• トップページ
  • ホールのご案内
  • 主催公演
  • 公演スケジュール
  • チケット予約/購入
  • 貸ホールのご案内
  • アクセスマップ
  • いずみホールフレンズ

クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホール ランチタイム・コンサート vol.97
”関西弦四”を名乗る最初の四人組”
●日時
2016年8月29日(月)
●出演者
関西弦楽四重奏団
 ヴァイオリン:林 七奈、田村 安祐美
 ヴィオラ:小峰 航一
 チェロ:上森 祥平
日下部吉彦(企画・構成、お話)
中村恭子(司会アシスタント)
●演奏曲目
グラズノフ:5つのノヴェレッテOp.15より“スペイン風”
ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 ニ長調より第3楽章“夜想曲”
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキー第3番」Op.59 No.3
室内楽の王様、弦楽四重奏を関西から発信!
「関西弦楽四重奏団」は、ソロや室内楽、オーケストラの第一線で活躍するメンバーで2012年に結成されました。4名の奏者の個性が合わさることにより、まるでオーケストラのような多彩な音色と重厚な響きが生まれ、演奏会の度に高い評価を受け、注目を集めています。
前半はロシアをテーマに発表したデビュー・アルバムより2曲、そして後半は結成以来集中して取り組んでいるベートーヴェンの名曲をじっくりとお聞き頂きます。弦楽四重奏には個々の奏者の対話により作り上げられる室内楽の魅力が凝縮されています。彼らの音楽を存分にお楽しみください。
出演者プロフィール
関西弦楽四重奏団
Kansai Strigng Quartet
歴史的楽団かと見紛うほどの堂々たる名称の団体は、現在 日本のオーケストラのコンサートマスターや首席奏者として、あるいは数々の室内楽コンサート等でも活躍する第一線のプレイヤー達が弦楽四重奏へのひときわ強い情熱と意志を持って2012年に結成した新鋭の弦楽四重奏団であり、京都のカフェ・モンタージュにおけるサロン・コンサートを軸にその活動をより発展させるべく意気込んでいる。
4人はそれぞれ東京藝術大学で学び、ヨーロッパでの研鑽と活動の後、林 七奈は現在、大阪交響楽団コンサートマスター。田村 安祐美は同じく大阪響のコンサートマスターを歴任し、現在は京都市交響楽団で活躍。小峰 航一は札幌交響楽団首席ヴィオラ奏者を経て現在は京都市交響楽団首席ヴィオラ奏者。上森 祥平は日本音楽コンクール第一位を契機にドイツでの研鑽を経て、現在ソリストとして、また主要オーケストラの客演首席奏者としても多忙な活躍を続けており、2016年には第14回 齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞している。
弦楽四重奏を演奏するということは、指揮者が存在し、大人数で演奏するオーケストラでの場合とは異なり、より自主的・自発的な作品へのアプローチが可能となり、それによって得られる体験が改めてオーケストラ活動へ有効にフィードバックすることができる。
ベートーヴェンが生涯にわたり、創作を重ねてきたことで知られる不朽の16作品が『聖典』と位置づけられているのをはじめ、ウィーン古典派から20世紀に至るまで、まさに傑作の宝庫。 関西弦楽四重奏団はこれらの作品をわずか1回のコンサートで取り上げるだけでなく、アウトリーチなど、より多くの機会を創出し、演奏を重ねて深化させてゆくことを目指している。
2016年 3月にはファーストアルバム「関西弦楽四重奏団 グラズノフ&ボロディン』をリリースし好評を博している。
2014年度 大阪文化祭賞奨励賞、2015年度咲くやこの花賞受賞。
●主催
いずみホール〔一般財団法人住友生命福祉文化財団〕