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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホールチケットセンター
オンラインチケット
いずみホール/ウィーン楽友協会提携企画
ウィーン・ムジークフェスト2017/ルドルフ・ブッフビンダー
Vol.3 コンチェルト
●日時
2017年9月23日(土)【秋分の日】 16時00分開演
●出演者
ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)
小栗まち絵(ヴァイオリン)
タマーシュ・ヴァルガ(チェロ)
いずみシンフォニエッタ大阪
●演奏曲目
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 op. 15
         ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための協奏曲 ハ長調 op.56
●料金
S席=¥9,000  A席=¥7,000  学生=¥4,500
フレンズ会員 S席=¥8,100  A席=¥6,300

3公演セット券=¥20,000(9/22講演会 招待券付)
フレンズ会員 3公演セット券=¥18,000
●発売日
フレンズ:2017年5月26日/一般:2017年6月2日
●お問合わせ
いずみホール チケットセンター 06-6944-1188
フレンズ優先発売5月26日(金)10:00~、一般発売6月2日(金)10:00~
聴きどころ
ウィーン音楽祭in OSAKAの終了から5年。ウィーン楽友協会と再び手を組み、新たなスタイルのフェスティバルが開幕する。音楽の都ウィーンを代表するピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーを主役に、リサイタル、室内楽、コンチェルトという3つのコンサートで、ウィーンの音楽をたっぷりとお贈りするのが、「ウィーン・ムジークフェスト2017」である。

2011年にウィーン楽友協会で行われたベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲弾き振りライブ録音でのブッフビンダーの演奏は、各方面から高い評価を獲得した。今までに弾き振りを150回以上実施してきた彼は、「コンチェルトの弾き振りは、大きな室内楽を作るイメージ」と語る。ホールのレジデント・オーケストラであるいずみシンフォニエッタ大阪と名匠ブッフビンダーが、指揮を置かずダイレクトにコンタクトを取り、生み出す鮮明なサウンドに耳を傾けたい。また、後半にはウィーン・フィル首席チェロ奏者のタマーシュ・ヴァルガといずみシンフォニエッタ大阪のソロ・コンサートマスターの小栗まち絵もソリストに加わり、ベートーヴェンのトリプル・コンチェルトも披露する。まさにウィーンと大阪の音楽での架け橋となるステージだ。
メッセージ
音楽愛好家の皆様

いずみホールと共に長年継続してきた素晴らしい企画が、形を変えて2017年9月17日からウィーン・ムジークフェスト2017として開催されることになりました。

今回特筆すべきことは、ウィーン楽友協会の名誉会員であるルドルフ・ブッフビンダー氏が柱となることです。
彼は、リサイタル、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団メンバーとの室内楽、そしていずみシンフォニエッタ大阪と共にベートーヴェンの協奏曲第1番とトリプル・コンチェルトのソリストとして出演します。

ウィーンゆかりの作品を集めた当企画は、プログラムにメンデルスゾーンを加えることにより、より洗練されたプログラムとしてご満足いただけることでしょう。
ウィーンを代表するピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーと共に、“古典的”な作品の中に
”新しさ”を見出すことは、日本とオーストリアの音楽での繋がりをより豊かにすることでしょう。

2017年9月に大阪で皆様にお会いできることを楽しみにしています。
そして、聴衆の皆様が特別な時間を過ごされることを、心から願っております。

ウィーン楽友協会芸術総監督 トーマス・アンギャン
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日6月2日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
ルドルフ・ブッフビンダー
ピアノ
ウィーン出身。世界の檜舞台で活躍する現代の巨匠のひとりであり、世界中の主要なオーケストラや音楽祭に頻繁に登場する。バッハから20世紀作品まで広範囲に渡るレパートリーは、100以上のレコーディングで聴くことができ、その多くが受賞作となっている。ベートーヴェンの解釈においては一つの指標とみなされており、ピアノ・ソナタ32曲の全曲演奏を世界45都市以上で行っている。70歳を祝う2016/17シーズンはウィーン楽友協会、カーネギーホール、サントリーホールなどにて、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルと記念公演を行ったほか、ティーレマン指揮でもベルリン・フィル、シュターツカペレ・ドレスデンと共演。ヤンソンスの招きにより、バイエルン放響のアーティスト・イン・レジデンツも務めた。さらに、ウィーン・フィルおよびイスラエル・フィルからは、名誉楽員の称号も授与された。
ブッフビンダーの解釈は入念な原典版の研究に基づいており、ベートーヴェンのソナタの38種類以上の全曲版の他、直筆の楽譜、初版、原典文献の幅広いコレクションを持つ。ウィーン郊外の国際音楽祭、グラーフェネック音楽祭の芸術監督を2007年創設当初より務めている。
オフィシャル・ホームページ:http://www.buchbinder.net/
小栗まち絵
ヴァイオリン
桐朋学園大学卒業。インディアナ大学アーティストディプロマ課程修了。日本音楽コンクール第1位。エヴィアン(現・ボルドー)国際室内楽コンクール第1位。1975-86年インターナショナル弦楽四重奏団のメンバーとして欧米で活動、またインディアナ大学助教授、ブラウン大学アーティスト・イン・レジデンスを勤めた。2004年度エクソンモービル音楽賞、2007年度大阪芸術賞特別賞、2009年大阪市市民表彰(文化功労部門)、いずみシンフォニエッタ大阪第37回定期演奏会でのソロ演奏で2016年度大阪文化祭賞最優秀賞を受賞。現在、相愛大学名誉教授、東京音大特任教授。いずみシンフォニエッタ大阪創設時よりコンサートマスターを務める。
タマーシュ・ヴァルガ
チェロ
ブダペスト生まれ。7歳でチェロを始める。リスト音楽院でL.メゼー、F.ラドシュ、G.クルタークらに師事し、1992年に優秀な成績で学位を取得。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団・ウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席チェロ奏者。ソリストとしてウィーン・フィル定期に出演し、シノーポリ、メータ、小澤征爾、ティルソン=トーマス、エッシェンバッハ、フィッシャーらの指揮で演奏。最近では、2017年3月の定期公演で、アンドリス・ネルソンス指揮、ドヴォルザーク『チェロ協奏曲』でソロを務め、高い評価を受けた。室内楽奏者としても精力的に活動し、北米、南アフリカ、アジアでも数多くの演奏会を行っている。ウィーン室内合奏団のリーダーとして定期的にウィーン・コンツェルトハウス、ザルツブルク音楽祭などに出演している。日本では、定期的に、草津夏期国際音楽アカデミーに参加し、出演だけでなく、マスター・クラスも開催している。20タイトルを超えるCDがカメラータ・トウキョウ、NAXOS他よりリリースされている。日本チェロ協会会員

いずみシンフォニエッタ大阪
音楽監督:西村 朗/常任指揮者:飯森範親
ソロ・コンサートマスター:小栗まち絵/プログラム・アドバイザー:川島素晴
現代音楽の演奏を主目的とする、いずみホールのレジデント・オーケストラ。大阪出身の作曲家・西村 朗の提唱により2000年に結成。以来、同ホールでの定期演奏会を主な活動とし、新作の初演をはじめとする近現代作品を中心に、古典派の作品もプログラムに組み、レパートリーを拡大している。核となる編成は1管編成の室内オーケストラで、曲目に応じて変動する。メンバーは、関西在住または出身など、地元にゆかりの演奏家で構成されている。平成13年度大阪舞台芸術賞受賞。CD「西村朗:室内交響曲集<メタモルフォーシス>」(カメラータ)の演奏は好評を博し、2005年度芸術祭優秀賞を受賞した。2005年、2008年と紀尾井ホールにて東京公演を開催し、好評を博した。
【出演メンバー】
コンサートマスター:小林幸子
ヴァイオリン:池川章子、井阪美恵、永ノ尾文江、大谷玲子、坂茉莉江、佐藤一紀、釋伸司、
高木和弘、谷本華子、中島慎子、ビルマン良弓光、馬渕清香、柳響麗
ヴィオラ:山碕智子、大江のぞみ、竹内晴夫、増永雄記
チェロ:齋藤千尋、上森祥平、林裕/コントラバス:黒川冬貴、谷口拓史
フルート:安藤史子/オーボエ:古部賢一、福田由美
クラリネット:上田希、古賀喜比古/ファゴット:東口泰之、国府利支恵
ホルン:木川博史、小椋順二/トランペット:菊本和昭、新穂優子
ティンパニ:山本毅
●主催
いずみホール 〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕
●協賛
後援:大阪府、大阪市、ウィーン市、ウィーン在日代表部、オーストリア大使館、関西日墺協会/大阪市助成公演