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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホールチケットセンター
オンラインチケット
新ランチタイム・コンサートvol.3「チェロの美声を堪能しよう」
辻本 玲
●日時
2018年12月10日(月)11時30分開演 13時10分終演予定
●出演者
辻本 玲(チェロ)
居福 健太郎(ピアノ)
岡田暁生(企画・構成、お話)
●演奏曲目
サン=サーンス:白鳥(《動物の謝肉祭》より)
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
ソッリマ:アローン
チャイコフスキー:感傷的なワルツ(6つの小品op.51より)
ピアソラ:オブリビオン(忘却)
メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第2番 ニ長調op.58
●料金
¥2,000  
いずみホールフレンズ ¥1,800
●発売日
フレンズ:2018年10月9日/一般:2018年10月17日
●お問合わせ
いずみホール チケットセンター 06-6944-1188
公演によせて 岡田暁生
チェロは弦楽器の中で最もセクシーな声を持っています。時に艶のある低音で愛をささやき、時に力強く勇気づけ、時に素敵なナイトとしてお姫様を抱きしめるバリトンの騎士。それがチェロです。辻本さんを初めて聞いたのはもう15年近く前。彼はそのときまだ中学生か高校生だったと思いますが、早くも大人の表現と技術を完全に身につけておられたことに仰天した記憶があります。これは早晩必ず世に出てくる人だろうと思っておりましたが、その通りになりました。今回は18世紀、19世紀、20世紀、21世紀のすべての世紀からえり抜きの名曲をお届けいたします。バリトンの美声をご堪能あれ!
無料託児サービスのご案内(先着10名様)
小さなお子様をもつお客様にもお昼間にクラシック音楽をお聴きいただけるよう、無料の託児サービスをご用意いたします。どうぞお気軽にお問合せください。
対象年齢:6か月~就学前
お問い合わせ、お申込み:いずみホール 企画部 06-6944-1130
申し込み締切:2018年11月26日(月)
出演者プロフィール
辻本 玲(チェロ)
Rei Tsujimoto, Cello
7歳よりチェロを始める。11歳まで米国フィラデルフィアで過ごし、東京藝術大学音楽学部器楽科を首席で卒業(アカンサス音楽賞受賞)。その後ロームミュージックファンデーションより奨学金を得て、シベリウスアカデミー(フィンランド)、ベルン芸術大学(スイス)に留学。2003年、第72回日本音楽コンクール第2位、併せて「聴衆賞」受賞。2007年度青山音楽賞新人賞受賞。2006年、2007年、ヴァイオリニスト五嶋みどり氏が主催する「Community Engagement Program」に参加し、世界各地で共演。みどり氏より「彼の演奏は、その音色が自然体でのびのびしており、音楽の大切な要素であるLOVEが伝わってきます。これは、彼のパーソナリティそのものであり、それを伝達する技術を彼が持ち合わせているというほかありません」と賞賛された。2009年、第2回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第3位入賞(日本人最高位)、併せて「日本人作品最優秀演奏賞」を受賞(その模様はNHK-BSにてドキュメンタリー番組「チェロ・エスプレッシーボ!~国際コンクールに懸ける青春~」としてオンエアされた)。2011年3月から京都コンサートホールを皮切りに札幌コンサートホールkitara、名古屋宗次ホール、兵庫県立芸術文化センター、東京サントリーホールにて「デビュー・リサイタル・ツアー」を実施。以降毎年東京他でのリサイタルを開催。2013年トッパンホールでのリサイタルは読売新聞の演奏会評にて「質実剛健な音、得難い逸材」と絶賛され、同年第12回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。ソロ活動と並行して、サイトウ・キネン・オーケストラやアルカス佐世保のレジデンス・カルテットの一員として活動するほか、チェロ四重奏団「クァルテット・エクスプローチェ」「及川浩治トリオBee」「堀米ゆず子室内楽シリーズ」などの室内楽にも多数参加。2015年からは日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・チェロ奏者に就任し、2016年には別府アルゲリッチ音楽祭にてワディム・レーピンと共演するなど実力派として注目を集め、今後の活躍が期待されている。
これまでに、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、関西フィルハ−モニ−管弦楽団、日本センチュリー交響楽団等と共演。メタ・ワッツ、オーランド・コール、川元適益、上村昇、山崎伸子、アルト・ノラス、アントニオ・メネセスの各氏に師事。
使用楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルより1724年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスを貸与されている。

オフィシャルサイト http://www.rei-tsujimoto.com
居福 健太郎(ピアノ) 
Kentaro Ifuku, Piano
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京芸術大学を経て同大学院修士課程修了。
大学院修了ピアノ演奏優秀者による安川記念ジョイントリサイタル(浜離宮朝日ホール)に選出される。
第4回浜松国際ピアノアカデミーコンクール第2位、及び特別審査員賞受賞、第5回東京音楽コンクール第3位をはじめ、多くのコンクールで入賞を果たしている。
これまでに日本フィル、オーケストラ・アンサンブル金沢、セントラル愛知交響楽団、仙台フィル、をはじめ数多くのオーケストラとの共演。2014年、2017年都民芸術フェスティバルオーケストラシリーズにてソリストとして参加。飯守泰次郎指揮、東京交響楽団、角田鋼亮指揮、日本フィルと共演。最近では「題名のない音楽会」等のメディア出演や東京・春・音楽祭、アフィニス夏の音楽祭等の音楽祭に参加し、国内外で充実した演奏活動を展開している。
室内楽奏者としてヘンリック・ヴィーゼ(バイエルン放送交響楽団首席奏者)、ユルンヤーコプ・ティム(ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団首席奏者)、五嶋龍、戸田弥生、山崎伸子、三浦一馬、松山冴花との共演や、小菅優とのピアノデュオをはじめ、多くの奏者から強い信頼を得ている。また歌曲伴奏にも積極的に取り組んでおり、第17回友愛ドイツ歌曲(リート)コンクール優秀共演者賞受賞。
後進の指導にも力を入れており、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校非常勤講師を経て、現在東京芸術大学非常勤講師。
岡田 暁生(企画・構成、お話)
Akeo Okada, Navigator
1960年京都生まれ。大阪大学文学部博士課程単位取得退学。ミュンヘン大学およびフライブルク大学で音楽学を学ぶ。現在京都大学人文科学研究所教授。文学博士。著書『音楽の聴き方』(中公新書、2009年、吉田秀和賞受賞、2009年度新書大賞第三位)、『ピアニストになりたい-19世紀 もう一つの音楽史』(春秋社、2008年、芸術選奨新人賞)、『恋愛哲学者モーツァルト』(新潮選書、2008年)、『西洋音楽史-クラシックの黄昏』(中公新書、2005年/韓国版、2009年)、『オペラの運命』(中公新書、2001年、サントリー学芸賞受賞)など。『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』(NHK)や『名曲探偵アマデウス』(NHK・BS)など、テレビ出演多数。朝日新聞の演奏会評のレギュラーで、日経新聞の書評欄もしばしば執筆している。近刊に『リヒャルト・シュトラウス』(音楽之友社)、『すごいジャズには理由がある』(アルテスパブリッシング)など。
●主催
いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕