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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホールチケットセンター
オンラインチケット
弦楽四重奏のフロンティア -1
アルディッティ弦楽四重奏団
●日時
2017年6月18日(日)14時30分開場 15時00分開演
●出演者
アルディッティ弦楽四重奏団
 アーヴィン・アルディッティ (第1ヴァイオリン)
 アショット・サルキシャン (第2ヴァイオリン)
 ラルフ・エーラース (ヴィオラ)
 ルーカス・フェルス (チェロ)
●演奏曲目
バルトーク:弦楽四重奏曲 第6番
クルターグ:オフィチウム・ブレーヴェ(小聖務日課)op. 28
リゲティ:弦楽四重奏曲 第2番
西村 朗:弦楽四重奏曲 第6番(2017)【世界初演】
●料金
一般¥5,000 学生¥2,500
いずみホールフレンズ ¥4,500
弦楽四重奏のフロンティア(6/18+6/29) セット券 ¥9,000(いずみホールフレンズ¥8,100)
●発売日
フレンズ:2017年1月27日/一般:2017年2月3日
●お問合わせ
いずみホール チケットセンター 06-6944-1188
フレンズ優先発売1月27日(金)10:00~、一般発売2月3日(金)10:00~
トップを走り続けて40余年。ヴィルトゥオーゾの真骨頂
〝ベートーヴェン以来、交響曲では「9」が聖なる番号。そして現代の弦楽四重奏曲では、それは「6」。バルトークの偉大な6曲があるゆえに。僕も襟を正して渾身入魂、「第6」の作曲に挑みます!現代最高の弦楽四重奏団、アルディッティSQに捧ぐべく。〟 ―――西村朗

燦然と輝くベートーヴェンの傑作群のせいだろうか、忌避するかのごとく弦楽四重奏曲が寡作だったロマン派の時代。20世紀になって、このジャンルに新たな6曲の傑作を生みだしたのはバルトークだった。いずれも作曲家の個性が光り、“オーケストラの最小ユニット”ともいえるこの編成のもつ多彩な表現力を限界まで引き出す工夫がなされている。その集大成ともいえる第6番の全曲を支配する楽想はMesto ―――悲しげに。作曲された1939年、戦争の暗い影に覆われたヨーロッパの、祖国からの亡命を決意した作曲家自身の悲壮感さえも曲に込められているようだ。
アルディッティ弦楽四重奏団は現代音楽の最先端を走り続けるパイオニアだ。1974年の結成以来、数百ともいわれる膨大な作品を初演。多くの録音に対する高い評価や、名だたる演奏家らの信頼と賛辞がその証左と言えるだろう。
今回披露する “現代音楽の古典”と “現在進行形の作曲家”の組み合わせは、まさしく現代音楽のスペシャリストの面目躍如。想像を超える演奏で聴衆をうならせた過去2回をしのぐ名演に期待が高まる。とどまることを知らないトップランナーの演奏、これは必聴だ。


「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日2月3日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
アルディッティ弦楽四重奏団
「アルディッティ弦楽四重奏団は、極めつきの現代音楽『大使』だ。
彼らの手にかかると、今日の音楽が腑に落ちる。だからもっと聴きたくなるのだ」――ピエール・ブーレーズ

「アルディッティ弦楽四重奏団は20年も前から、日本で言うところの『人間国宝』であり、現代音楽界での偉業は他を圧倒している。音楽好きなら彼らを聞き逃すことなどありえない」――サイモン・ラトル

アーヴィン・アルディッティ (第1ヴァイオリン)
アショット・サルキシャン (第2ヴァイオリン)
ラルフ・エーラース (ヴィオラ)
ルーカス・フェルス (チェロ)

1974年にアーヴィン・アルディッティが創設。現代作品そして20世紀初期の作品の深い解釈と卓抜した演奏は、世界各地に広く知られ、高い評価を確立している。この40余年の間に、数百もの弦楽四重奏曲がアルディッティ弦楽四重奏団のために作曲され、バートウィスル、ケージ、カーター、ディロン、ファーニホウ、グバイドゥーリナ、ハーヴェイ、細川、カーゲル、クルターク、ラッヘンマンなどの作品を世界初演。日本人作曲家の作品も数多く録音・演奏。作曲家とともに作品の解釈を深めていく彼らの演奏を経て、それらの多くが今世紀の代表的なレパートリーとなっている。CDは170枚以上。新ウィーン楽派の作曲家による作品の初デジタル録音となった1992年国際批評家賞を受賞。また、ベリオが亡くなる直前に、氏の弦楽四重奏曲を全曲録音。1999年にはエリオット・カーター作品集、2002年にはハリソン・バートウィスルのCDでグラモフォン賞を受賞。1999年にエルンスト・フォン・シーメンス賞など数々の賞を受賞。日本での活動は、1988年に武満徹氏が招き初来日して以来、定期的に公演を行っている。2012年のケージ年では野村萬斎らと共演。2014年に結成40周年を迎え、来日。サントリーホールの「サマーフェスティバル2014」ほか、水戸芸術館、「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」に出演。
●主催
いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕