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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホールチケットセンター
オンラインチケット
躍動するバロック2018-2020/脈打つ人の心-中後期バロック
古楽最前線!2019 Vol.1《メサイア》レザール・フロリサン×ウィリアム・クリスティ
●日時
2019年10月12日(土)16時00分開演
●出演者
ウィリアム・クリスティ(指揮)
レザール・フロリサン(管弦楽・合唱)
エマニュエル・デ・ネグリ(ソプラノ)
キャスリーン・ワトソン(ソプラノ)
ティム・ミード(アルト=カウンターテナー)
ジェームズ・ウェイ(テノール)
パドライク・ローワン(バス=バリトン)
●演奏曲目
ヘンデル:オラトリオ《メサイア》全曲(字幕付)
●公演内容
古楽最前線!躍動するバロック 2019脈打つ人の心―中後期バロック
Vol.1 10月12日(土)16時開演 《メサイア》 
Vol.2 10月24日(木)19時開演 ピエール・アンタイ チェンバロ・リサイタル
Vol.3 12月14日(土)14時開演 いずみホール・オペラ2019《ピグマリオン》
Vol.4 2020年3/11(水)19時開演 ヴィヴァルディ《四季》
●料金
■シリーズ4公演セット券(限定数)
一般=\28,000 いずみホールフレンズ会員=\25,200
※オンラインチケットサービスでも4公演セット券をご入手いただけます。

■Vol.1公演単独券
S席\11,000 A席\9,000 学生=\5,500
いずみホールフレンズ=S席\9,900 A席\8,100
●発売日
フレンズ:2019年5月31日/一般:2019年6月7日
●お問合わせ
いずみホール チケットセンター 06-6944-1188
単独券:フレンズ優先発売日=5/31(金)10:00~ 一般発売日=6/7(金)10:00~
セット券発売中
必聴!最先端を走り続ける名門が奏でる不朽のオラトリオ
いま、最もエキサイティングな音楽領域、それが古楽です。研究・演奏は続々とアップデートされ、豊かさを増し続けています。2018年、“源流”中世・ルネサンス音楽から始まった時空を超える音楽の旅。バッハと同時期に活躍した作曲家たちの名曲がつぎつぎと登場する2年目は、《メサイア》で幕を開けます。
救世主キリストの生涯を描く《メサイア》は、初演以来3世紀にわたり絶えることなく演奏され続けています。ヘンデルならではの華やかさと劇的な効果に富んでいて、独唱と合唱、管弦楽が渾然一体となり、宗教を越えて普遍的な感動を呼び覚ます独特の魅力があります。
レザール・フロリサンは探究心を失わない音楽監督クリスティとともに古楽界を牽引してきました。今年結成40年をむかえる「老舗」でありながら、常にパイオニアであり続け、その端正で軽やかな演奏は世界中の聴衆を魅了し続けています。若手の育成にも積極的で、今回はアカデミー「声の庭」でクリスティの薫陶を受けた次世代の担い手たちがソリストとして共演します。
1993年の名録音から四半世紀、いずみホールに花ひらくクリスティ×レザール・フロリサンの《メサイア》にご期待ください。
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日6月7日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
ウィリアム・クリスティ(指揮&音楽監督)
レザール・フロリサン(合唱&管弦楽)
ウィリアム・クリスティは1944年ニューヨーク州のバッファロー生まれ、ハーヴァード大学とイエール大学で学ぶ。1971年フランスに拠点を移し、1979年レザール・フロリサンを設立、音楽監督として、これまで注目されることなく、また忘れられていたレパートリーに新たな解釈を持込み、たちまち世界の音楽界で話題となる。ハルモニア・ムンディやエラート・レーベルにバロック音楽の知られざる多くの作品やモーツァルトのオペラやレクイエムなどを録音、その数々がフランスや国際的な賞に輝いている。2013年には自主レーベル“Les Éditions Arts Florissants”を発足させた。また客演指揮者としても活動し、1992-95年にパリ音楽院で古楽クラスの教授をつとめた他、数多くのマスタークラスやサマースクールにも招待されている。2002年には若い歌手のためのアカデミー「声の庭」を設立、教育にも力を注いでいる。1993年にレジヨン・ドヌール勲章を授与、また芸術文化勲章オフィシエでもある。1995年にはフランス国籍を得ている。

レザール・フロリサンは1979年にウィリアム・クリスティにより創設。名称は、シャルパンティエの作曲した劇音楽「レザール・フロリサン(花咲ける芸術)」から取られている。17,18世紀のフランス作品と、おもに同時代のバロック音楽の復活に大きく貢献し、これまで注目されなかった作品を取り上げ、現在は世界中で広く演奏されている。主要作品としてはラモー「優雅なインドの国々」、「イポリトとアリシ」、シャルパンティエ「メデ」、ヘンデル「オルランド」、「エイシスとガラテア」、「セメレ」、「アルチーナ」、パーセル「アーサー王」、モーツァルト「魔笛」、「後宮からの逃走」、モンテヴェルディ「ウリッセへの帰還」などがある。また、コンサートからレコーディングにいたる多彩な活動を展開、オペラの演奏会形式での上演から、室内楽、宗教音楽(グラン・モテやオラトリオ)、合唱曲など幅広く手がけている。フランスのバス・ノルマンディー地方のカンから2015年にはパリのフィルハーモニーに拠点を移し、毎シーズンコンサートを行うほか、フランス文化大使も頻繁に務めている。
エマニュエル・デ・ネグリ
ソプラノ
クリーミー・ヴォイスと完璧な発音、洗練と自然さを併せ持つソプラノと称えられるエマニュエル・ド・ネグリは、チェロを学び、その後ニームの音楽院でダニエル・サラに師事し声楽を学ぶ。モンペリエ大学で演劇コースとフランス文学の大学院学位も取得。2013年にクリスティ指揮エイジ・オブ・インライトゥンメント管の《イポリトとアリシ》でグラインドボーン音楽祭にデビュー、古楽だけでなく、《ねじの回転》や《アリアーヌと青ひげ》など20世紀作品も得意としている。レザール・フロリサンの「声の庭」(第4期2008年)で選考・出演して以来、パーセルの《妖精の女王》(2010年)、《メサイア》(2016年)、《天地創造》(2018年)など、多くのツアー・プロダクションに出演している。
キャスリーン・ワトソン
ソプラノ
ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで、アングロ=サクソン史と文学を研究するとともに、同カレッジ合唱団でリチャード・マーロウとスティーヴン・レイトンのもとコーラスを学んだ。2012年グラインドボーン音楽祭でローレンス・カミングス指揮エイジ・オブ・インライトゥンメント管(OAE)による《妖精の女王》の妖精/ニンフ役に抜擢された。翌13年にもクリスティ指揮OAEの《イポリートとアリシ》のディアーヌに出演。レザール・フロリサンとは、2008年第4期「声の庭」でデ・ネグリとともに合格し、初登場。彼女とともに《メサイア》(2016年)や《ヨハネ受難曲》(2019年)など常連アーティストとして多数出演しているほか、バロック以外のレパートリーでも活躍している。
ティム・ミード
アルト=カウンターテナー
1981年英国生まれ。生地であるチェルムスフォードの大聖堂合唱団で声楽を始めた。トリニティ・カレッジのジュニア・コースでチェロとピアノも学ぶ。ケンブリッジのキングズ・カレッジで音楽学を修め、続いて多くの奨学金を得て王立音楽大学に進み、カウンターテナーのロビン・ブレイズに師事。2004年にポール・グッドウィン指揮エンシェント室内管弦楽団のソリストとしてプロムスに初登場を果たす。2005年クリスティ指揮のモンテヴェルディ《ポッペーアの戴冠》のオットーネ役でレザール・フロリサンにデビュー、その後バッハ《クリスマス・オラトリオ》、《ロ短調ミサ曲》などに出演。パリ・オペラ座、グラインドボーン音楽祭やプロムスなどにバロック以外のレパートリーでも数多く出演している。
ジェームズ・ウェイ
テノール
英国サセックス生まれ。ギルドホール音楽演劇学校でスーザン・ウォーターズに学び、続いてキングズ・カレッジから音楽の第一級優等学位(最も高い級の優等学位)を受けた。キャスリーン・フェリアー・アワードなど数々の受賞歴を持つ。レザール・フロリサンの「声の庭」の第8期生として、2017、18年のクリスティとアグニューが指揮した『英国の庭』でデビューし、バロック・レパートリーで急速に認められ、クリストフ・ルセの指揮でヘンデル《セメレ》のユピテル、18年にはアダム・フィッシャー指揮でハイドン《天地創造》、ガーディナー指揮のバッハ《マタイ受難曲》に出演、また幅広いレパートリーでプロムスやエディンバラ音楽祭などにも出演している。
パドライク・ローワン
バス=バリトン
ロイヤル・アイリッシュ音楽アカデミーで学び、2013年グラインドボーン・オペラ音楽祭に《ビリー・バッド》の船員役でデビュー(同役を同年のプロムスやニューヨークのブルックリン音楽アカデミーでも歌った)、シュトゥットガルト歌劇場など数々のオペラ・ハウスで活躍。コンサート・ソリストとしては、2015年エクサン=プロヴァンス音楽祭でヘンデルのアリアでデビュー。レザール・フロリサンの2017年(第8期)「声の庭」でのクリスティとアグニューが指揮した『英国の庭』でデビュー(ジェームズ・ウェイと同期)。2018年のザルツブルク音楽祭でのクリスティ指揮レザール・フロリサンのモンテヴェルディ《ポッペーアの戴冠》にも出演した。
●主催
いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕