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クラシック音楽専用ホール:いずみホール:バッハオルガン作品連続演奏会


バッハ・コンチェルティーノ大阪 プロフィール

※プログラム内容は、変更される場合がございますので、ご了承下さい。
バッハが残したオルガン作品全曲を7年にわたってお届けする、新シリーズがスタートします。(年2回の開催、シリーズ全14回予定)
バッハ研究の最高機関であるバッハ・アルヒーフ・ライプツィヒといずみホールの共同企画。
クリストフ・ヴォルフが世界各国から選抜した腕利きオルガニストがリレー形式に登場し、フランス・ケーニヒ社製のいずみホールのオルガンを響かせます。
Vol.1「受難の悲しみ、救済の喜び」
【日時】2012年8月3日(金)19:00開演
【出演】ゲルハルト・ヴァインベルガー

Vol.2「鼓舞される心」
【日時】2013年3月20日(水・祝)16:00開演
【出演】小糸 恵

【特別企画】
「製作者、演奏者が語るいずみホールのオルガン」

【日時】2013年3月21日(木)19:00開演
【出演】イヴ・ケーニヒ 小糸 恵 佐治晴夫 礒山 雅
当日の記録「ヨーロッパにおけるオルガンのルーツ」はコチラ

Vol.3「喜びに満ちて、晴れやかに」
【日時】2014年2月14日(金)19:00
【出演】ビーネ・ブリンドルフ

Vol.4「降誕の神秘」
【日時】2014年3月21日(金・祝)16:00開演
【出演】デイヴィッド・ヒッグス

Vol.5「美しき短調、そして大フーガ」
【日時】2014年7月4日(金)19:00開演
【出演】ダニエル・ロート

Vol.6「ペダルこそオルガンの魅力」
【日時】2015年3月21日(土・祝)16:00開演
【出演】ヨハネス・ウンガー

Vol.7「バッハ好みのロ短調」
【日時】2015年6月20日(土)16:00開演
【出演】オ・チャギョン

Vol.8「美しきかな、コラール」
【日時】2016年1月16日(土)16:00開演
【出演】ヴォルフガング・リュブサム

Vol.9「鳴り響く永遠」
【日時】2016年10月22日(土)16:00開演
【出演】ミシェル・ブヴァール

Vol.10「罪の深淵、救いの慰め」
【日時】2017年3月20日(土)16:00開演
【出演】ジャン=クロード・ツェーンダー

                    

年間パスポート

年間2回開催する当シリーズをセットで購入できるシステムです。
2公演セットで¥1,000のお得
いずみホールフレンズ会員は更に10%OFFの大サービス!!
是非セットで購入して、全曲制覇を狙って下さい!!

2017年度 年間パスポート

Vol.11 2017年7月29日(土) オリヴィエ・ラトリー
Vol.12 2018年3月3日(土) マルティン・シュメーディング

☆2公演セット=¥7,000/いずみホールフレンズ会員セット=¥6,300
2017年3月31日フレンズ優先発売開始/4月7日一般発売開始

全曲プランはチラシでご覧下さい

バッハ・オルガン作品全曲演奏会チラシをダウンロード
バッハリレー内容(チラシ裏面)をダウンロード



 聖トーマス教会

 ニコライ教会のオルガン

ライプツィヒ市依託(行政法人)バッハ・アルヒーフはその多面的な活動において世界に類をみない機関であり、バッハ研究の中心として国際的に高い地位を獲得しています。その上、バッハをテーマとする最も総括的な専門の資料館のひとつがあり、バッハの作品と生涯についての資料を集めたバッハ博物館、国際的に名の高いバッハ音楽祭などの催し物を担当・実行する企画部門などが属しています。バッハが27年間カントル(音楽監督)として勤務していたライプツィヒの聖トーマス教会の真向かいにある歴史的な建物、ボーゼハウス内にあり、その卓越したコレクションや様々な企画・催し物を通して、バッハの街・ライプツィヒに貢献しています。


オフィシャルホームページ http://www.bach-leipzig.de

明るくやわらかな音色が特長の、フランス・ケーニヒ社製パイプオルガンです。


ストップ(ノブ):46
手鍵盤:4段
コンビネーション操作ボタン他
エクスプレッションペダル
足鍵盤:1段
高さ:10m
幅:3.6m
パイプ数:3623本


詳細はこちら


バッハ・コンチェルティーノ大阪 プロフィール

 1940年、ドイツ生まれ。米ハーヴァード大学(マサチューセッツ州ケンブリッジ)音楽学主任教授、独フライブルク大学名誉教授、ライプツィヒ・バッハ・アルヒーフ名誉ディレクター。ベルリン、フライブルク、エアランゲン(1966年に博士号取得)で学んだ後、エアランゲン、トロント、ニューヨーク・プリンストンで教鞭を摂り、1976年にハーヴァード大学着任。同大学で音楽学部長、図書館長代理、1992-2000年には芸術・科学大学院学部長を務める。アメリカ芸術科学アカデミー、アメリカ哲学学会、ライプツィヒ・ザクセン学術アカデミー、ザルツブルク・モーツァルテウム・モーツァルト研究アカデミー各会員、パッカード・ヒューマニティース・インスティテュート(カリフォルニア)理事。多くの学術賞を受賞しており、そのうちにはいくつかの名誉博士号、ロンドン王立音楽協会デント・メダル(1978年)、フンボルト研究賞(1996年)、ドイツ連邦功労賞連邦功労十字章(2001年)、王立音楽アカデミー・バッハ賞(2004年)がある。

近年の出版は以下の通り。『ヨハン・ゼバスティアン・バッハ-学識ある音楽家』(ニューヨーク2000年、邦訳/秋元里予)、『ヨハン・ゼバスティアン・バッハのオルガン-ハンドブック』(ライプツィヒ、2006年)、『ヨハン・ゼバスティアン・バッハ《ミサ曲ロ短調》ファクシミリ版』(カッセル、2008年)、『ヨハン・ゼバスティアン・バッハ《ミサ曲ロ短調》』(カッセル、2009年、日本、2011年)、『W.A.モーツァルト《魔笛》ファクシミリ版』(カッセル、2009年)、『幸運の門口に立つモーツァルト-皇帝に仕えながら、1788-1791年』(ニューヨーク、2012年、準備中)。

 大成功を収めたバッハのオルガン作品シリーズが、継続されることになりました。このことをお知らせするのは、私にとって、格別の喜びです。バッハのオルガン芸術の比類ない豊かさ。考えうるコンサート・プログラムの、かぎりない多様性。いずみホール大オルガンのもつ、格別のクォリティ。そして全世界からやってくる最高のバッハ・オルガニストを聴く喜び。それらがわれわれの背中を押して、この夏、第2のシリーズを開始できることになったのです。  第2のシリーズにも学問的・芸術的助言者としてお伴できることを、私自身、たいへん光栄に思っています。バッハ・アルヒーフ・ライプツィヒは現代の音楽生活を新しい学問的な成果によって豊かにし、バッハへの理解を深めるべく日々努めていますが、アルヒーフといずみホールとのよき共同作業は、これでますます確かなものとなることでしょう。それは、バッハ都市ライプツィヒとバッハを愛する日本の方々大勢との間に存在する友情の象徴でもあります。第2の連続演奏会がバッハのオルガン芸術の愛好家諸氏に新たな感激をもたらし、さらに多くの愛好家を獲得するよう、願ってやみません。

クリストフ・ヴォルフ
Prof.Christoph Wolff
(バッハ・アルヒーフ・ライプツィヒ名誉ディレクター)



 1946年、東京に生まれる。松本深志高校から東京大学に進み、同大文学部と大学院で、美学芸術学を専攻。1977年、国立音楽大学の専任教員となり、現在同大学招聘教授。図書館長、理事を歴任。専攻は音楽美学・西洋音楽史で、とくにバッハ研究で知られる。1985年、『バッハ/魂のエヴァンゲリスト』(東京書籍、2010年講談社学術文庫として再刊)により、第1回辻荘一賞を授与される。他に『J.S.バッハ』(講談社現代新書)、『マタイ受難曲』(東京書籍、第9回京都音楽賞研究評論部門賞を受賞)、『バッハ/カンタータの森を歩むⅠ、Ⅱ、Ⅲ』(東京書籍)、『バロック音楽』(NHKブックス)、『モーツァルト/二つの顔』(講談社選書メチエ)、『バロック音楽名曲鑑賞事典』『モーツァルト=翼を得た時間』(講談社学術文庫)、『救済の音楽』(音楽之友社)などの著作、N.ザスラウ著『モーツァルトのシンフォニー』全2巻(東京書籍)、C.ヴォルフ/T.コープマン編『バッハ=カンタータの世界』全3巻(東京書籍)などの訳書がある。2007年より日本音楽学会会長。毎日新聞の音楽批評執筆者、大阪いずみホール音楽ディレクターとして、実践にもかかわっている。住友生命健康財団、日本ワーグナー協会、サントリー芸術財団理事、大阪音楽大学客員教授。

 皆様のご支援で盛況裡に進めてきた「バッハ・オルガン作品連続演奏会」を、「バッハ・オルガン作品全曲演奏会」と模様替えし、発展的に再出発できることになりました。これほどの喜びはありません。世界のバッハ研究の最高権威であるクリストフ・ヴォルフ先生のご指導と、先生の推薦で来日されるオルガニスト諸氏の驚くほどみごとな演奏の数々が、その原動力です。しかしそのすべてを支えているのがバッハのオルガン作品の偉大さ、その深淵にして豊穣な世界であることも、否定する人はいないでしょう。昨年の夏、私はすべての真作を14のコンサートにまとめるプログラム案の作成に、知恵を絞りました。その過程で、バッハの全オルガン曲を、有名な作品やそうでない作品を含めて採り上げるという稀有の試みが実現することに、興奮を禁じえませんでした。世界の名オルガニストが、続々とやってきます。どうぞ最後まで、お聴きいただけますように。

礒山 雅
(いずみホール音楽ディレクター、国立音楽大学招聘教授、大阪音楽大学客員教授)

後援
大阪・ドイツ連邦共和国総領事館
ドイツ文化センター