• トップページ
  • ホールのご案内
  • 主催公演
  • 公演スケジュール
  • チケット予約/購入
  • 貸ホールのご案内
  • アクセスマップ
  • 住友生命いずみホールフレンズ

クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



いずみホール・オペラ 2016
モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》
●日時
2016年9月3日(土)
●出演者
プロデュース、指揮:河原忠之

ドン・ジョヴァンニ:黒田 博
騎士長:ジョン・ハオ
ドンナ・アンナ:石橋栄実
ドン・オッターヴィオ:清水徹太郎
ドンナ・エルヴィラ:澤畑恵美
レポレッロ:西尾岳史
マゼット:東 平聞
ゼルリーナ:老田裕子

ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団
ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団
●演奏曲目
モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527(台本L.ダ・ポンテ)
演出:粟國淳 〈原語上演・字幕スーパー付〉
人々を魅了し続ける稀代の放蕩者
前作《フィガロの結婚》はウィーン以上にプラハで熱狂的に歓迎された。そのプラハの劇場からの依頼にこたえ、モーツァルト&ダ・ポンテが選んだ題材はドン・ファン。先行する戯曲さらに肉付けし、スペインのプレイボーイが悲劇的な結末を迎える伝説を「ドランマ・ジョコーゾ=喜劇」として仕掛けたのだ。結果は大成功。
《ドン・ジョヴァンニ》はモーツァルトの他のオペラの中で異彩を放っている。鋭く響くニ短調の和音に続いて不安げな旋律で始まる序曲の冒頭部分を聴くだけで、観客はデモーニッシュな世界へと引きずり込まれてしまう。背景にただよう官能的な愛と死の香りから、ベートーヴェンには「不道徳だ」と非難されたが、19世紀には「ロマン派オペラの先駆」ともみなされていたのだ。
***
2014年《フィガロの結婚》に続くモーツァルト&ダ・ポンテの第二作。河原忠之と粟國淳のもとに今回もベスト・メンバーが集まりました。登場人物を雄弁に語らしめる充実した音楽と、オペラティックな視覚的見せ場を兼ね備えた傑作を、コンサートホールならではの上演スタイルでお贈りいたします。どうぞご期待ください。
あらすじ
希代の女たらしドン・ジョヴァンニは、騎士長の娘ドンナ・アンナを誘惑しようと屋敷に忍び込むが、騒ぎ立てたドンナ・アンナを心配して部屋にやってきた騎士長を殺害してしまう。懲りないドン・ジョヴァンニは、結婚式の最中に花嫁ゼルリーナを誘惑。しかし、かつて結婚し3日で捨てたドンナ・エルヴィラが現れ、誘惑に失敗する。
次に、ドンナ・エルヴィラの小間使いに狙いを定め、召使レポレッロと服を交換し、召使に変装して誘惑する。父を殺したのがドン・ジョヴァンニであると気づいたドンナ・アンナは、村人に協力を頼み、彼に復讐をしようと決意する。復讐にもえるドンナ・アンナと村人達に、ドン・ジョヴァンニとまちがえられたのが、服を交換させられた召使のレポレッロ。袋叩きにされそうになるが、危うく難をのがれる。
一方ドン・ジョヴァンニは、墓場で口を聞く石像に出会う。その後、晩餐にやってきた石像は、これまでの行いを悔い、改心するように迫るが、ドン・ジョヴァンニはそれを拒否、地獄へと落ちてしまう。

※人物相関図はちらし裏面に掲載しております。
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日4月1日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
●主催
いずみホール 〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕

助成/公益財団法人 三菱UFJ信託芸術文化財団