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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



NEXT GENERATION PIANISTS
小菅優 ピアノ・リサイタル Four Elements vol.2 Fire
●日時
2018年11月16日(金)
●出演者
小菅 優 (ピアノ)
●演奏曲目
チャイコフスキー:「四季」op. 37b から 1月「炉端にて」
レーガー:「暖炉のそばの夢」op. 143 より 第3番、第5番、第7番、第10番(ユーモレスク)、第12番 
ファリャ:組曲「恋は魔術師」から きつね火の歌、火祭りの踊り
リスト(シュタルク編):プロメテウス
ドビュッシー:燃える炭火に照らされた夕べ、前奏曲集第2巻から 「花火」
スクリャービン:悪魔的詩曲op.36、詩曲「炎に向かって」 op.72
ストラヴィンスキー(作曲者自身によるピアノ編曲版): 「火の鳥」より
  イントロダクション、火の鳥の踊り、王女たちのロンド、カスチェイ一党の凶悪な踊り、子守歌、
  カスチェイの城と魔法の消滅―石の騎士たちの復活―大団円
Four Elements Vol.2 Fire
「火の力は恵み深い、それを人間が馴らし、見張るなら」-フリードリヒ・フォン・シラー (1759-1809)「鐘の歌」より

昨年、シリーズ初回では『水』の世界を創り上げ、聴く人を魅了した小菅優。2回目のテーマは『火』―心にともる情熱を、音にのせて新しい表現に臨みます。
出演者メッセージ
「Four Elements」(四元素)をもとに、人間の根源的な資質を探る旅は、今回第2回「火」によって継がれます。
ギリシャ神話の中で、ティターン族の神プロメテウスは、神々の王ゼウスの反対にもかかわらず、神の世界にしかなかった火を人間に与えてしまいます。そこで人間の文明が始まったとされているお話です。
光と暖を与える「火」は、「水」に続き人間にかかせない要素です。今回のプログラムは、まず火そのものの暖かみから始まり、恵みと同時に災厄ももたらす火の力を音楽によって表現していきます。悪霊を追い払う役目を果たす火、神々に捧げる火、悪魔的な誘い、全てを燃えつくしてしまうような火の破壊力。火のたくさんの顔と、神話(冒頭のプロメテウス)や民話(火の鳥)の神秘的な世界に想像力が掻き立てられます。
この恵み深い火によって、ときには心の温かさを感じ、ときには残酷な警告に身震いし、そして情が煽られ胸が熱くなるような音楽へ、皆様を導きたいと思います。

小菅 優
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下(公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日4月6日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
小菅優よりメッセージ
出演者プロフィール
小菅 優(ピアノ)
YU KOSUGE, piano
2005年カーネギー・ホールで、翌06年には、ザルツブルク音楽祭でそれぞれリサイタル・デビュー。ドミトリエフ、デュトワ、小澤等の指揮でベルリン響、フランクフルト放送響、シュトゥットガルト放送響等と共演。2010年にザルツブルク音楽祭で、ポゴレリッチの代役としてヘレヴェッヘ指揮カメラータ・ザルツブルクと共演。2013年2月には服部譲二指揮ウィーン室内管と共演、同年12月ロンドンのウィグモア・ホールでリサイタル。2010年から15年にはベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会(全8回)を東京、大阪で行い、各方面から絶賛を博した。さらに現在はソロだけでなく室内楽や歌曲伴奏を含むベートーヴェンのすべてのピアノ付き作品を徐々に取り上げる新企画「ベートーヴェン詣」に取り組んでいる。
第13回新日鉄音楽賞、2004年アメリカ・ワシントン賞、第8回ホテルオークラ音楽賞、第17回出光音楽賞を受賞。2014年 第64回芸術選奨音楽部門 文部科学大臣新人賞受賞、2017年第48回サントリー音楽賞受賞。2016年秋、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集完結記念ボックスセットをリリース。2017年秋から4つの元素「水・火・風・大地」をテーマにした新リサイタル・シリーズ『Four Elements』を始動。
●主催
いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕