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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



リスト~時代を拓くピアノ Vol.2 ボリス・ベレゾフスキー
―心技体、ピアノ演奏のすべてが詰まった傑作―
●日時
2011年10月6日(木)
●出演者
ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
●演奏曲目
メトネル:おとぎ話
ホ短調 op.34-2
ヘ短調 op.42-1
       ホ短調 op.14-2「騎士の行進」
       ヘ短調 op.14-1「オフィーリアの歌」
       変ホ長調 op.26-2
       ロ短調 op.20-2「鐘」
ラフマニノフ:10の前奏曲 op.23
リスト:超絶技巧練習曲(全曲)
聴きどころ
7人のピアニストそれぞれが描くリストの姿
古典から無調まで、常にピアノ音楽の可能性を切り開き、
多様なスタイルで残された名曲の数々

 フランツ・リストの生誕200年となる2011年、いずみホールでは7人のピアニストによるリサイタル・シリーズを開催します。
 74歳と長命であったリストは、自らが時代の架け橋のように、古典派からロマン派の終わりまでのただ中において活躍し、ついには現代音楽の先駆けともいえる無調の世界に到達します。
 華やかなヴィルトゥオーゾ・ピアニストとしての活躍や、華麗なテクニックを縦横に配した作品のイメージが強いリスト。しかし一方では、斬新なハーモニーの探求、「音楽による救済」ともいえる宗教的作品、新たな形式への挑戦など、それまでのサロン的な音楽の楽しみ方を超えて、常に新しいピアノ音楽の形を追い求めつづけたのでした。
メッセージ
私にとって《超絶技巧練習曲集》はリストのピアノ曲の中でも特に重要な位置を占めている作品です。長年取り組んできていますが、自分としては今がベストの演奏ができているという実感があります。リストの音楽は彼の波乱万丈の人生を反映したひじょうに〈リアル〉な音楽であり、《超絶技巧練習曲集》はまさに彼の人生を12曲のエチュードで綴るツィクルスだといえるでしょう。他方、メトネルは近年再評価の進んでいるロシア人作曲家ですが、民俗音楽やジャズの要素をもつユニークな語法に私は強く惹かれます。
                                        ボリス・ベレゾフスキー
いずみホール主催公演 ユースシートにご招待
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。

・対象 小学生以上18歳以下(公演当日、年齢の確認できるものをご持参下さい)
・申し込み方法 一般発売日6月3日(金)10:00より、いずみホールチケットセンター
           (06-6944-1188)で、先着順に受付けます。
・御招待数 26席(お席は選べません)
※大阪府の条例により16歳未満の方は保護者同伴にてご来場下さい。
  (同伴者のチケットは別途お買い求め下さい)
出演者プロフィール
ボリス・ベレゾフスキー
ピアノ
ボリス・ベレゾフスキーは、きわめて力強いテクニックを誇るピアニストとして、また独自の洞察力と豊かな感性を兼ね備えた才能あふれる音楽家として非常に高い評価を得ている。
 モスクワ生まれ。1988年にウィグモア・ホールでロンドン・デビューを飾り、タイムズ紙より「輝かしい技巧と圧倒的なパワーを持つ、将来を嘱望させる類稀な才能を持ったアーティスト」と絶賛される。1990年、モスクワのチャイコフスキー国際コンクールで優勝し世界中から注目を浴びるようになる。これまで指揮者ではクルト・マズアやシャルル・デュトワ、ウラディーミル・アシュケナージ、アントニオ・パッパーノら、オーケストラではBBC響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ミュンヘン・フィル、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管、新日本フィルなどと共演。またヴェルビエ、ザルツブルク、ラ・ロック・ダンテロンなど数々の国際音楽祭より定期的に招かれている。
 録音では、ショパン、シューマン、ラフマニノフ、ムソルグスキー、バラキレフ、メトネル、ラヴェル、リスト(超絶技巧練習曲全曲)の作品を収めたディスクをテルデックからリリースし、各音楽誌で推薦盤と
●主催
いずみホール[財団法人 住友生命社会福祉事業団]