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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホール/バッハ・アルヒーフ・ライプツィヒ共同企画
バッハ・オルガン作品全曲演奏会Vol.11 オリヴィエ・ラトリー
トッカータとフーガはニ短調で!
●日時
2017年7月29日(土)
●出演者
オリヴィエ・ラトリー(パイプオルガン)
礒山 雅(お話)
●演奏曲目
J.S.バッハ
 トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
 《オルガン小曲集》より
   《キリストは死の縄目につながれたり》BWV625
   《われらの救い主なるイエス・キリストは》BWV626
   《キリストは甦りたまえり》BWV627
   《聖なるキリストは甦りたまえり》BWV628
   《栄光の日は現れたり》BWV629
   《今日 神の子は勝利の凱旋をなしたもう》BWV630
 トリオ ニ短調 BWV583
 トリオ ハ短調 BWV585
 プレリュードとフーガ ニ短調 BWV539
 協奏曲 ニ短調 BWV596
 《全能の神に讃美あれ》BWV704
 《おお、神の小羊、罪なくして》BWV1085
 《おお、神の小羊、罪なくして》BWV1095
 《音楽の捧げもの》より6声のリチェルカーレ BWV1079
聴きどころ
 バッハ研究の最高機関であるバッハ・アルヒーフ・ライプツィヒといずみホールが共同企画で開催しているバッハ・オルガン作品全曲演奏会。バッハが遺したオルガン作品全228曲を、14名の世界各国腕利きオルガニストによるリレー形式でお届けしています。登場するオルガニストは、芸術監督のクリストフ・ヴォルフが選出したバッハ演奏のスペシャリストばかり。毎回個性豊かな演奏を披露し、高い注目と評価を獲得しています。
 今回登場するのは、フランスを代表するオリヴィエ・ラトリーです。23歳の若さでパリ・ノートルダム寺院の正オルガニストに抜擢され、その後世界各国で演奏活動を繰り広げる名手です。豊かな音楽性に加えて、音色選びのセンスの良さには定評があります。フランス・アルザス地方生まれのいずみホールのパイプオルガンを12年振りにどの様に響かせるのか、期待が高まります。
MESSAGE from Prof. Christoph Wolff,
バッハ・オルガン作品全曲シリーズのコンサートも、第11回となりました。今回登場するのは、世界に名高いオリヴィエ・ラトリー氏です。氏はパリ・ノートルダム大聖堂オルガニスト、パリ音楽院オルガン科教授の要職にあり、ハーレム(オランダ)の夏期オルガン・アカデミーで規則的に教えるほか、世界への演奏旅行を、足繁く行っています。ラトリー氏はバッハのエキスパートとして名声を得た方ですが、きわめて多面的な芸術活動を行っている方でもあります。古今のオルガン音楽による数多いCD録音がその証左であり、その多くが、受賞の栄誉を得ています。
 このコンサートのプログラムは、とりわけ興味深いものです。なぜならば、バッハの最初期の作品の一つ、名人芸的なトッカータとフーガニ短調によって開始され、バッハの最後期の作品、《音楽の捧げもの》のリチェルカーレによって閉じられるからです。《音楽の捧げもの》はプロイセン王フリードリヒ2世に献呈された作品ですが、そこに含まれるリチェルカーレは、バッハが作曲した唯一の6声フーガです。その枠組みの中に、多彩で表現力豊かなオルガン・コラールが、変化に富む順序で並んでいます(第1部は《オルガン小曲集》から、休憩後は初期作を集めた《ノイマイスター・コラール集》から)。そこに、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲のバッハによる編曲が加わります。
            クリストフ・ヴォルフ Prof. Christoph Wolff
            (バッハ・アルヒーフ・ライプツィヒ名誉ディレクター、ハーバード大学教授)


「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日4月7日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)