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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホールチケットセンター
オンラインチケット
いずみホール/ウィーン楽友協会提携企画
ウィーン・ムジークフェスト2017/ルドルフ・ブッフビンダー
Vol.2 ピアノ・トリオ
●日時
2017年9月20日(水)19時00分開演
●出演者
ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)
アルベナ・ダナイローヴァ(ヴァイオリン)
タマーシュ・ヴァルガ(チェロ)
●演奏曲目
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 op. 97《大公》
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 op. 49
●料金
S席=¥8,000 A席=¥6,000 学生=¥4,000
フレンズ会員 S席=¥7,200 A席=5,400

3公演セット券=¥20,000(9/22講演会招待券付)
フレンズ会員 3公演セット券=¥18,000
●発売日
フレンズ:2017年5月26日/一般:2017年6月2日
●お問合わせ
いずみホール チケットセンター 06-6944-1188
フレンズ優先発売5月26日(金)10:00~、一般発売6月2日(金)10:00~
聴きどころ
ウィーン音楽祭in OSAKAの終了から5年。ウィーン楽友協会と再び手を組み、新たなスタイルのフェスティバルが開幕する。音楽の都ウィーンを代表するピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーを主役に、リサイタル、室内楽、コンチェルトという3つのコンサートで、ウィーンの音楽をたっぷりとお贈りするのが、「ウィーン・ムジークフェスト2017」である。

「室内楽で成長しました、特にトリオ」と本人が語る通り、若きブッフビンダーは、ヨゼフ・スークやヤーノシュ・シュタルケルらと共に、数多くの公演や録音で研鑽を積んだ。そして、巨匠となった現在も、アンサンブルのスペシャリストとして国内外のアーティストと積極的に共演を続けている。今回のウィーン・フィルのトップ奏者達とも、2度目の顔合わせとなる。ウィーン・フィルのコンサートマスターを務めるアルベナ・ダナイローヴァと首席チェロ奏者のタマーシュ・ヴァルガは、2015年にブッフビンダーが芸術監督を務めるグラーフェネック音楽祭に招かれ、今回と同じベートーヴェンとメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲を披露した。その時の手応えが、今回の指名へと繋がったのだ。
名手たちによる、ウィーンの伝統と流儀を堪能できる一夜となりそうだ。
メッセージ
音楽愛好家の皆様

いずみホールと共に長年継続してきた素晴らしい企画が、形を変えて2017年9月17日からウィーン・ムジークフェスト2017として開催されることになりました。

今回特筆すべきことは、ウィーン楽友協会の名誉会員であるルドルフ・ブッフビンダー氏が柱となることです。
彼は、リサイタル、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団メンバーとの室内楽、そしていずみシンフォニエッタ大阪と共にベートーヴェンの協奏曲第1番とトリプル・コンチェルトのソリストとして出演します。

ウィーンゆかりの作品を集めた当企画は、プログラムにメンデルスゾーンを加えることにより、より洗練されたプログラムとしてご満足いただけることでしょう。
ウィーンを代表するピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーと共に、“古典的”な作品の中に
”新しさ”を見出すことは、日本とオーストリアの音楽での繋がりをより豊かにすることでしょう。

2017年9月に大阪で皆様にお会いできることを楽しみにしています。
そして、聴衆の皆様が特別な時間を過ごされることを、心から願っております。

ウィーン楽友協会芸術総監督 トーマス・アンギャン
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日6月2日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
ルドルフ・ブッフビンダー
ピアノ
ウィーン出身。世界の檜舞台で活躍する現代の巨匠のひとりであり、世界中の主要なオーケストラや音楽祭に頻繁に登場する。バッハから20世紀作品まで広範囲に渡るレパートリーは、100以上のレコーディングで聴くことができ、その多くが受賞作となっている。ベートーヴェンの解釈においては一つの指標とみなされており、ピアノ・ソナタ32曲の全曲演奏を世界45都市以上で行っている。70歳を祝う2016/17シーズンはウィーン楽友協会、カーネギーホール、サントリーホールなどにて、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルと記念公演を行ったほか、ティーレマン指揮でもベルリン・フィル、シュターツカペレ・ドレスデンと共演。ヤンソンスの招きにより、バイエルン放響のアーティスト・イン・レジデンツも務めた。さらに、ウィーン・フィルおよびイスラエル・フィルからは、名誉楽員の称号も授与された。
ブッフビンダーの解釈は入念な原典版の研究に基づいており、ベートーヴェンのソナタの38種類以上の全曲版の他、直筆の楽譜、初版、原典文献の幅広いコレクションを持つ。ウィーン郊外の国際音楽祭、グラーフェネック音楽祭の芸術監督を2007年創設当初より務めている。
オフィシャル・ホームページ:http://www.buchbinder.net/
アルベナ・ダナイローヴァ
ヴァイオリン
ブルガリアの音楽一家に生まれる。1995年にドイツへ移り、ロストック音楽大学でP.ムンテアヌ教授に師事。多くのコンクールで受賞歴を持つ。バイエルン州立歌劇場管弦楽団を経て、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務める。2008年9月からウィーン国立歌劇場管弦楽団の、2011年からウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任し現在に至る。日本では、2017年だけでも、NHK交響楽団、九州交響楽団でソリストを務め、そのエレガントな演奏に人気が集まる。ソリスト、室内楽奏者としてはヨーロッパおよび米国の音楽祭で活躍し、ハンブルク・モーツァルト・オーケストラ、北ドイツ放送交響楽団、ソフィア・フィルハーモニーなどのオーケストラと共演。また、ドイツ・ラジオ、北ドイツ放送、ブルガリアのテレビ放送向けの録音も行なう。フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーン“モーツァルティステン”のCD『ライヴ・イン・ジャパン2010』以降、室内楽の録音でも活躍している。
タマーシュ・ヴァルガ
チェロ
ブダペスト生まれ。7歳でチェロを始める。リスト音楽院でL.メゼー、F.ラドシュ、G.クルタークらに師事し、1992年に優秀な成績で学位を取得。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団・ウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席チェロ奏者。ソリストとしてウィーン・フィル定期に出演し、シノーポリ、メータ、小澤征爾、ティルソン=トーマス、エッシェンバッハ、フィッシャーらの指揮で演奏。最近では、2017年3月の定期公演で、アンドリス・ネルソンス指揮、ドヴォルザーク『チェロ協奏曲』でソロを務め、高い評価を受けた。室内楽奏者としても精力的に活動し、北米、南アフリカ、アジアでも数多くの演奏会を行っている。ウィーン室内合奏団のリーダーとして定期的にウィーン・コンツェルトハウス、ザルツブルク音楽祭などに出演している。日本では、定期的に、草津夏期国際音楽アカデミーに参加し、出演だけでなく、マスター・クラスも開催している。20タイトルを超えるCDがカメラータ・トウキョウ、NAXOS他よりリリースされている。日本チェロ協会会員

●主催
いずみホール 〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕
●協賛
後援:大阪府、大阪市、ウィーン市、ウィーン在日代表部、オーストリア大使館、関西日墺協会