興味を養うことにより、インコーニティの名の精神をさらに取り入れることを試みている。モンテ・カルロ歌劇場、パリ市立劇場、レーゲンスブルク古楽音楽祭、サブレ・シュル・サルト音楽祭(フランス)など、ヨーロッパ、アジア、アメリカの著名なホール、古楽音楽祭で演奏している。
最初のレコーディングであるJ.S.バッハの4つのヴァイオリン協奏曲集のCDはショック・ド・モンド・デ・ラ・ムジーク賞などを受賞。ヴィヴァルディの『四季』および3つの珍しい協奏曲とコレッリの合奏協奏曲集Op.6(全曲)& 2つの未出版合奏曲は、ディアパソン・ドール、ショック・ド・クラシカ、グラモフォン・エディターズ・チョイスなど多くの賞を受賞。特にヴィヴァルディの『四季』は数週間、フランスのクラシック音楽CDセールスの首位を飾った。また、ハルモニア・ムンディに移籍後初のCD、F.クープラン作品集『アポテオーズ』はディアパソン・ドールを受賞。
ヴィヴァルディの「四季」からマッテイスのヴァイオリン作品まで、11年間有名無名のバロック作品を探求した後、2017年に前古典派とクラシックのレパートリーの演奏をスタート。フォルテピアノ奏者アレクセイ・リュビモフとクリスティアン・ベザイデンホウトを迎えて、ハイドンの協奏曲とC.P.E.バッハのシンフォニーを披露した。2018-19年にはベルギーのダンスカンパニー『ローザス』のダンサー、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルとビー・ロック・オーケストラとの大規模なコラボレーションがはじまり、J.S.バッハの6つのブランデンブルク協奏曲集によるツアーで、ベルリン、ニューヨーク、リスボン、ブリュッセル、パリ、ルクセンブルクなど世界40都市で開催。
また2019年にはシャンゼリゼ劇場とドイツ、フィルハーモニー・エッセンへのデビューを果たした。
2016年に次いで3回目の来日。
●主催
いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕