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クラシック音楽専用ホール:公演スケジュール



モーツァルト~未来へ飛翔する精神 超越/ウィーンⅡ
Vol.4 極められた高峰
●日時
2016年1月29日(金)
●出演者
ガエタノ・デスピノーサ(指揮)
日本センチュリー交響楽団
●演奏曲目
モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543
       交響曲第40番 ト短調 K.550
       交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
交響曲第38番「プラハ」の作曲から半年後、1788年6月からモーツァルトは新しい交響曲にとりかかります。優美な旋律で知られる第39番、情熱的な第40番、荘厳な趣の第41番「ジュピター」はどれも古典派交響曲の最高峰を占め、今日「三大交響曲」として親しまれています。第39番の雄大な序奏から始まり、第41番終楽章のフガートで終わる3曲は作曲時にセットで構想されたとも考えられ、一晩で通して聴くことでそれぞれの作品の個性がより際立ち、モーツァルトの管弦楽法の極みが体験できることでしょう。
 指揮のガエタノ・デスピノーサは1978年イタリア生まれ。ヴァイオリニストとしてキャリアをスタートし、ドレスデン国立歌劇場のコンサートマスターを務めた後に、30歳から指揮に専念し、現在国際的に活躍する、期待の若手指揮者の一人です。定期演奏会以来2回目の共演となる日本センチュリー交響楽団と作り上げるモーツァルトにどうぞご期待下さい。
「本物の感動を今、若い世代に」体験していただくため、この公演に青少年をご招待します。この機会にいずみホールでクラシック音楽を聴いてみませんか。
《対象》小学生以上 18歳以下 (公演当日、年齢を確認できるものをご持参ください)
《申込方法》一般発売日10月2日(金)10:00~いずみホールチケットセンター(06-6944-1188)で受付(先着順・限定数)
出演者プロフィール
ガエタノ・デスピノーサ
指揮
1978年、イタリアのパレルモで生まれ、同地でピアノ、ヴァイオリン、作曲を学ぶ。1992年ヴィットリオ・ヴェネト、1996年ロヴェレ・ドーロ国際音楽コンクールでともに最高位を獲得し、ヴァイオリニストとしてキャリアをスタート。2003年から2008年まで、ドレスデン国立歌劇場のコンサートマスターを務め、その間、作曲家としても自作のヴァイオリン協奏曲を初演。
ドレスデンでのファビオ・ルイージとの出会いをきっかけに、2008年以降は指揮者としての活動に専念し、クレメラータ・バルティカ、プラハ・フィルハーモニア管弦楽団、ミラノ・ヴェルディ交響楽団などに客演しキャリアをスタート。ファビオ・ルイージの推薦で、2010年5月ドレスデン国立歌劇場で「椿姫」、7月ミュージカルアシスタントとして、札幌のパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)、さらに2011年4月ジェノヴァ歌劇場にて「道化師」を指揮し、センセーショナルな成功を収める。2011年10月、日本センチュリー交響楽団、群馬交響楽団の定期演奏会で日本のオーケストラと初の共演を果たし、2012年1月にはリヨン歌劇場に代役として招かれ、プッチーニの3部作「ジャンニ・スキッキ、外套、修道女アンジェリカ」を指揮、各紙からその豊かな音楽的才能を絶賛される。引き続き、グラーツ歌劇場の「オテロ」、「マリア・ストゥアルダ」、4月には、NHK交響楽団にデビュー。以降、ヴェネツィア・フェニーチェ座管弦楽団、フィレンツェ五月祭管弦楽団、ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団、トリノRAI交響楽団、ローマ歌劇場というイタリアを代表するオーケストラに一気にデビュー。2014年5月の来日では、NHK交響楽団定期演奏会に登場し、再び高い評価を得た。 続いて7月には、日本での指揮者としての活動のきっかけとなったPMFに再び招かれた。その後もヴェネツィア・フェニーチェ座において「椿姫」、「ノルマ」の指揮を務めるなど話題に事欠かない。
ガエタノ・デスピノーサは、現在注目を集める若手世代の指揮者達のなかでも最も興味深い才能とみなされ、一気に国際舞台における活躍の場を拡げている。
2013年9月、ミラノ・ヴェルディ交響楽団首席客演指揮者に就任。
日本センチュリー交響楽団
Japan Century Sympho
日本センチュリー交響楽団は1989年に活動を開始し、創立25周年を迎えた2014年には首席指揮者に飯森範親を、首席客演指揮者にアラン・ブリバエフを迎え新たなスタートを切った。ザ・シンフォニーホールやいずみホールでの定期演奏会、東京をはじめさまざまな地域での特別演奏会、アンサンブル活動、「タッチ・ジ・オーケストラ(青少年のためのオーケストラ体感コンサート)」、特別支援学校コンサート、豊中市との協定に基づく「豊中まちなかクラシック」などの多彩な演奏会活動のほか、地域コミュニティとのプロジェクトの推進、ユースオーケストラの運営など教育プログラムにも力を入れている。
2015年シーズンはテーマを「挑戦」と定め、向こう8年の計画でハイドンの交響曲を全曲演奏・録音する「ハイドンマラソン」の始動、日本のオーケストラ初の試みであるピアニストの小山実稚恵のアーティスト・イン・レジデンス就任、他ジャンルのアーティストとのコラボレーション企画など、これまで以上に精力的に活動を展開している。
「優れた演奏により地域の力を発信する」「オーケストラによる感動と癒しを提供する」「優れた才能を発掘し次世代の育成に寄与する」「国際相互理解や平和に積極的に貢献する」の4つの理念をもとに、演奏を通して多くの人びとの心に明るい夢が広がることを願い、新しいことに挑戦する、新しい時代のオーケストラとして発展を目指している。
オフィシャル・ホームページ http://www.century-orchestra.jp/
●主催
いずみホール[一般財団法人 住友生命福祉文化財団]